初めての人向けページ~魔界獣ジャドウ~

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**目次 &sizex(0){&bold(){&link_anchor(1){これだけは覚えたい通常技・必殺技}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(2){これだけは覚えたい立ち回り}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(3){これだけは覚えたいコンボ}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(4){トレーニングメニュー}}} &anchor(1){} **これだけは覚えたい通常技・必殺技 :立ちA | 牽制・暴れ・対空と大活躍する地味に最重要な技。威力が無いからと侮ってはいけない。 :しゃがみA | スペジェネでは貴重な下段始動技。補正がかかるもののそれでようやく他キャラ並みの火力になる程度なのが凄い。 :しゃがみB>しゃがみC | 地上牽制・コンボに使用する。基本的にしゃがみBを出す時はしゃがみCまで入れ込んでおきたい。 :ジャンプB | 地上の相手向け二段攻撃。リーチは短いが発生が早く当たればほぼ確実にコンボコースでガードされても基本こちら有利。 :ジャンプC | 空中牽制の要。単発の威力が高く、リーチもそこそこ。攻める時も守る時も活躍できる素晴らしい技。 :舞狼>貫雷>蛇脚 &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){AorBorC}>&arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}>&arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}| すべて逆波動コマンドで出来るジャドウ2の基本にして最大のコンボパーツ。舞狼はAとCだけ覚えておこう。 :邪霊 &arrow(2)&arrow(3)&arrow(6)&bold(){AorBorC}| 貴重な飛び道具。撃ち合いにはむかないものの、相手を誘ったりフォローするには十分な性能。 :後方投げ &bold(){B+D}| 投げた後に上記のA舞狼>貫雷>蛇脚が繋がるため2割ほどダメージを取りつつ起き攻めに移行出来る。ガードを固めている相手に。 &anchor(2){} **これだけは覚えたい立ち回り 「詳細な部分については[[こちら>http://www43.atwiki.jp/iwontyou/pages/62.html]]をご覧ください。」 : 基本は飛んでジャンプCを振りまく。 | ジャドウ2の行動の中でも比較的ローリスクでハイリターンな戦法。通常ジャンプや空中前ダッシュからなどから仕掛ける。 前に進みながら出すだけでなく、たまに後ろに距離を取りながら出したりすると相手も攻めづらくなるためなお良し。 地上から攻めたい場合は比較的リーチが長く当たればコンボにいけるしゃがみB>しゃがみCや近くまでダッシュしてからのしゃがみAがオススメ。 (しゃがみA>)しゃがみB>しゃがみCが当たっていればC舞狼からコンボへ、ガードされていたら邪霊でフォローしよう。 基本的に最大ダメージがとれる1ゲージコンボを狙うが、コンボをしても相手を倒しきれなくて、でゲージを使うと1本以下になってしまうと予測したら温存するのがオススメ。 これはその後相手からカウンターを食らってもガーキャンで仕切り直しに持ち込めるようにするためである。 もちろん自分の体力が少なくて一気に倒し切りたい時など例外もあるが、これが最も安定すると言えるだろう。 : 遠距離戦は苦手。ハイジャンプなどで何とか脱出を。 | ジャドウ2は一応飛び道具は持っているものの発生が遅いため出す前に相手の飛び道具に当たりやすい。 またジャドウ2の体力が低く、飛び道具自体の火力も低いことから撃ち合い自体も厳しいのでハイジャンプ>カオスブレーキング等で飛び道具を避けつつ接近しよう。 :相手から攻められたらガード>切り返し 切り返しの基本はガーキャンで |暴れられる技こそ持っているものの、体力が最低値なジャドウ2にとって暴れるという行動のリスクは他のキャラに比べると高くなってしまう。 そのため基本はハイリスクな暴れよりもまず冷静に相手の攻撃をガードして切り返すチャンスを待つのが得策。 相手の動きを見極めて立つのかしゃがむのかを判断していこう。 切り返しの方法として一番に挙げられるのは&bold(){ガーキャン}。 ジャドウ2は1ゲージコンボで最大火力が出せるためゲージを温存しやすく、その分をガーキャンに回しやすい。 このゲームのガーキャンは発生が早く詐欺るのが難しいため信頼度は高い。また当てると相手を吹き飛ばすので脱出も容易である。 さらにノーゲージでもそこそこの火力が出せるので、危ないと思ったらどんどんガーキャンをしてしまおう。 ゲージが無い場合は、相手の攻撃の隙を狙って発生・リーチが優秀な立ちAで妨害したりカオスブレーキングからカウンターを狙っていくと良い。 &anchor(3){} **これだけは覚えたいコンボ :&bold(){しゃがみB>しゃがみC>C舞狼>貫雷>蛇脚} | ノーゲージなのに3割取りつつダウンも取れる優秀なコンボ。これが出来るだけでもある程度は戦える。 場合によってしゃがみBの前にしゃがみAやジャンプB、ジャンプCが来る場合も。 :&bold(){しゃがみB>しゃがみC>C舞狼>貫雷>時の封印>相手に近づく>A舞狼>貫雷>蛇脚} |1ゲージにして高火力コンボ。上のコンボとこれの2つさえ覚えればジャドウ2は問題なく戦える。[[単発コンボ動画>http://www43.atwiki.jp/iwontyou/pages/56.html]]も参考に。 相手に近づく方法は相手方向にジャンプする、そのまま歩くor走るのどれかになるので、自分のやりやすい方法を探してみよう。 &anchor(4){} **トレーニングメニュー &bold(){1.キャラ特性と通常技に慣れる} ジャドウ2は空中ダッシュとバックダッシュが他キャラと違う部分があるため、まずはこれに慣れよう。 そして通常技を確認。特に立ちA・しゃがみA・しゃがみB・ジャンプB・ジャンプCはよく使うため、どんな技か把握をしておこう。 チェーンコンボは(しゃがみA)>しゃがみB>しゃがみCさえ出来れば問題ない。 立ちA>立ちB>立ちCはCで相手を吹き飛ばしてしまいその後の舞狼が繋がりづらく、ダメージもほぼ代わりがないため忘れてしまっていい。     &bold(){2.主要必殺技の練習} 最初に覚えたいのは逆波動コマンドの舞狼(214+AorBorC &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){AorBorC}) 他のキャラとは違い、この技がコンボのメインになるからである。 直接出せるようになったら、しゃがみB>しゃがみCから出せるように練習してみよう。 ※昇竜コマンドで波動コマンドの技が出せることを利用して逆昇竜コマンド(421+AorBorC &arrow(4)&arrow(2)&arrow(1)&bold(){AorBorC})で出すという手も。 舞狼が出せるようになったら派生の貫雷・蛇脚も出せるようになろう。 コマンドはどちらも同じく逆波動コマンド(214+D &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}) 意外とゆっくりでも繋がるので、焦らず入力しよう。 これが出来ればこの後に教えるコンボに必要な技はすべて完了。これだけでも、CPU戦やあまり経験が無い相手なら割と戦える。 次に覚えたいのは昇竜コマンドの牙竜(623+D &arrow(6)&arrow(2)&arrow(3)&bold(){D}) 攻められた時の切り返しに使うので、こっちも覚えておきたい。 また波動コマンドで出来る邪霊(236+AorBorC &arrow(6)&arrow(2)&arrow(3)&bold(){AorBorC})も昇竜コマンドで出せるので非常に有用である。 ※ただし魔隠は昇竜コマンド+Dで牙竜が出るので不可 逆波動と昇竜の2つが出来るようになれば、ジャドウ2の必殺技についてはほぼ完璧となる。 ゲージ技は使う必要がほとんど無いので、余裕があった時にでも練習しよう。      &bold(){3.最後に、実戦で使うコンボを出来るようになろう。} 最後に&bold(){&link_anchor(3){これだけは覚えたいコンボ}}に書いてある2つのコンボを覚えよう。 通常技の部分は主に使う(しゃがみA)>しゃがみB>しゃがみCを使用すると良い…上の項目で舞狼>貫雷>蛇脚が出来ているなら問題なくこなせるだろう。 しゃがみCから舞狼が出ない場合は、しゃがみCの後一瞬レバーを離し(ニュートラルにする)、その後に逆波動(又は逆昇竜)を入力すると幾分出やすくなる。
**目次 &sizex(0){&bold(){&link_anchor(1){これだけは覚えたい通常技・必殺技}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(2){これだけは覚えたい立ち回り}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(3){これだけは覚えたいコンボ}}} &sizex(0){&bold(){&link_anchor(4){トレーニングメニュー}}} &anchor(1){} **これだけは覚えたい通常技・必殺技 :立ちA | 牽制・暴れ・対空と大活躍する地味に最重要な技。威力が無いからと侮ってはいけない。 :しゃがみA | スペジェネでは貴重な下段始動技。補正がかかるもののそれでようやく他キャラ並みの火力になる程度なのが凄い。 :しゃがみB>しゃがみC | 地上牽制・コンボに使用する。基本的にしゃがみBを出す時はしゃがみCまで入れ込んでおきたい。 :ジャンプB | 地上の相手向け二段攻撃。リーチは短いが発生が早く当たればほぼ確実にコンボコースでガードされても基本こちら有利。 :ジャンプC | 空中牽制の要。単発の威力が高く、リーチもそこそこ。攻める時も守る時も活躍できる素晴らしい技。 :舞狼>貫雷>蛇脚 &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){AorBorC}>&arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}>&arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}| すべて逆波動コマンドで出来るジャドウ2の基本にして最大のコンボパーツ。舞狼はAとCだけ覚えておこう。 :邪霊 &arrow(2)&arrow(3)&arrow(6)&bold(){AorBorC}| 貴重な飛び道具。撃ち合いにはむかないものの、相手を誘ったりフォローするには十分な性能。 :後方投げ &bold(){B+D}| 投げた後に上記のA舞狼>貫雷>蛇脚が繋がるため2割ほどダメージを取りつつ起き攻めに移行出来る。ガードを固めている相手に。 &anchor(2){} **これだけは覚えたい立ち回り 「詳細な部分については[[こちら>http://www43.atwiki.jp/iwontyou/pages/62.html]]をご覧ください。」 : 基本は飛んでジャンプCを振りまく。 | ジャドウ2の行動の中でも比較的ローリスクでハイリターンな戦法。通常ジャンプや空中前ダッシュからなどから仕掛ける。 前に進みながら出すだけでなく、たまに後ろに距離を取りながら出したりすると相手も攻めづらくなるためなお良し。 地上から攻めたい場合は比較的リーチが長く当たればコンボにいけるしゃがみB>しゃがみCや近くまでダッシュしてからのしゃがみAが候補。 (しゃがみA>)しゃがみB>しゃがみCが当たっていればC舞狼からコンボへ、ガードされていたら邪霊でフォローしよう。 基本的に最大ダメージがとれる1ゲージコンボを狙うが、コンボをしても相手を倒しきれなくて、ゲージを使うと1本以下になってしまう場合は温存しておきたい。 これはその後相手からカウンターを食らってもガーキャンで仕切り直しに持ち込めるようにするためである。 もちろん自分の体力が少なくて一気に倒し切りたい時など例外もあるが、これが最も安定すると言えるだろう。 : 遠距離戦は苦手。ハイジャンプなどで何とか脱出を。 | ジャドウ2は一応飛び道具は持っているものの発生が遅いため出す前に相手の飛び道具に当たりやすい。 またジャドウ2の体力が低く、飛び道具自体の火力も低いことから撃ち合い自体厳しいので、ハイジャンプ>下りでカオスブレーキング等で飛び道具を避けつつ接近しよう。 :相手から攻められたらガード>切り返し 切り返しの基本はガーキャンで |暴れられる技こそ持っているものの、体力が最低値なジャドウ2にとって暴れるという行動のリスクは他のキャラに比べると高くなってしまう。 そのため基本はハイリスクな暴れよりもまず冷静に相手の攻撃をガードして切り返すチャンスを待つのが得策。 相手の動きを見極めて立つのかしゃがむのかを判断していこう。 切り返しの方法として一番に挙げられるのは&bold(){ガーキャン}。 ジャドウ2は1ゲージコンボで最大火力が出せるためゲージを温存しやすく、その分をガーキャンに回しやすい。 このゲームのガーキャンは発生が早く詐欺るのが難しいため信頼度は高い。また当てると相手を吹き飛ばすので脱出も容易である。 さらにノーゲージでもそこそこの火力が出せるので、危ないと思ったらどんどんガーキャンをしてしまおう。 ゲージが無い場合は、相手の攻撃の隙を狙って発生・リーチが優秀な立ちAで妨害したりカオスブレーキングからカウンターを狙っていくと良い。 &anchor(3){} **これだけは覚えたいコンボ :&bold(){しゃがみB>しゃがみC>C舞狼>貫雷>蛇脚} | ノーゲージなのに3割取りつつダウンも取れる優秀なコンボ。これが出来るだけでもある程度は戦える。 場合によってしゃがみBの前にしゃがみAやジャンプB、ジャンプCが来る場合も。 :&bold(){しゃがみB>しゃがみC>C舞狼>貫雷>時の封印>相手に近づく>A舞狼>貫雷>蛇脚} |1ゲージにして高火力コンボ。上のコンボとこれの2つさえ覚えればジャドウ2は問題なく戦える。[[単発コンボ動画>http://www43.atwiki.jp/iwontyou/pages/56.html]]も参考に。 相手に近づく方法は相手方向にジャンプする、そのまま歩くor走るのどれかになるので、自分のやりやすい方法を探してみよう。 &anchor(4){} **トレーニングメニュー &bold(){1.キャラ特性と通常技に慣れる} ジャドウ2は空中ダッシュとバックダッシュが他キャラと違う部分があるため、まずはこれに慣れよう。 そして通常技を確認。特に立ちA・しゃがみA・しゃがみB・ジャンプB・ジャンプCはよく使うため、どんな技か把握をしておこう。 チェーンコンボは(しゃがみA)>しゃがみB>しゃがみCさえ出来れば問題ない。 立ちA>立ちB>立ちCはCで相手を吹き飛ばしてしまいその後の舞狼が繋がりづらく、ダメージもほぼ代わりがないため忘れてしまっていい。     &bold(){2.主要必殺技の練習} 最初に覚えたいのは逆波動コマンドの舞狼(214+AorBorC &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){AorBorC}) 他のキャラとは違い、この技がコンボのメインになるからである。 直接出せるようになったら、しゃがみB>しゃがみCから出せるように練習してみよう。 ※昇竜コマンドで波動コマンドの技が出せることを利用して逆昇竜コマンド(421+AorBorC &arrow(4)&arrow(2)&arrow(1)&bold(){AorBorC})で出すという手も。 舞狼が出せるようになったら派生の貫雷・蛇脚も出せるようになろう。 コマンドはどちらも同じく逆波動コマンド(214+D &arrow(2)&arrow(1)&arrow(4)&bold(){D}) 意外とゆっくりでも繋がるので、焦らず入力しよう。 これが出来ればこの後に教えるコンボに必要な技はすべて完了。これだけでも、CPU戦やあまり経験が無い相手なら割と戦える。 次に覚えたいのは昇竜コマンドの牙竜(623+D &arrow(6)&arrow(2)&arrow(3)&bold(){D}) 攻められた時の切り返しに使うので、こっちも覚えておきたい。 また波動コマンドで出来る邪霊(236+AorBorC &arrow(6)&arrow(2)&arrow(3)&bold(){AorBorC})も昇竜コマンドで出せるので非常に有用である。 ※ただし魔隠は昇竜コマンド+Dで牙竜が出るので不可 逆波動と昇竜の2つが出来るようになれば、ジャドウ2の必殺技についてはほぼ完璧となる。 ゲージ技は使う必要がほとんど無いので、余裕があった時にでも練習しよう。      &bold(){3.最後に、実戦で使うコンボを出来るようになろう。} 最後に&bold(){&link_anchor(3){これだけは覚えたいコンボ}}に書いてある2つのコンボを覚えよう。 通常技の部分は主に使う(しゃがみA)>しゃがみB>しゃがみCを使用すると良い…上の項目で舞狼>貫雷>蛇脚が出来ているなら問題なくこなせるだろう。 しゃがみCから舞狼が出ない場合は、しゃがみCの後一瞬レバーを離し(ニュートラルにする)、その後に逆波動(又は逆昇竜)を入力すると幾分出やすくなる。

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