・・・出現方法・・・
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■ストーリー
■簡単キャラ説明
■通常技解説
■チェーンコンボ・特殊技・必殺技解説
■コンボ
■立ち回り
■オススメトレモ項目
■参考動画(現在編集中)
人を怨むがゆえにヒロの心の均衡が崩れ、魔族として暴走した姿。普段、無意識に抑制していた魔族としての力を解放しているためその戦力は普段のヒロとは段違いである。また、魔族らしい獰猛さもあって、まさしく『死神』の名に相応しい者になったと言える。
出演作品:スペクトラルフォース2、レガシー スペクトラルソウルズ2
スペジェネでもその設定は変わらず、人間的な感情は消え去り全てを滅ぼそうとしている。通称ヒロ2ゲームでの性能は攻めに特化したキャラになっている。ダッシュがホバータイプで、そこから来るジャンプCは特に強烈。地上でも判定が強くリーチが長い遠距離Cが強い。そして必殺技にこそ繋げられないものの中段技であるしゃがみCを持っている。
何よりヒロ2の魅力になっているのはなにか当たれば時の封印を使ったコンボから4割以上安定して減らせるコンボ火力を持っていること。こういうキャラは近づかないと何も出来ない場合が多いのだが、きちんと飛び道具も完備している(しかも下段判定の飛び道具も出せる) さらに信頼できる昇龍があるので守備も磐石。一部では「防御力が最低クラスなくらいしか弱点がないのでは・・・?」と言われるほど。
ヒロ2の火力はコンボが出来るという前提にあるため、コンボをきちんと決めないと反撃でこちらが先にやられてしまう時も。とはいえ、特別にスペジェネで難しいコンボというわけではないのできちんとトレモで出来るようにしておこう。最初のうちはその機動性に振り回されてしまうかもしれないが、慣れてしまえばその圧倒的な攻めに気持ちよくなれること必至である。計算高い攻めが要求される通常ヒロよりも攻め方がシンプルなので初心者でも信頼できるキャラになっている。圧倒的な攻めで乱入してくるプレイヤー達を滅ぼしてやろう。
チェーンコンボ
画面中央
(各種ジャンプ攻撃)>A>B>C>B烈火死霊斬>(時の封印)>C>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア{>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア}
高火力基本コンボ。これさえ覚えれば十分に参戦できる。
画面端なら{}まで繋がる。と思いきやジャドウ1以外限定で中央でも可能と判明。難易度としてはクライス>(その他)>大蛇丸=ロゼ>ジャドウ2(編集者の体感)。
コツとしては時の封印の後にダッシュを挟み、少し歩いて近C>Cヘルズと出すとヒロ2と相手のキャラの距離が開かないのでやりやすい。
その後追加入力を極限までディレイをかけてもう一度拾い直す。難しいので無理に狙わずさっさと起き攻めにいっても良い。
このコンボさえ出来れば、ヒロ2は十分戦える。
A>B>B烈火死霊斬>真・魔界粧轟炎壱>C烈火死霊斬>近C>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア
時の封印を使わない場合。画面中央でないと轟炎壱がカス当たりになり確定反撃をもらうので注意。
2D×2>A烈火死霊斬>真・烈火死霊斬2D×2>Aヘルズ・ゾーン>時の封印>近C>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア
下段からのまともな威力のコンボ。
真・烈火死霊斬のあたった位置が良ければ一応の追撃が可能。
A>B>C>B烈火死霊斬>(時の封印)>ダッシュ>C烈火死霊斬>近C>A烈火死霊斬>真・烈火死霊斬
2ゲージ使用のトドメ用。全部の烈火死霊斬を使ってるのでおしゃれだがC烈火死霊斬で裏回る場合があるので注意。
近C省いた方が安定する。
画面端限定
A>B>C>B烈火死霊斬>(時の封印)>C>Aヘルズ・ゾーン>魔粧・煉獄or真・烈火死霊斬
画面端限定2ゲージ連続技。
ダメージは真・烈火死霊斬〆>魔粧・煉獄〆
ただし魔粧・煉獄〆は割と簡単だが真・烈火死霊斬〆はタイミングが厳しい上に3発目があたらないと確反をもらう。
キャラクタによって3発目があたる難易度が変わる。
A>B>C>Aスカルフレア>A烈火死霊斬>真・烈火死霊斬
対マユラ限定1ゲージ連続技。
【総合】
ヒロ2は基本的にホバーダッシュを利用してガンガン攻めていくタイプのキャラクター。圧倒的な攻めを続け、一度崩してしまえばA>B>Cのチェーンからコンボを繰り出しダメージを取りつつ起き攻めに移行できる。 守備の面でも優秀な昇竜技があるため悪くない・・・どころか相手にある程度のプレッシャーを与えられる。体力の低さを恐れずどんどん攻めていこう。
【攻め】基本的にはホバーダッシュからのジャンプCやジャンプDで突撃し、当たっていればそこからコンボを決めてダメージを与えていく。 ガードされていた場合はA>B>C(>スカルフレア)でやめればローリスクで済む。Bスカルフレアを出せば立っている相手に当てられる事も。また、ホバーダッシュから何も出さずに着地、しゃがみDや投げで崩しに行くというのも有効策。しゃがみDからのコンボも出来ればさらによし。起き攻めも上記と同じくホバーダッシュからジャンプ攻撃、着地後に下段2Dや投げを狙うのが有効。さらに2Cで中段、着地後普通にジャンプしてジャンプ攻撃を狙うといった戦法も可能。ラスト・ヘヴンで一発逆転という手も頭の隅に入れておくとイザという時に役立つ。
【待ち】待ちになっても牽制で出す遠距離Cや各種スカルフレア(特に下段判定のBスカルフレア)が強い。嫌がって飛んで攻めてきたら、ヘルズ・ゾーンや垂直ジャンプCなどで迎撃していく。場合によってはこれだけで相手を倒す事もできる。遠距離Cが空中相手に当たってダウンが取れたら、ホバーダッシュで一気に接近しよう。
【守り】
起き攻めをされたらカオスブレーキング・カオス・カウンター以外では地上・空中と共にAヘルズ・ゾーンが有用。時の封印をかければガードされてもノーリスクになる。 当たっていたら近C>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリアなどで追撃しよう。他にも遠距離Cで距離を離す、空中の相手にジャンプB・ジャンプCによる牽制が便利。防御力が低いという弱点は攻めつづけて一気に落としてしまえば気にならない。恐れず攻めつづけて一気に勝負を決めてやろう。
*引き続き情報提供求む!
1.キャラ特性と通常技の把握 ・特にヒロ2はホバーダッシュが重要になる。振り回されないようにしっかり慣れておこう。 ・通常技では近距離C・遠距離C・ジャンプB・ジャンプC・ジャンプD・チェーンコンボのA>B>Cを特に覚えておきたい。
2.必殺技
・最初に覚えたいのは逆波動コマンドの烈火死霊斬(214+AorBorC ↓↙←AorBorC) ヒロ2のコンボの主軸になるので、必ず出せるようにしたい。 入力は下から左へレバーを入力した後にボタンを押す。遅くてもいいので、まずは入力に慣れていこう。 しゃがみ攻撃が出てしまう場合はボタンを押すタイミングが早いか、レバーが左まで入っていない。 ジャンプしてしまう場合はレバーが左上まで入ってしまっている事が多い。 それぞれ気をつけつつ、両向きで出せるように練習していこう。(逆波動が出せれば波動も同じように出せる) 最終的にA>B>Cから出せるようになれば完璧。B烈火死霊斬はコンボに使用するので出来るようにしておきたい。 ※波動技がない時に昇竜コマンドで波動コマンドの技が出せることを利用して逆昇竜コマンド(421+AorBorC ← ↓↙AorBorC)で出すという手も。 ※2更に確実に出したいならば4214← ↓↙←と入力するのが有効。
・次に覚えたいのは昇竜コマンドのヘルズ.ゾーン (623+AorBorC →↓↘AorBorC) 攻められた時の切り返しにもコンボにも使うので、こっちも出来るようにしよう。 入力は下・右・右下と入れた後にボタン。こちらも同じく最初はゆっくりでいいのでしっかり入力していこう。 そこからレバーの入力をだんだん早くしていき、最終的には咄嗟に出せるくらいまで出来れば文句なし。 しゃがみ攻撃が出る場合は右下が入力されていない、立ち攻撃が出る場合はボタンを押すのが遅い。 スカルフレアが出てしまう場合は斜め右下の後に右方向が入力されている。 自分の入力を確認しつつ、出来るようにしていこう。 最終的には近CからCヘルズ・ゾーンへと繋げられるようにしておきたい。 ついでにCヘルズ・ゾーンから追加で出せるヘルズ・エリア(6+C →C)も覚えておこう。
3.ゲージ技及びスーパーキャンセル ・ヒロ2はゲージ技が出来なくても十分に戦えるが、出来ておくと火力がさらにアップする。 難しいが余裕がある時に練習し、習得しておこう。
・覚えるのは真.烈火死霊斬 (214214+AorBorC ↓↙←↓↙←AorBorC)コンボの締めとして使うことが多いので、出来るようにしておきたい。 両側で出せるようになれば真.魔界粧轟炎壱、魔招.煉獄も出来るようになる。 入力は逆波動コマンドを2回。下から左を2回繰り返した後ボタンを押す。 コマンドは長くなったが練習の仕方は変わらない。まずはゆっくりでいいのでレバーの入力に慣れよう。 ただの烈火死霊斬が出る場合は2回目の入力がおかしいかボタンのタイミングが早い、または遅い場合が多い。 しっかりタイミングを確認して、練習していこう。
4.コンボ ・ヒロ2はコンボを覚えてこそその火力が最大限に引き出せる。 技がきちんと出せるならそこまで難しくはないので、きっちりと出来るようになろう。
・覚えるのは「A>B>C>B烈火死霊斬>時の封印(ABC同時押し)>近C>Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア」 ヒロ2には他にも様々なコンボがあるが、とりあえずこれが出来れば十分に戦える。 といっても上の項目が出来ているならB烈火死霊斬が当たった直後にABC同時押しをすることさえ心がければ難しくはないはず。 ホバーダッシュからジャンプ攻撃を出した後に出来るようになれば更に盤石。 ・余裕があればヘルズ・エリアの後もう一度Cヘルズ・ゾーンを入れてさらに火力を上げておきたい。 時の封印後なるべく近づいて、かつ相手が高い場所にいる時に近Cを当てる。そして一度目のヘルズ・エリアをギリギリまで遅らせる。 この2つのコツを覚えて練習をしていけばできるようになっていくだろう。 また、近Cの前にC烈火死霊斬を挟むことができるため、そちらを使っても良い。
以上でひと通りのトレモ項目は終了となる。 他のコンボや立ち回りはこれらの項目が終わってからでも遅くはない。じっくりと練習していこう。
*編集中
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