論理破錠の例

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実際にあった例や、よく初心者のときに失敗しそうな例を書いていってください ***例1 占い師が3人COしていて、それぞれをA、B、Cとしたときに、AがBに○を出していて、次の日にC が噛まれていてAがグレーを占っているとき。 (A視点はBが狂人なので、Cは噛まれない狼か狐になる) ***例2 役職騙りの数が、残ってる狼と狐陣営の数を超える。
実際にあった例や、よく初心者のときに失敗しそうな例を書いていってください ***例1 占い師が3人COしていて、それぞれをA、B、Cとしたときに、AがBに○を出していて、次の日にC が噛まれていてAがグレーを占っているとき。 (A視点はBが狂人なので、Cは噛まれない狼か狐になる) ***例2 役職騙りの数が、残ってる狼と狐陣営の数を超える。 ***例3 死体が2つのときに、どちらの死体を占っていないとき。 ***例4 潜伏共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。 厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(共有トラップといわれる。) ***例5 吊られた共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。 厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(裏共有トラップといわれる。) ***例6 占い師(霊能者)の視点で見て、狼を全て吊ったときにゲームが終了しないとき ***例7 狼判定の数が足りないとき

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