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「論理破錠の例」(2011/05/16 (月) 16:49:56) の最新版変更点
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実際にあった例や、よく初心者のときに失敗しそうな例を書いていってください
***例1
占い師が3人COしていて、それぞれをA、B、Cとしたときに、AがBに○を出していて、次の日にC
が噛まれていてAがグレーを占っているとき。
(A視点はBが狂人なので、Cは噛まれない狼か狐になる)
***例2
役職騙りの数が、残ってる狼と狐陣営の数を超える。
実際にあった例や、よく初心者のときに失敗しそうな例を書いていってください
***例1
占い師が3人COしていて、それぞれをA、B、Cとしたときに、AがBに○を出していて、次の日にC
が噛まれていてAがグレーを占っているとき。
(A視点はBが狂人なので、Cは噛まれない狼か狐になる)
***例2
役職騙りの数が、残ってる狼と狐陣営の数を超える。
***例3
死体が2つのときに、どちらの死体を占っていないとき。
***例4
潜伏共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。
厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(共有トラップといわれる。)
***例5
吊られた共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。
厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(裏共有トラップといわれる。)
***例6
占い師(霊能者)の視点で見て、狼を全て吊ったときにゲームが終了しないとき
***例7
狼判定の数が足りないとき