論理破錠の例

実際にあった例や、よく初心者のときに失敗しそうな例を書いていってください

例1

占い師が3人COしていて、それぞれをA、B、Cとしたときに、AがBに○を出していて、次の日にC
が噛まれていてAがグレーを占っているとき。
(A視点はBが狂人なので、Cは噛まれない狼か狐になる)

例2

役職騙りの数が、残ってる狼と狐陣営の数を超える。

例3

死体が2つのときに、どちらの死体を占っていないとき。

例4

潜伏共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。
厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(共有トラップといわれる。)

例5

吊られた共有者に狼判定を出したとき、(狼判定を貰った人の)相方の共有者が出てきてかつ、対抗の共有者が現れないとき。
厳密には論理破錠ではないが、ほとんど同値である。(裏共有トラップといわれる。)

例6

占い師(霊能者)の視点で見て、狼を全て吊ったときにゲームが終了しないとき

例7

狼判定の数が足りないとき

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最終更新:2011年05月16日 16:49
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