絹川 亮

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絹川 亮」(2011/03/18 (金) 23:28:06) の最新版変更点

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こんにちは。10期生の絹川です。 今回は僕が1年間加賀谷ゼミで過ごした経験を踏まえ、加賀谷ゼミに入って良かったこと、大変だったことについて書かせていただきたいと思います。完全に主観ですのでその点ご了承ください。 良かったこと ・他のゼミよりもゼミテンと一緒にいる時間が長いのでその分ゼミテンと仲良くなります。最初はこの人苦手かな~と思った人でも気が付いたら仲良くなっています。毎週何十時間も一緒にいれば自然とそうなります。前のグループではグループワーク後に一緒にダーツ行ったりモンハンしたり…なかなか楽しかったです。笑 ・心が強くなります。僕がこの一年加賀谷ゼミで最も鍛えられたのはメンタルだと思います。明らかに一年前よりちょっとやそっとじゃへこたれなくなりました。笑 まあ毎週毎週時間に追われながらより良いものを作ろうと緊張感を持ってグループワークに臨んでいれば、自然とメンタルも強くなるってものです。 ・縦のつながりが強いです。4年生や院生の方々との距離が非常に近く、優秀な先輩方と身近に接することができます。これほど学部生と院生の距離が近いゼミもそう無いのではと思います。まあ他のゼミのことはあまり知りませんが… 大変だったこと ・やはり睡眠時間です。ゼミに入る前は「徹夜くらい余裕でしょ」などと甘く考えていましたが、いざやってみると結構しんどいです。肉体的にも辛いのですが、何より精神的に辛いです。でもそれも最初のうちです。今では徹夜もそこまで苦ではありません。慣れとは怖いものです。 ・毎週の発表に対するプレッシャーが大きいです。加賀谷先生は僕たちに対して本気で指導してくださいます。院生の方々も同様です。そうした本気の指導に応えたいという思いが僕らのやる気になると同時に大きなプレッシャーにもなります。しかしプレッシャーを感じるからこそ得られるものもあるので、こうしたプレッシャーも見方を変えれば加賀谷ゼミの良さでもあるのかなと思います。 以上、加賀谷ゼミの良い点・大変な点についてとりとめもなく書かせていただきましたが、これが皆様のゼミ選びの参考に少しでもなれれば幸いです。大それたことは言えませんが、ゼミを選ぶ際には自分がゼミに入って何をしたいのか、何のためにゼミに入るのかをしっかり考えることが重要だと思います。是非後悔の無いゼミ選びをしてください。 それでは。

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