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*20000系 (2010~)
#ref(00000070.png)
両都鉄道の運用変更で余剰となったRST20000系を譲渡したもの。
塗装は片根鉄道の塗装に変えられ、既存の3000系を置き換えた。
VVVFインバータ制御・リクライニングシートを採用しており、
快適な移動が行える。
現在快速電車にのみ充当されており、乗車するには別途快速整理券が必要となる。
*8000系(2010~)
#ref(00000060.png)
東武鉄道で余剰となった東武8000系を改造し導入したもの。
VVVFインバータや、ドアエンジンの交換、ドアチャイムの取りつけ、ドアへの黄色テープの貼りつけ、吊皮の交換、帯色の変更、マスコンのワンハンドル化(京王6000系の廃車発生品を利用)を行った。
*5000系(2010~)
#ref(http://www43.atwiki.jp/katanetetsudou?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=00000073.png)
小田急電鉄で余剰になった小田急5000系を導入したもの。
小田急時代の面影を前面でのこす。変更した点は塗装と行き先幕のみ。
なお、当初片根鉄道は東武8000系の譲渡のみで置き換えを賄う予定だったが、新幹線の開業によるダイヤ改正で車両が必要となり、1000系の老朽化状態がとてもひどかったことや、JRの201系を譲渡しようにもできなかっため、5000系が導入された。
ただし、車両の都合上新型車両に置き換えられる。
*20000系 (2010~)
#ref(00000070.png)
両都鉄道の運用変更で余剰となったRST20000系を譲渡したもの。
塗装は片根鉄道の塗装に変えられ、既存の3000系を置き換えた。
VVVFインバータ制御・リクライニングシートを採用しており、
快適な移動が行える。
現在快速電車にのみ充当されており、乗車するには別途快速整理券が必要となる。
*10000系 (2011~)
#ref(00000098.png)
N=Trainをベースに製作された車両。
約45年ぶりに導入された新型車両。
電動機には同じく当社初の永久磁石動機電動機を採用し、今までの車両よりも消費電力を少なくできる工夫がなされている。
車内はマルチシートを採用しており、混雑時と閑散時、路線ごとにシートの向きを変えることができる。
*8000系(2010~)
#ref(00000060.png)
東武鉄道で余剰となった東武8000系を改造し導入したもの。
VVVFインバータや、ドアエンジンの交換、ドアチャイムの取りつけ、ドアへの黄色テープの貼りつけ、吊皮の交換、帯色の変更、マスコンのワンハンドル化(京王6000系の廃車発生品を利用)を行った。