☆チュートリアルでの活用
◇「授業ノートの申請方法」
を話すことが主流
その他の要素『ノートの取り方』『復習』などの派生も考えられる
~話す時期~
・基本的には各学期の初講or第2講で話す人が多い
(河合塾のシステム説明として)
☆授業ノートの意義と役割
欠席した生徒に授業の板書やポイントを渡せるシステム
欠席してしまうとその日の授業が全くわからない
講座によっては次の授業も分からなくなってしまうこともありうる
是非生徒には授業ノートを活用してもらいたい!
☆申請システム
【申請方法】
授業ノート申請用紙を書いてもらう
◆あらかじめ欠席日前に申請用紙を書いて提出しておく生徒
◆別日に申請用紙を書いて、カウンターへ提出する生徒
◆欠席した次の週に教室で申請用紙を書く生徒
◆かなり前に欠席した授業分を申請する生徒
この4パターンが考えられる
≪申請
授業ノートをコピー
授業で手渡し≫
の手順を踏むため、基本的には申請から1週間後に渡すことになってしまう
【テクニック】
欠席数分の授業ノートをその週に作っておけば、次週教室で申請されてもすぐに手渡せる
テクニックとして覚えておくといい。
☆授業ノートにまつわるポイント
授業ノートを取る際のテクニック
授業ノートのモチベーション
ただの板書だけではなく、なるべく授業をトレースできるような工夫をするべき
チュートリアルでも薦めることができる授業ノートを心がけてほしい
注意点
一部の授業では授業ノートの取り方を指定する講師がみえるので注意すること
チュートリアル構成例
関連項目
ノートのとり方
予習
復習
各教科勉強法
メモ欄(追加情報があるときはココへ)
最終更新:2011年01月27日 06:02