NivoLive2.0.2改使い方

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NivoLive2.0.2改使い方」(2011/06/12 (日) 23:29:51) の最新版変更点

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**初期設定(Initial Setup) -まず、立ち上げて最初に行わなければいけないのは、初期設定です。 -NicoLive改を立ち上げて開いたウインドウの、右上をクリックすると、メニューがプルダウンします。&br()&br()&ref(NicoLive202_main.jpg)&br()&br() -メニューの中から、「初期設定」を選択します。&br()&br()&ref(settei-pulldown.jpg) ***ニコ生ログイン情報の設定(Nico Live Login setup) -最低限、ニコ生のログイン情報を設定してください。 -他のツールとログインを共有する場合は、「ブラウザのクッキーを利用」にチェックを入れてください。 -FME配信を行う場合は、「デフォルトでFME配信を利用する」にもチェックを入れ、FMEタブでFMEのコマンドラインツールのパスを入力してください。&br()&br()&ref(shokisettei.jpg) ***FME情報の設定 -FMEcmd.exe のパスを設定してください。&br()64bit OSの場合、&br()&bold(){C:\Program Files (x86)\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\FMLECmd.exe}&br()32bit OSの場合、&br()&bold(){C:\Program Files\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\FMLECmd.exe}&br()になります。 -[[FMEの設定方法>>nicovideo_fme.xml]]に従ってnicovideo_fme.xmlを作成し、NicoLive.exeをインストールしたディレクトリに格納します。 -「fmesession.datのパス」は、fmesession.datのフルパス名を保存します。これは、必須ではありませんが、FMEが立ち上がらない場合の原因の多くは、fmesession.datが原因で、削除することでなおります。ここにfmesession.datのフルパス名が設定されていれば、自動的に削除されます。&br()&br()Windows 7 の場合の設定値は、&br()&bold(){C:\ProgramData\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\fmesessions.dat}&br()になります。&br()&br()&ref(FME_setting.jpg) **放送の枠取り -枠とりの方法は、NicoLive1.0.46改25と同じです。 -「枠取(F1)」もしくは、「前枠続き(F2)」で枠を取ります。&br()&br()&ref(NicoLive202_submit.jpg) ***放送の開始 -生放送の設定がうまくいけば、「通常配信開始」か「FME配信開始」がクリック可能になります。 -「初期設定」→「一般」にある、「自動で配信を開始する」にチェックが入ってれば、枠が取れると自動的に放送を開始します。 -いずれか片方をクリックすると、放送開始です。 -放送開始後に、「FME配信開始」や「FME配信開始」を押すことで、配信方法を変更できます。&br()&br()&ref(NicoLive202_armed.jpg) -うまく放送されているばあいは、「FME配信開始」もしくは「FME配信開始」ボタンの左側のインジケーターが点灯します。&br()&br()&ref(NicoLive202_onair.jpg) -「配信停止」ボタンをクリックすると、時間が余っていても、放送を終了できます。 -途中で何らかの理由で誤ってNicoLiveを終了してしまった場合、NicoLiveを起動しなおして、「接続(F12)」をクリックすることで、放送を再開できます。
**初期設定(Initial Setup) -まず、立ち上げて最初に行わなければいけないのは、初期設定です。 -NicoLive改を立ち上げて開いたウインドウの、右上をクリックすると、メニューがプルダウンします。&br()&br()&ref(NicoLive202_main.jpg)&br()&br() -メニューの中から、「初期設定」を選択します。&br()&br()&ref(settei-pulldown.jpg) ***ニコ生ログイン情報の設定(Nico Live Login setup) -最低限、ニコ生のログイン情報を設定してください。 -他のツールとログインを共有する場合は、「ブラウザのクッキーを利用」にチェックを入れてください。 -FME配信を行う場合は、「デフォルトでFME配信を利用する」にもチェックを入れ、FMEタブでFMEのコマンドラインツールのパスを入力してください。&br()&br()&ref(shokisettei.jpg) ***FME情報の設定 -FMEcmd.exe のパスを設定してください。&br()64bit OSの場合、&br()&bold(){C:\Program Files (x86)\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\FMLECmd.exe}&br()32bit OSの場合、&br()&bold(){C:\Program Files\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\FMLECmd.exe}&br()になります。 -[[FMEの設定方法>>nicovideo_fme.xml]]に従ってnicovideo_fme.xmlを作成し、NicoLive.exeをインストールしたディレクトリに格納します。 -NicoLive.exeをインストールしたディレクトリに、&bold(){nicovideo_*.xml} という名前でFME設定ファイルを作成しておけば、NicoLive改より選択可能になります。 -「fmesession.datのパス」は、fmesession.datのフルパス名を保存します。これは、必須ではありませんが、FMEが立ち上がらない場合の原因の多くは、fmesession.datが原因で、削除することでなおります。ここにfmesession.datのフルパス名が設定されていれば、自動的に削除されます。&br()&br()Windows 7 の場合の設定値は、&br()&bold(){C:\ProgramData\Adobe\Flash Media Live Encoder 3.2\fmesessions.dat}&br()になります。&br()&br()&ref(FME_setting.jpg) **放送の枠取り -枠とりの方法は、NicoLive1.0.46改25と同じです。 -「枠取(F1)」もしくは、「前枠続き(F2)」で枠を取ります。&br()&br()&ref(NicoLive202_submit.jpg) ***放送の開始 -生放送の設定がうまくいけば、「通常配信開始」か「FME配信開始」がクリック可能になります。 -「初期設定」→「一般」にある、「自動で配信を開始する」にチェックが入ってれば、枠が取れると自動的に放送を開始します。 -いずれか片方をクリックすると、放送開始です。 -放送開始後に、「FME配信開始」や「FME配信開始」を押すことで、配信方法を変更できます。&br()&br()&ref(NicoLive202_armed.jpg) -うまく放送されているばあいは、「FME配信開始」もしくは「FME配信開始」ボタンの左側のインジケーターが点灯します。&br()&br()&ref(NicoLive202_onair.jpg) -「配信停止」ボタンをクリックすると、時間が余っていても、放送を終了できます。 -途中で何らかの理由で誤ってNicoLiveを終了してしまった場合、NicoLiveを起動しなおして、「接続(F12)」をクリックすることで、放送を再開できます。

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