FLASHアクセサリ(線量率)

「FLASHアクセサリ(線量率)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

FLASHアクセサリ(線量率)」(2011/11/05 (土) 23:59:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-車載向けのFLASHアクセサリの第2弾。USB接続して、線量をPCに取り込むことができる線量計を入手したので、測定値をXSplit上にFLASHとして貼り付け。 -タクシーメータと同様に、C#で書かれたアプリで線量計からの情報をUSB経由で読み出し、FLASHに対してソケット通信でデータを送っています。また、DoseRAE2のプロトコルは、&bold(){[[VvPhoneさんのページ>http://www.icefree.org/208.html]]}を参考にしました。 -今回用いた線量計は、DoseRAE2。&br()&br()&ref(DoseRAE2-product.jpg);&br() -XSplit上でのイメージは、こんな感じです。&br()&br()&ref(DoseRAE2-on-Xsplit.jpg);&br()&br() *ダウンロード -DoseRAE2から値を読み出し、FLASHに送るWindowsプログラムと、表示用のFLASHファイルが同梱されています。&br()&ref(DoseRAE2.zip) *インストール -&ref(DoseRAE2.zip)の中身を適当なディレクトリにコピー。GeigerServ.exe と crossdomain.xml が同じディレクトリに入っている必要があります。また、DoseRAE2.swf は、XSplitをインストールしたディレクトリにコピーしてください。 -DoseRAE2については、少なくとも付属のCD-ROMで、USBシリアル(CP210x)のドライバをインストールし、シリアルポートからDoseRAE2との通信が可能な状態にします。 -また、ファームウエアはV1.12以上にあげておく必要があります。そうしないと、表示が1/10の値になります。 *使用方法 -GeigerServ.exe を起動 -初回起動時は、ソケット通信の許可を求めるダイアログが現れます。FLASHとの通信に必要なので、許可してください。 -GeigerServ.exeを起動したら、まずDoseRAE2が接続されているシリアルポートを指定します。&br()&br() &ref(GeigerServ-1.jpg);&br()&br() -指定したら、OPENボタンをクリック。&br()&br()&ref(GeigerServ-2.jpg);&br()&br() -しばらくすると、線量が表示されます。&br()&br()&ref(GeigerServ-3.jpg);&br()&br() -この状態で、XSplit上に貼り付けた DoseRAE2.swf上に線量が表示されるようになります。
-車載向けのFLASHアクセサリの第2弾。USB接続して、線量をPCに取り込むことができる線量計を入手したので、測定値をXSplit上にFLASHとして貼り付け。 -タクシーメータと同様に、C#で書かれたアプリで線量計からの情報をUSB経由で読み出し、FLASHに対してソケット通信でデータを送っています。また、DoseRAE2のプロトコルは、&bold(){[[VvPhoneさんのページ>http://www.icefree.org/208.html]]}を参考にしました。 -今回用いた線量計は、DoseRAE2。&br()&br()&ref(DoseRAE2-product.jpg);&br() -XSplit上でのイメージは、こんな感じです。&br()&br()&ref(DoseRAE2-on-Xsplit.jpg);&br()&br() *ダウンロード -DoseRAE2から値を読み出し、FLASHに送るWindowsプログラムと、表示用のFLASHファイルが同梱されています。&br()&ref(DoseRAE2.zip) *インストール -&ref(DoseRAE2.zip)の中身を適当なディレクトリにコピー。GeigerServ.exe と crossdomain.xml が同じディレクトリに入っている必要があります。また、DoseRAE2.swf は、XSplitをインストールしたディレクトリにコピーしてください。 -DoseRAE2については、少なくとも付属のCD-ROMで、USBシリアル(CP210x)のドライバをインストールし、シリアルポートからDoseRAE2との通信が可能な状態にします。 -また、DoseRAE2のファームウエアは&bold(){V1.12以上}にあげておく必要があります。そうしないと、表示が1/10の値になります。 *使用方法 -GeigerServ.exe を起動 -初回起動時は、ソケット通信の許可を求めるダイアログが現れます。FLASHとの通信に必要なので、許可してください。 -GeigerServ.exeを起動したら、まずDoseRAE2が接続されているシリアルポートを指定します。&br()&br() &ref(GeigerServ-1.jpg);&br()&br() -指定したら、OPENボタンをクリック。&br()&br()&ref(GeigerServ-2.jpg);&br()&br() -しばらくすると、線量が表示されます。&br()&br()&ref(GeigerServ-3.jpg);&br()&br() -この状態で、XSplit上に貼り付けた DoseRAE2.swf上に線量が表示されるようになります。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。