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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
091~120
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■ 【セガサターン】実況作品
セガサターン 『No.91~120』
※ゲーム攻略・クリア順
▼【ゼロヨンチャンプ Doozy-J Type-R】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.91
メディアリング
ゼロヨン
70
約30時間
感想
前作のRR-Zから変わらずカジノ・ノベル・RPGとミニゲームが豊富なレーシングゲーム。
肝心のゼロヨンはスロットを駆使して最終目標のニューヨークにたどり着き王者大会優勝。その後の招待大会も優勝し無事パートナー「エレミー」のスペシャルエンド(結婚)を迎えて完全打開。車は特に興味なかったけどあーでもないこーでもないとチューンするのも意外と面白いもんだった。主人公の魅力のなさはトップクラス、なぜ全てがナイスガイなジョンを主人公にしなかったのか…。
▼【ガーディアンヒーローズ】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.92
セガ
2D格闘RPG
85
約5時間
感想
「3ライン」が特徴な今も色褪せぬトレジャーの名作。
ストーリーモードは豊富な分岐で様々な物語が楽しめ何度でも遊べる。「村人から天上神」まで、多彩なキャラで最大6人まで遊べる対戦モードはまさに何でもありのカオスさ。配信ではせっかくなんで2ルートをクリアし、その後はバトルロイヤルを遊んで終了。キャラランダムでの6人対戦は時間を忘れる楽しさなので1度は経験してほしい。サターンユーザーは買って損なしの名作。
▼【ドルイド -闇への追跡者-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.93
光栄
アクションRPG
55
約10時間
感想
クォータービュー視点・レベル・戦闘有りのアドベンチャー風味な作品。
ファミ通クロスレビューで38点と超高得点。「あのウィザードリィのサーテック社の意欲作」と銘打たれているが、内容は特にそれほどで、可もなく不可もなくな感じ。ディアブロ風な見た目ではあるがレベル・戦闘はあくまで謎解きのスパイス程度の扱いなのでRPGと思うと肩透かし。
▼【七つの秘館】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.94
光栄
3D探索アドベンチャー
65
約15時間
感想
志茂田景樹が脚本出演というだけでもう飯が食える。
最初はちょっと意味不明過ぎて数時間のプレイ後に放置。再開すると謎解き自体は王道で好みのタイプとわかり、そして徐々に光り始める異次元センスな演出・ストーリーに気付けば虜になっていた。頻繁に出没するヒントマン・志茂田景樹がプレイヤーを惑わせる。伊達に直木賞は取っていない。
▼【松方弘樹のワールドフィッシング】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.95
メディアクエスト
フィッシング
40
約5時間
感想
松方弘樹と共に人生の初の釣りゲーで世界を釣る。
松方弘樹の愛人と思われるキャバクラ姉ちゃんの水着ムービーを見ながら海釣りだ。ちょっと色々と意味は分からないが、おっさん向けとしては上々な出来だろう。ワールドフィッシャーの指導を受け「ブラックバス」「カジキマグロ」を無事捕獲。我慢強くない自分はあんまり釣りは向いてない。
▼【魔法少女プリティサミー 恐るべし身体測定!核爆発5秒前!!】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.96
NECインターチャネル
コマンド式アドベンチャー
35
約6時間
感想
アニメ「天地無用」のスピンオフ作品「魔法少女プリティサミー」のゲーム化。
当時のキャラゲーらしく見るだけ系アドベンチャーゆえにゲーム性は当然薄い。選択肢で多少のイベント分岐はあるので砂沙美ファン向けコレクションとしてなら十分かなと。話は90年代のノリが満載なので合わない人にはただただ苦痛なだけだろう。爆弾解体には見事に騙された。
▼【GAME-WARE ゲームウェア】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.97
ゼネラル
デジタルマガジン
35
約3時間
感想
発売当時の情報満載なデジタルマガジン
情報的には今見てもまるで意味は無いが当時を懐かしむのには最適なアイテム。情報だけに留まらず数々のキチガイゲームがプレイヤーの精神をネバーランドへ導く。「えきでんくん」と「天使実写ムービーノベル」が印象的。家庭用未移植な「エジホン」もある。
▼【GAME-WARE ゲームウェア 2号】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.98
ゼネラル
デジタルマガジン
40
約3時間
感想
発売当時の情報満載なデジタルマガジン
情報的には今見てもまるで意味は無いが当時を懐かしむのには最適なアイテム。情報だけに留まらず数々のキチガイゲームがプレイヤーの精神をネバーランドへ導く。「天使実写ムービーノベル」は打ち切られ、代わりにストーカーモノの「蒼い水の中」が追加。家庭用未移植な「エジホン」もある。
▼【GAME-WARE ゲームウェア 3号】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.99
ゼネラル
デジタルマガジン
35
約3時間
感想
発売当時の情報満載なデジタルマガジン
情報的には今見てもまるで意味は無いが当時を懐かしむのには最適なアイテム。情報だけに留まらず数々のキチガイゲームがプレイヤーの精神をネバーランドへ導く。「キレテナーイ」が印象的なシックプロテクターのCMが堪らない。家庭用未移植な「エジホン」もある。
▼【ストリートファイターⅡムービー】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.100
カプコン
ムービー格闘
25
約2時間+α
感想
せっかくの映画化だし流用でゲーム化しとく?なカプコンの暗部。
アニメムービーをチェックしてシャドルーサイボーグを鍛え上げろ!VSリュウが1ラウンドあるだけ、ぶっちゃけゲーム性は皆無に等しいので内容だけ気になるのなら映画を見れば良し。チェックするポイントがシビア&分かり辛過ぎて見逃し連発、リュウに敗北。ラストは何度見ても笑う。
▼【ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.101
コナミ
落ち物パズル
50
約2時間
感想
大量に発売されているぱずるだまシリーズの「ちびまる子ちゃん」版。
中身はぱずるだまのキャラを変更しただけなただのファンアイテム。適当でも結構連鎖するので初心者同士でも盛り上がれるはず。「花輪くん」でクリア。
▼【R?MJ THE MYSTERY HOSPITAL】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.102
バンダイ
3D探索アドベンチャー
45
約5時間
感想
当時流行っていたフルCGでの移動・探索が光るバンダイ版「Dの食卓」。
閉鎖病院での緊張感漂う序盤の展開が悪く無かった分、中盤からの製作者が変わったかのような超展開は好みが分かれる所。ネタなのか真面目なのかわからない演出関連もバカゲー好きには堪らない。題材のウイルスを生かした「理科の実験」謎解きは面白かった。偽ペプシマンに驚愕せよ。
▼【北斗の拳】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.103
バンダイ
散歩バトルアドベンチャー
60
約4時間+α
感想
原作が一巡した世界と思われるパロディ北斗の拳。
「ジャド」「ウジョー」「ゼンオウ」といった数多の偽キャラ達登場に君は何を感じるか。原作再現パロディを笑って許せる北斗ファン以外は絶対にやってはいけない。戦闘はボタン連打して奥義出してたら負けなしでクリアできる浅さなのでライトユーザーも安心。北斗ゲーの闇を体感せよ。
▼【イエロー・ブリック・ロード】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.104
アクレイムジャパン
3D探索アドベンチャー
10
約1時間
感想
オズの魔法使いを題材にした3DCG探索アドベンチャー。
糞みたいな戦闘と謎解きで1時間ちょいでクリア。よくこんな体験版をフルプライスで発売したもんだ。ED後に続編予告が入ってたけど家庭用では未発売。やる気も興味もないが詐欺にあった気分。
▼【新テーマパーク】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.105
E・A・ビクター
経営シミュレーション
70
約7時間
感想
殺人アトラクション作成で有名な遊園地経営シミュレーションの続編。
シナリオは無くだらだらと遊園地経営、そしてそれが面白い。ふと試してみたグ◯ー商法(入場料無料はだが施設使用料がぼったくり)がはまり資金増加でやり放題、そしてダレる。最後はトイレで迷路を作り客をとじ込めて終了。ジャンル的な宿命か、ある程度プレイすると同じ事の繰り返しに飽きは来るものの、何でもありな自由さでコンセプト通りに楽しめる完成度の高い良作だった。
▼【ウイニングポスト3 プログラム'98】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.106
光栄
育成シミュレーション
50
約6時間
感想
ダビスタと双璧をなす競馬ゲーを初プレイ。
馬育成だけでなく競馬社会での人間交流・ドラマ性も重視してるのが普通の育成ゲーと違い独特だった。レース自体は血統が良かったのかスムーズに勝ち進むが三冠目前で「裕二&ミショウリ」は惜しくも散る。次のウイポでまた。
▼【ゴールデンアックスザデュエル】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.107
セガ
2D対戦格闘
55
約4時間
感想
あの名作ベルトゲーがなんと「凡作格ゲー」で登場。
格ゲーブームに乗ってこんなの作ってないで素直にベルトゲーの続編作るべきだった。ファンもそれを望んでいたはず。ラスボスが滅茶苦茶強かったけど、数時間に渡る死闘の末にデスアダー様のスライディング小足擦りハメ発見で宿敵ゴールデンアックスを撃破。本当に普通の無個性な格ゲー。
▼【七ツ風の島物語】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.108
エニックス
島生活アドベンチャー
80
約22時間
感想
「竜」「数字の七」が思わせぶりなセガサターン・エニックス四天王の一つ。
個性豊かなキモカワイイキャラ達と釣りをしたり虫を捕まえたり事件を解決したりとのんびり島暮らしするエニックスの隠れた名作。久々に発見する楽しみを思い出させてくれた。一部後半のお使い感や終始移動がかったるいのは人を選ぶか。雰囲気重視のためか曲がないのは残念だったけどセルフでカバーして解決。田舎の隠居生活気分を味わえる超癒し系作品。 →
【オススメ曲】
。
▼【ライフスケイプ ~生命40億年はるかな旅~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.109
メディアクエスト
歴史体験
35
約5時間
感想
生物と地球の歴史を振り返れる謎ゲー。
NHKの番組(の使い回し映像)でも見てるかのような気分で君も立派な太古マスターになれる。プラキオサウルスを観察するだけの実験、プテラノドンの滑空飛行、はたまたお馴染みの猿のバナナ調教など意味不明なミニゲームの数々が悠久の時にプレイヤーを誘う。やはり古代生物は男の浪漫。
▼【でろーんでろでろ】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.110
テクモ
落ち物パズル
50
約2時間
感想
落ちゲーブーム時に生まれた無数に存在する亜種ぷよぷよの一つ。
「でろ(ぷよ)」を消すと周りのでろが横に伸びて勝手に連鎖する独自のシステムでぷよぷよよりは初心者向け。コアになった落ちゲーにライトユーザーを取り込もうとするテクモの苦労が伺えた。
▼【カプコンジェネレーション 第2集 魔界と騎士】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.111
カプコン
2Dアクション
60
約6時間
感想
魔界村シリーズが3作入ったお得品。
収録作はアーケード版の移植なのでファミコン版の操作性で苦渋を飲んだ人も安心だ。最終面の道中がブッチギリに難しく足止めを食らうも、伝授された前入れ連打(これ知らないと無理)を駆使し魔界村壊滅。大魔界村と超魔界村は今だ未経験なので、またいつか機会があれば魔界村を滅ぼしたい。
▼【PHANTASM ファンタズム】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.112
アウトリガー工房
2D探索アドベンチャー
70
約17時間
感想
脅威のディスク8枚組実写サスペンスホラーアドベンチャー。
特にストーリー的にもホラー的にも盛り上がり所なく地味に町で聞き込み・館の探索とCD7枚分の探索に次ぐ探索の繰り返し。しかしその鬱憤を晴らすかのような最終DISCの展開で眠気も一気に持って行かれた。緊張感溢れる1ミス即死なリアルタイムトラップが僕らを待ち受ける。正直8枚目さえやれば十分と思われるほど最終DISCが色んな意味で最高の内容。「スノーマンよぉ~」。
▼【悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.113
コナミ
2Dアクション
50(マリア編のみの評価)
約6時間
感想
探索要素が新しい、誰もが知るドラキュラシリーズの革命的作品。
「アルカード編」は過去プレイ済みなのでサターン版限定の「マリア編」を初プレイ。通常攻撃にもゲージが必要なためかプレイ感が窮屈で爽快感に薄く個人的にはあまり楽しめなかった。複雑怪奇なコマンド技を出せれば「マリア兵器だもん!」の通りにバランスは崩壊。まあ所詮はおまけモード。
▼【ゆみみみっくすREMIX】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.114
ゲームアーツ
アニメアドベンチャー
60
約3時間
感想
「竹本泉」のキャラが可愛い主人公が変身するパラレルほのぼの日常デジコミ。
ドットアニメーションは本当にすごいけど格段に進化した続編「だいな❤あいらん」後のプレイなため色々物足りなさが。竹本泉ワールドのピュアさに心が汚れきってしまった大人も癒される…はず。
▼【ステークスウィナー G1完全制覇への道】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.115
ザウルス
競馬アクション
60
約5時間
感想
アイテムや必殺技を使いレースに勝つ競馬連打アクション。
完成された作品である「ファミリージョッキー」の系譜なので単純ながら熱くなれる面白さはお墨付き。移植にあたり追加された配合調教要素でアーケード版と比べやりごたえも格段にアップ。常に連打を要求されるのでかなり疲れたけど愛馬「ユビニマメデキタ」でスプリンターステークス奪取。
▼【ゾーク・ワン】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.116
翔泳社
元祖テキストアドベンチャー
80
約24時間
感想
君と僕で文を作って物語を紡ぐ元祖テキストアドベンチャー。
行動を選ぶのではなく自分で文章を入力して正解行動を見つけ出す、未体験者には是非体験してほしい世界。文章だけでも色々できる事はあるもんだ。面白いけど面倒臭い!面倒臭いけど面白い!このシステムが廃れるのも仕方なしか。「名冒険家」(それ以外ランクがあるのだろうか?)で打開。
▼【ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.117
バンダイ
ホラーノベル
40
約10時間
感想
「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪ノベル作品。
分岐あり周回前提な作りで既読スキップなし・複数セーブ分けもできないとシステム面は手抜きで不親切。数時間の苦労が理不尽な選択肢ミスで一瞬でパーはひど過ぎる。場面転換しても暗転しっぱなしや同じ画面が続くなど演出関係も✕。オドロオドロしい水木妖怪や鬼太郎らしいダークな雰囲気はよく再現できていたし、話自体も面白かっただけにもう少しちゃんと作って欲しかった。
▼【ぐっすんおよよ・S】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.118
エクシング
アクションパズル
70
約8時間
感想
テトリス+レミングスな瞬時の閃きが試されるアクション性の高いパズル。
自分で操作するテトリス棒移動の自由度と自分では操作できないレミングス移動の不自由さが絡んだ絶妙なゲーム性は見事。「ぐっすん&およよ」が言うこと聞かない自殺志願なアホの子過ぎてついついコントローラーを投げつけたくなる、そんなイライラする良作だった。自分の下手さに頭が沸騰しながらも意地でノーマルクリア。えみりちゃんはコスプレ可愛い。久々に…キレちまったよ。
▼【出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.119
コナミ
2Dシューティング
55
約3時間
感想
ツインビー全盛期のアーケード作品が2つ入ってるお得品。
パステル調の背景がゴチャゴチャし過ぎて弾避けが辛いのはシューティングとしては問題。が、難易度自体は低いので、色んなショットを試しつつ気軽の遊べるのは◯。ポップな感じの遊びやすさがコナミらしい、安定した出来で総合的には悪くないか。「ツインビーヤッホー!」は昔ゲーセンでよく友達とやった思い出の作品。
▼【バブルシンフォニー】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.120
タイトー
2Dアクション
60
約2時間
感想
タイトー作品キャラ総出演のスーパータイトー大戦なバブルボブル。
完成度の高さは今更説明不要、やりこみ勢も適当プレイ勢も満足できる出来かと。個人的には一人で遊ぶよりライトユーザーやタイトーマニア接待用に色んなキャラ使って遊ぶのが正しい遊び方かな。
「091~120」をウィキ内検索
最終更新:2017年06月06日 20:39
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