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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
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■ 【プレステ3】実況作品
プレステ3 『No.1~30』
※ゲーム攻略・クリア順
▼【ロックマン9 野望の復活!!】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.1
カプコン
2Dアクション
60
約6時間
感想
ダウンロード専売、即死&針マニア制作によるアイワナロックマン。
基本はレトロ時代準拠なファミコンロックマン。ボス武器の多彩さ・使い分け攻略の楽しさに関しては往年のシリーズに優るとも劣らない出来。ただ、難しいと理不尽を履き違えたワイリーステージの初見殺し&即死トラップだらけな面構成はイライラするだけで個人的には楽しくなかった。スライディングがないのもマイナス。ワイリーは恐らく歴代最強。EDでのロックマンの陰湿さは見所。
▼【AFRIKA -アフリカ-】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.2
SCE
バーチャルサファリ
70
約42時間
感想
「動物を探しカメラで撮る」予想と期待を裏切らないコンセプト通りのブレない内容。
…は良かったが、40時間以上もそれを繰り返すとは夢にも思っていなかった。数十分放置確定夕日ミッション水増しノーヒントミッションループは軟弱な日本人に大自然の厳しさを教えてくれる。ビッグゲームを中心に作りこんでくれたら名作たり得たかもしれない。でもリアルな動物を見るだけでも十分価値のあるゲーム。クリアとか考えずに遊ぶのが吉。1年間癒やしをありがとう、アフリカ。
▼【SIREN -New Translation-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.3
SCE
サバイバル群像劇ホラー
65
約15時間
感想
今なお多くのファンを持つ人気ホラーの3作目、そしてサイレンシリーズ初プレイ。
武器さえあれば無双な戦闘、目的表示付きマップや分割視界ジャックなど遊び易いシステムは文句無し。スナイパー戦や幼女の伊東家脱出のような視界ジャックを活かしたステージは正に真骨頂。卒なく完成度の高い作品だったが、プレイに支障を来すレベルな画面の暗さだけは雰囲気・システムの為とはいえやり過ぎ大減点。日本舞台でキャラが外人や難解なストーリーでの群像劇も失敗に感じた。
▼【アスラズ・ラース】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.4
カプコン
体験型連続活劇アクション
80(輪壊編を含む)
約9時間
感想
アクションに定評のあるサイバーコネクトツーとカプコンが手を組んだオリジナルタイトル。
簡単操作な爽快アクション、ロックオンが気持ちいいシューティング、ド派手な演出が光るQTEの三つの要素が少年漫画のような直球王道ストーリーに絡まり、得も言われぬテンションのゲーム性を醸し出していた。DLC関係や8割ムービー(QTE付き)、2割アクションな感じは人を選ぶが、細かい事は忘れて、最初から最後まで全力で駆け抜ける極上のエンターテイメントに身を委ねよう。
有料DLC:720円
最終章「輪壊編」
感想
野人マネーによりついに有料の最終章解禁。
真エンドで明かされた(Nエンドでも一応綺麗に終わってるが)真の黒幕、ヤシャとの友情、そして世界の運命は!?更に強化され、お約束を裏切らない展開・演出や新しすぎるQTEが究極のエンターテイメントを醸し出していた。…それだけに最終章がまさかの有料DLCと、どんな名作もクソゲーの烙印を押される最悪の手法を取ってしまったのが本当に悔やまれる。続編は出ないだろうなあ…。
▼【エルシャダイ -アセンション・オブ・ザ・メタトロン-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.5
イグニッション
3Dアクション
60
約10時間
感想
発売前からネットで大いに盛り上がり、そして大コケしたあの話題作。
美しい絵画調のグラフィックの中で3D、時には2Dのアクションを盛り込んだ斬新な演出が光る。ジャンプや移動速度まで変わる3つの武器の使い分けも面白い。ただ無駄に硬い雑魚・長いマップはダレるだけだし、距離感の掴めないジャンプアクション(特に冥界)も駄目。他にも堕天使戦の領域が狭過ぎる、話は意味不明、と色々気になる点は多いが「大丈夫だ、問題ない」。バイク面は必見。
▼【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.6
バンダイナムコ
スタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション
60
約5時間
感想
ファミ通40点満点!前評判が抜群だったサイバーコネクトツーによるジョジョの対戦格闘ゲーム。
悪評高いスタミナ課金システムや対戦バランスなどはやってないのでわからないが、演出関連は流石のサイバーコネクトツー、ここから持ってくるか!な原作を活かした捏造必殺技は見てるだけでも熱いし面白い。あらすじ未満のストーリーモードを強化して、最初から格闘アクション系として売っていればなあ…。6部や7部のラストシーンをボイス付きで聞けたのは良かった。格ゲーは初動が命。
▼【ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.7
日本一ソフトウェア
ヤンデレアドベンチャー
70
約24時間
感想
良いか悪いかタイトルでネタバレ全開な日本一ソフトウェア初のギャル?ゲー。
全体の半分を占める日常茶番ハーレム天国に何度挫けそうになったか。さり気ない伏線・仕込み、丁寧に練られた物語、生徒会長の魅力、ハーレムからヤンデレのギャップ等、声優の熱演もあり、総合的には良作。メインシナリオの問題編な神無編・解答編な陽佳編の個別ルート感は薄かったが、佐優理編はヤンデレ好きには堪らない重過ぎる愛がいっぱいだった。ラストは…。人生初トロコン達成。
▼【ゴジラ -GODZILLA-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.8
バンダイナムコ
超破壊特撮再現アクション
45
約3時間
感想
様々なジャンルでゲーム化されてきたゴジラ、PS3版はゴジラを操る正統派3D怪獣アクションだ。
ゴジラとなり思う存分街破壊のコンセプトは良いが、代わり映えのしない街並みを破壊するだけですぐ飽きるのはDC版と変わらず。分岐・周回制はただの水増しにしか感じないし、PS4版の体験版と言われるだけあり、内容の薄さが目立つがっかりゲー。美麗グラで再現された怪獣モデリングは素晴らしかったし、そのライバル怪獣達との戦闘(特にジェットジャガー)は熱かったのでまあ良し。
▼【ぎゃる☆がん -GALGUN-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.9
インティ・クリエイツ
3D・眼シューティング
55
約3時間
感想
一日限定モテモテ男が告白してくる女の子の性感帯を眼力で射貫く一風変わったガンシュー。
シューティング部分の出来は良く、基本連打でOKなのでギャルゲーマーも安心。全体的に寒いノリとキャラデザは好みじゃなかったが、狙ったモブによって4つのパラメータを調整するドキドキモードはギャルゲーをうまくガンシューに落とし込んであって良かったと思う。晶ちゃんは可愛くなかったが栗林怜奈先生だけは認める。ギャルゲー好き以外はまず無理な想像の上をいく変態ゲーだった。
▼【ストラングル・ホールド】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.10
ミッドウェイ
ハードボイルドアクション
55
約7時間
感想
新・男たちの挽歌の続編でジョンウーとチョウユンファのコンビが映画からゲームに殴り込み。
ユンファが撃ち、鳩が飛ぶ!細かく描写された美しい香港の街並みをリロードなしで撃ちまくり・破壊できまくりの爽快感は〇。スキルの使い分けやスローモードは面白いが、増援の繰り返しな面構成が目立ってボス戦以外はプレイ感がとにかく単調。拡大・縮小を繰り返すカメラワークと照準操作も遊び辛かった。ゲームとしては卒ない出来のTPS。男たちの挽歌1・2しか見てないので話は謎。
▼【ヘビーレイン ~心の軋むとき~】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.11
クアンティック・ドリーム
ミステリーアドベンチャー
80
約11時間
感想
独自路線が光るクアンティック・ドリームによる最新型のミステリーアドベンチャー。
前作「ファーレンハイト」から続く、豊富なムービーの中で見てるだけの時間を極力減らしプレイヤーを物語に介入させるコンセプトのこれぞ完成形。操作感は少々慣れなかったが、快適なシステムと吹き替え字幕で遊び易さは大幅強化。戦闘・逃亡、果ては育児やネクタイ締めと、何でもござれのQTEが効果的にゲームを盛り上げてくれた。第2の試練とFBIの犠牲の下に無事ショーン救出。
▼【聖闘士星矢戦記】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.12
バンダイナムコ
シネマティック乱戦アクション
55
約7時間
感想
聖闘士星矢のゲームと言えば…、今作も定番の十二宮編が題材でPS3の3Dアクションで登場。
今回は賛否両論の新規声優。PS3で再現された必殺技の数々と常時スーパーアーマーオートガードのチート全開な黄金聖闘士の強さが堪能できる。視点変更すらない宮殿間の無双モドキ雑兵戦は作業感が強く、ひたすら逃げてゲージを溜め相手の攻撃に合わせて必殺技…の繰り返しで基本勝てる黄金戦も底は浅い。まあ操作性も良好だしキャラゲーとしては及第点。シュラだけは別格で強く燃えた。
「プレイステーション3」をウィキ内検索
最終更新:2017年12月17日 05:22
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