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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
031~060(PS2)
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■ 【プレステ2】実況作品
プレステ2 『No.31~60』
※ゲーム攻略・クリア順
▼【おとなのギャル雀2 ~恋して倍満~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.31
ジャレコ
麻雀恋愛シミュレーション
35
約6時間
感想
知られざる世界「ギャル雀」をテーマにした実写麻雀恋愛シミュレーション。
ニッチ過ぎる目の付け所とタイトルのインパクトは流石のジャレコ。キャラが実写な所は人を選ぶが「ギャル達と適当に麻雀打ちながら糞しょーもない雑談をする」THEキャバクラ感はすごく良く味わえた。プレイ時間の大半が負けようが勝とうが関係ない麻雀部分なのでその行程を楽しめる人なら。
▼【魁!!クロマティ高校 ~これはひょっとしてゲームなのか!?編~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.32
ハドソン
ツッコミアドベンチャー
10
約2時間
感想
魁!!クロマティ高校がゲーム化される!?一体どんなゲームなんだ?
原作のシュールな会話の雰囲気は再現できていたと思うけど流れるテロップ風のテキスト表示がテンポ最悪の読み辛さを引き起こしその雰囲気すら台無しにしていた。ボイスがあればまだ救われたろうに。分かり難いシステム・分岐もやる気を削ぐ事この上なし。原作適当ノリをゲーム部分手抜きの言い訳に使う最低レベルのキャラゲー。ハドソン、潰れるわけだ…。
▼【DEMENTO デメント】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.33
カプコン
ゴシックサイコホラー
80
約21時間
感想
カプコンの送る「クロックタワー3」の続編的ゴシックサイコホラー。
システム的には「3」とほぼ同じだが「3」のエンターテイメント重視のノリと違いこちらは初代のゴシックホラー感重視。その分、地味なのは好みが分かれる所かもしれない。愛犬ヒューイを使ったゲーム性・怪人から逃げる恐怖と全てが高い次元で纏まりこれぞファンが待ち望んだ正統進化「クロックタワー」だ。画面暗すぎ、MAP広すぎは最後まで慣れなかったが巨乳と犬に癒されクリア。
▼【ウルトラマン】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.34
バンダイ
ウルトラアクション
75
約5時間
感想
初代ウルトラマンの死闘の数々をPS2で再現アクション化。
PS版「仮面ライダー」と同じKAZe制作なだけあり、BGM・SE・演出など、原作への拘りは相変わらず素晴らしい。ジャイアントスイング・ドロップキック、はたまた最強のマウントポジション、とショーからストロングまでを多彩に使いこなすウルトラマンプロレスは見るもの全てを魅了する大迫力。新怪獣・新マン・図鑑・岩投げと全てのモードを堪能し尽くしM78星雲へ帰還。
▼【吉野家 YOSHINOYA】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.35
サクセス
接客アクション
50
約7時間
感想
牛丼でお馴染みの「吉野家」が接客アクションでゲームに登場。
移動と四つのボタンを使い分けお客に牛丼を出すわけだがそこは超ブラック企業ならではのワンオペ地獄による発狂難易度が待っていた。よく出来たミニゲーム程度なゲーム性で何でここまで難しくしたのか謎。一度は心が折れかけたが「セルフバッファ(タイムボタン連打)」を使い過労死前に処刑場から無事逃亡。おまけの吉野家クイズもあるぞ。吉野家のイメージがダウンする怪作。
▼【いなか暮らし ~南の島の物語~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.36
マーベラス
田舎生活満喫アドベンチャー
60
約10時間
感想
女子中学生「智子」が春休み2週間を南の島で過ごす島庭アドベンチャー。
女の子版「ぼくのなつやすみ(未プレイ)」だと思う。基本的に島をウロウロするだけで、ゲーム性の低さ・行ける場所の割にイベントが少ない・ローディングが多く長い、と良くも悪くものんびり雰囲気ゲー。PS2ならではの美麗グラで再現された南の島と沖縄音楽や方言は疲れた心を癒してくれる。離島生活は色々あったがEDで流れるBIGINの「涙そうそう」が全部持っていった。
▼【金鉱脈探査シミュレーション インゴット79】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.37
ファブコミュニケーションズ
金鉱脈探査シミュレーション
65
約20時間
感想
本家・三菱マテリアルが共同開発、世界初?金鉱脈探査シミュレーション登場。
期待不安に満ち溢れたタイトル・ジャンルではあったが海戦ゲームを下地に、パンニング・地学・電磁などを利用した金脈探しは思いの外に完成していて面白かった。見た目性能ともに個性的なキャラクター達もバカゲー好きには堪らない。金脈初心者に優しい丁寧な作りも◯。ただ単調な上、無駄に長いので途中で飽きはMAX。「来たぜ!金脈だ!」の瞬間だけが癒やしだった。惜しい作品。
▼【デストロイ オール ヒューマンズ!】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.38
THQジャパン
マニアックアクション
65
約11時間
感想
あまりの残虐さゆえバカゲーに大幅ローカライズされた海外で人気の宇宙人3Dアクション。
美麗グラで読み込み・処理落ちを全く感じさせず抜群の操作性でアクションも快適なのは本当に素晴らしい。ただ似たようなスニーク&ドンパチミッションの繰り返し・攻撃が激しくて小粋な会話(おっさん向けパロディ)を聞いている暇がない・色々シビアなシステム、素晴らしいとは思うんだけどこのいかにもな洋ゲーな作りが自分には合わなかった。プレイ感が窮屈でちょっと人を選ぶ。
▼【めざましテレビ~10th Anniversary~きょうのわんこ】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.39
デジキューブ
育成シミュレーション
45
約5時間
感想
フジテレビのめざましテレビ看板企画「きょうのわんこ」がゲーム化だ。
パワプロ的育成システムの犬育成シミュレーション。ほのぼのした雰囲気通り育成ミニゲームの難易度は低い。良く言えばライトユーザー向け、悪く言えば底が浅い。一つでもパラメーターをMAXにし特技を覚えれば「きょうのわんこ」に出演できるっぽいのでクリアは簡単。犬のモデリングは本当に可愛くて満足。それだけで犬好きなら楽しめる。「そのこ」強制殺処分後「ヒューイ」スターへ。
▼【7 セブン ~モールモースの騎兵隊~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.40
ナムコ
世代交代RPG
50(ストーリーモードのみの評価)
約18時間
感想
ナムコによる一風変わった戦闘システムが売りの世代交代RPG。
チュートなストーリーモードクリア。幕間劇⇛戦闘で進む物語は幕間が長過ぎてテンポ最悪、そこに稚拙でつまらない話が眠気に追い打ちを掛ける。戦闘前編成に重きを置いたローテーションバトルは人を選ぶものの斬新でなかなかに面白い、がこれ一本でゲームを引っ張るのは力不足に感じた。朗読や絵本調の雰囲気・音楽は◯。RPGに拘らず「アルメセラ年代記」だけで勝負して欲しかった。
▼【機動戦士ガンダム】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.41
バンダイ
3Dアクション
50
約3時間
感想
バンダイ恒例、いつもの一年戦争を再現したファーストガンダムのPS2版。
ロボットならではの重厚感溢れる操作は人を選ぶものの、ストレスになる程でもない不自由さが楽しく個人的には悪くなかった。ロックオンが糞なのと最終面以外ハンマー連打で大体イナフな適当バランスは✕。ジャブローで終わりは短すぎるしラスボスがゾックなのも盛り上がらない。アニメーションのクオリティは素晴らしく、まあPS2初参入作品の割りには頑張ってる出来だったかと。
▼【宇宙刑事魂】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.42
バンダイナムコ
魂アクション
60
約3時間
感想
バンナムの力で懐かしの宇宙刑事シリーズをアクションゲーム化。
ここらの時期のバンダイ特撮ゲーは個人的にハズレ率が低い。期待通りなかなかに出来の良い3Dアクションに仕上がっていた。他の特撮ゲーの例に漏れず本編の中身は薄いが、原作再現の細かい演出やミニゲーム(博士・寿司)、総出演の宇宙刑事魂モードなどファンにはきっと堪らない。ただおまけ解放の稼ぎが他ゲーと比べてダルく、OPを知っている程度の自分はアクションを堪能して終了。
▼【リアルロボットレジメント】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.43
バンプレスト
3Dアクション
35
約9時間
感想
みんな待っていた!スーパーロボット大戦がついにアクションで登場だ。
…なんて期待に答えてくれるバンプレではなかった。物語に沿ってロボを4体選び、切り替えながらステージを攻略、ここまでの発想は◯。糞視点で狭くゴチャゴチャした単調なステージ構成、ダンバイン以外遅すぎて雑魚にハメられ即死するスパロボ達は無残の一言。死んだら面の最初からでスキップできない紙芝居を何度も見る羽目になる糞仕様は流石。素材は良かったのになぁ、このクソゲ。
▼【シムピープル お茶の間劇場】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.44
エレクトロニック・アーツ
お茶の間劇場
80
約18時間
感想
世界的な人気シリーズ「シムズ」初代作のPS2移植版。
すごいわこれ、初代作でここまでの完成度とは。泣き・笑い・怒り、眠たくなったら床に寝て、便意があれば床でする、フリーダムな住人達への神様視点での介入はこれまた自由にできて面白い。ただストーリーモードはパラメータ管理がシビアで満足に進めるのも困難、流石にクリアさせる気なさ過ぎる。苦労の末ケムコアズナブルは無事引退。気が向いた時に適当に遊ぶ、そんなプレイが正しい。
▼【ヘビーメタルサンダー】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.45
スクウェア・エニックス
人生を格闘するゲーム
50
約3時間
感想
スクエニが豪華キャストで送るゲームであってそうじゃない何か。
ハイテンションな世界観に「大御所声優&棒読み芸能人によるアニメ」「有名メタルシンガー達による歌」「ド派手な演出の単純なじゃんけん連打戦闘」でどこの層を狙ったか不明な我が道を行く作りはある意味魅力。ストーリーはフルアニメーション、戦闘も簡単なのでゲームとしては超短いがこういう全力で駆け抜ける太く短い作品もありなのかもしれない。セックスマシンガンズはいいものだ。
▼【悪代官2 -妄想伝-】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.46
グローバル・A・E
時代劇トラップアクション
70
約7時間
感想
悪党操り正義を挫く、あの時代劇トラップアクション「悪代官」の続編。
視点・操作を快適化し、やり込み要素を追加した正統進化系。ただ初代と変わらな過ぎのゲーム性、ネタ切れ激しい正義の味方の面子がイマイチなのは残念。「悪役商会」による実写ムービーはメンバーも増え、相変わらず愉快痛快奇々怪々。加えてマイナーからメジャーまでのパロディ(愛生会、ミリオネア等)が光るミニゲームの数々は正直本編より気合入ってて最高に笑えた。まあ一発ネタ。
▼【あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!~】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.47
コナミ
あしたのジョー体汗ゲーム
75
約8時間
感想
ボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」をコナミが完全ゲーム化。
「西のうどん、力石の減量、ジョーとノリちゃんの会話、段平のケツ押し、そして葉子との…」、とフルボイスの要所要所きっちり名場面を抑えた作りで制作の原作愛を感じる良質なキャラゲーに仕上がっていた。ボクシングアクションは大体ゴリ押しアッパーで終了だが「矢吹丈」の強さを忠実に再現したともいえる。IFストーリーもあるがそんな蛇足は完成した物語には不要。ファンなら買い。
▼【うお ~7つの水と伝説のヌシ~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.48
SCE
魚アクション
55
約7時間
感想
魚主役のオール水中が珍しい360度3Dアクション。
水中を泳ぐ躍動感や気持ち良さ、魚を操作する全体的なシステムは良く出来てたけど、それを使ってやる事が芸のない「お使いアドベンチャー」ではちょっとね。ルアーや腹減り度は内容に活かされていなく邪魔なだけ。ジャンプ時の視点変更やミニマップの分かり辛さも気になった。無難に遊べる作りではあるが内容のチープさとシステム完成度のチグハグさが勿体無い色々おしいゲーム。
▼【コンバットクイーン】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.49
タイトー
実写グラドルアクション
30
約5時間
感想
Vシネマ並みの設定・ストーリーが光る実写ムービーが8割を占める実写グラドルアクション。
即着ではない3Dシューティングと照準のないバイオパートはとにかく弾が当て辛くストレス。ゲーム自体は面白くないが体力と弾数ゲージが一律で自己調整するシステムは良かったと思う。慣れればサクサクな低難易度。なぜか12面だけやたら難しく、死ぬ度に5~10分の飛ばせないムービーを強制視聴は最高に拷問だった。周防玲子は可愛い。小池栄子は不細工。これVシネマでいいわ。
▼【SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.50
D3パブリッシャー
2.5Dアクション
20
約2時間
感想
タイトルがインパクト抜群なフルボイス3Dベルトゲー。
今のメイドは戦えなければ生き残れない。銃を撃つ・刀で斬る突く・飛ぶ・回避する、と一通りのアクションはできるものの、敵が同じのばかりな上にほぼ何もしてこない、ステージ構成もお情け程度のスナイプ・車上戦があるだけ。単調極まりない爽快感のなさで全然楽しくなかった。銃を撃つとランクが下がるのも邪魔。ゲームにはなってるね、くらいの志の低いシンプルシリーズな出来。
▼【SIMPLE2000シリーズ Vol.58 THE 外科医】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.51
D3パブリッシャー
医療シミュレーションドラマ
70
約18時間
感想
外科医をテーマにした手術あり、ドラマありの医療アドベンチャー。
シンプルとは思えぬボリュームな当たり作品。「白い巨塔」を元ネタにしたであろう大学病院で繰り広げられる派閥争いや医者とはを問う医療ドラマが本当に面白い。魅力的なキャラ(桜庭除く)やフルボイスもありグイグイ話に引き込まれた。手術パート(ラストは激ムズ)も少々グロイがバラエティに富み外科医体験としては十分。欠点は面倒臭いだけで意味が薄い移動パート。常盤さんエンド。
▼【マクドナルド オリジナルハッピーDISC】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.52
SCE
非売品
?
約1時間
感想
マクドナルドのハッピーセットのおまけであろう特別ソフト。
「ピポザル2001」と「パラッパラッパー2」の体験版、そして「パパイヤ鈴木」と「ピポザル」による激レアなニョーヨークダンス行脚ムービーが楽しめる。どちらの体験版もちゃんと専用のマクドナルド仕様なのは嬉しい。ゲームの途中でいきなり終わるのはちょっと笑った。
▼【スキージャンプ・ペア Reloaded】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.53
カムイ
スキージャンプ
30
約2時間
感想
一部で有名だったらしい面白動画「スキージャンプペア」のゲーム版。
各国のお笑い異次元ジャンプの数々はプレイヤーに微笑みを絶やす事を許さない。と、最初は良かったものの新しい技を覚えるためにしょーもない音ゲーシステムのジャンプを繰り返し、同じ技を見続けるのがただただ辛くなってくる。ゲームにする意味があったのか?な疑問の通り、面白ジャンプを見るのが全てなスキージャンプペアにとって中途半端なゲーム性は寧ろマイナス。出落ちゲー。
▼【BALDR FORCE EXE バルドフォースエグゼ】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.54
アルケミスト
アクション
60
約8時間
感想
エロゲ界で有名なバルドシリーズの唯一のコンシューマー移植作(当然エロはカット)。
厨二用語満載のサイバーパンクな世界観は人を選ぶが本作売りのアクション戦闘がすごい。開発やイベントで多彩な武器をゲット&セットし、スムーズな高速移動と自由なコンボで戦場を駆る、こちらがメイン?と感じる作り込みだった。エロゲ版と移植版のボイス選択可な拘りも素晴らしい。彩音・みのり編クリア。彩音編の完成度が高くとりあえず満足してしまった。どうせやるならエロゲ版。
▼【SIMPLE2000シリーズ Vol.13 女の子のためのTHE恋愛アドベンチャー 硝子の森】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.55
D3パブリッシャー
女の子のための恋愛アドベンチャー
35
約5時間
感想
あの「志倉千代丸」が作詞作曲、そして歌うOPがインパクト抜群の乙女ゲーがついに解禁。
システム面は上々、一キャラ2~3時間ほどで攻略できるサクサクさは悪くない。その分、森を舞台にした話(根本的に話が面白くないはさて置き)やキャラ描写は薄味で微妙。メインの樹編はまだ楽しめたが、期待のバンダナ編は色々と筆舌に尽くし難い。「緑川光、子安武人、石田彰」といった乙女達には堪らない豪華声優陣がフルボイスで耳を妊娠させてくれる、それでいいのかもしれない。
▼【スターウォーズ エピソード3 シスの復讐】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.56
エレクトロニック・アーツ
3Dアクション
85
約8時間
感想
今も続く世界的スペース・オペラ、スターウォーズのエピソードⅢが3Dアクションで蘇る。
グラは最高峰、格ゲー並に豊富なライトセーバー・フォースの動作、快適操作な爽快感でアクションとしても抜群の出来。映画の追体験はもとより、描写されなかったオーダー66でのジェダイ虐殺の追加、おまけでエピⅣのベンVSヴェイダーも再現、とファンには嬉しい。If展開もあるオビ=ワンVSアナキンは最高に燃えた。ストーリーは多少の適当感もあったが高レベルでまとまった名作。
▼【サイレントヒル4 -THE ROOM-】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.57
コナミ
ホラーアドベンチャー
75
約20時間
感想
評価も高いが賛否両論なコナミの人気ホラーシリーズの4作目。
部屋で回復、標準な謎解き、無敵のタメ攻撃など遊びやすいゲームと思ったのも途中まで、妥協プレイがどんどん後に響くゲームデザインに引っ掛かり久々に乱心。後半からの回復とセーブ制限・侵食によるカツカツ感はかつて無い緊張感。倒せない幽霊・邪魔なアイリーン・同じマップを二回、と怖さより極限まで嫌らしい作りに何度叫んだ事か。だがこのシビアさこそ本作の魅力。イイゲームダッタナー。
▼【ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.58
コナミ
3Dアクション
50
約7時間
感想
世界三大ファンタジーのひとつ「ナルニア国物語」が待望のゲーム化。
基本的なシステムは良好。個性的な4兄弟姉妹の使い分けは楽しいし、豊富なチェックポイントも優しい。ただ、操作キャラに猪突猛進してくるだけな無限沸きの雑魚に対処しながら同じギミックを繰り返す面構成が目立ち、どうにも面倒臭く爽快感に欠けるのは駄目。遠目の視点でゴチャゴチャした画面も見づらく、アクションと謎解きのチグハグ感が勿体無い作品。映画未見だと話は意味不明。
▼【ジョジョの奇妙な冒険 -黄金の旋風-】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.59
カプコン
3Dアクション
70
約5時間
感想
ジョジョゲーに定評のあるカプコンが第5部を原作追体験型3Dアクションでゲーム化。
個性的なスタンド達の高い再現率、アクション部分は多少大味ながらも簡単操作で爽快感は十分。原作をうまく使ったステージ構成と作り込まれた各種ギミックは攻略のしがいもあり、ファンなら絶対ニヤリとできる。制作の原作愛と拘りが感じられる良キャラゲーだったが、それだけにストーリーやバトルがカットされ過ぎていて未完成感がありありなのは残念な所。全補完した完全版が待たれる。
▼【ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.60
タイトー
ラクガキRPG
70
約13時間
感想
あのスタジオジブリや多数の著名人が協力・参加したタイトーの次世代ラクガキRPG。
とにかくラクガキがブッチギリに面白い。絵心がない自分でもそれっぽい絵が書けてしまうシステム完成度と自由度は本当に素晴らしい。ジャンケン戦闘も三竦みに歪みを持たせた魔法の追加効果とチャージによる独自の読み合いが◯。長いローディングや適当なRPG部分は問題だったが、自分の書いたラクガキが動き・戦う、それだけで十分な作品。パックマン達が死闘を制しラスボス一発打開。
「031~060(PS2)」をウィキ内検索
最終更新:2017年11月05日 23:59
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