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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
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配信ゲームレビュー ~ぬいぐるみ人形の軌跡~
121~150(PS)
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■ 【プレステ】実況作品
プレステ 『No.121~150』
※ゲーム攻略・クリア順
▼【ヘリックス フィアエフェクト】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.121
アイドス
シネマティックサイエンススリラー
50
約10時間
感想
トゥームレイダーのアイドスが送るPS2レベルのグラフィックが美しいアクションアドベンチャー。
補助エイム・自動アイテム等アクションの快適さはバイオ系のゲームとしてはトップクラス。序盤のエロ美女スパイコンビ大活躍な展開は楽しかったのに、西安に入ってからのキャラ別同作業ループや糞翻訳も相成ったアスペトークと電波ストーリーが理解不能で良ゲーが苦痛に早変わり。高難易度パズル郡は個人的には面白かったが、人によっては詰みかねなく賛否両論かと。非常に勿体無い作品。
▼【太陽のしっぽ -WILD PURE SIMPLE LIFE-】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.122
アートディンク
原始生活ゲーム
50
約5時間(+マンモス狩り2時間)
感想
当時、発売日に買ったものの意味が分からなくて即投げた謎の原始生活ゲー。
マンモスを倒し、牙を積み上げ、太陽のしっぽを掴め!以外の目標は特になし。用意された箱庭で原始人となり探索・狩猟・食事、…のんびり作業と無駄を楽しめる人向け。独特の操作感やアイテムの拾い難さ、最初は笑えるが慣れると邪魔なだけのダイナミック睡眠、マップも非搭載、と色々遊び辛い部分も多く、自分は約4時間で飽きた。ハマる人はとことんハマる、時代を先取りしすぎた怪作。
▼【SIMPLE1500シリーズ Vol.59 THE 推理 ~IT探偵:18の事件簿~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.123
D3パブリッシャー
推理ミステリー集
55
約5時間
感想
シンプル作品でシリーズ化するほどの人気推理ミステリーの初代作。
フルボイス化された全部入りのPSP版の初代をプレイ。事件数は18と多いものの、一つ一つのボリュームは抑えめ。特に手間もなく安楽椅子探偵で気軽に推理を楽しめるのは良かった。主役探偵によるの知識の披露会にしかなっていない「THE豆知識」な問題は推理と呼ぶには微妙な出来だったが、殺人事件系の話は基本ハズレ無しな面白さだったかと。ジーニーは完全におねティのパクリ。
▼【ときめきの放課後 ~ねっ☆クイズしよ~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.124
コナミ
恋愛クイズ
60
約3時間
感想
初代・ときめきメモリアルを題材にした恋愛クイズゲー。
一ヶ月1ターンの3年間で一周は短く、好きな女の子メインでサックリ楽しめるのは◯。ボイスの音質が篭った感じなのは残念だったが、グラフィックの質はキャラデザも含め初代から大幅強化。全体的に無茶なレベルの問題が多いものの、問題中にポーズは効くのでまあ今のネット時代なら何とかなるかと。パートナーシステムとリスナーの助けを駆使し、伊集院レイを無事男装女子から解放。
▼【デザーテッドアイランド ~新・無人島物語~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.125
KSS
サバイバルライフシミュレーション
55
約10時間
感想
5人と1匹からなる4つの国から一つを選び、未知の島の調査をする硬派な無人島物語。
未知の生物・植物・鉱物の新発見や隊員のリアクションを楽しむ探索ゲー。一人称移動やいつでも帰国できる等、従来のシリーズと毛色が変わりサバイバル感は薄い。PS時代にこの箱庭オンリーワン感は僥倖だが、説明不足のパラメータ・食料や信頼度の制限による自由度の低い窮屈さが個人的には惜しかった。食料が尽きるも大日本帝国の休憩回復ゴリ押しで無事グッドエンド。真エンドは無理。
▼【ストレイシープ ~ポーとメリーの大冒険~】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.126
ROBOT
ほのぼのフィールドアドベンチャー
70
約11時間
感想
フジテレビ深夜の顔役ストレイシープのポーがほのぼのフィールドアドベンチャーで主役に抜擢。
良い子のポーがとにかく可愛く癒される。基本はお使いイベループなため少々人は選ぶが、様々なフィールドと個性豊かなキャラが冒険を彩り、節々に入るミニゲームはバラエティと独自性に富んでいて本当に楽しかった。苦手な人用のズルもあるし、終盤の鏡間違い探しは特に感心した。操作も快適で遊び易く丁寧な作りが万人にお薦めできる正に大冒険な良作。クズ鳥のピーキチが最優秀男優賞。
▼【焼肉アクションゲーム 焼肉奉行】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.127
メディアエンターテイメント
焼肉アクション
30
約1時間
感想
タイトル通りの焼肉を題材にした料理系アクションゲーム。
焼肉奉行となってお客様の代わりに肉・野菜を焼く。操作は簡単だが、客・時間で変わる好みの食材を、的確な焼き加減で提供するのはなかなかに忙しくて大変だった。携帯ゲーならちょっとした暇潰しにはなる程度で、まあ単調で底も浅いのですぐ飽きるかと。おまけの牛角500円割引券が本体。
▼【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.128
バンダイ
3Dアクション
65
約2時間
感想
ガンダム20周年に作られた逆襲のシャアを題材にした3Dアクション。
宇宙空間オンリーの3D戦闘。ほぼ全ボタンを使うMS操縦は遊び易い考えられた配置ですんなり馴染めた。アムロとシャアのバトルをメインにファーストも追加した感じだが、題材的に仕方なしと言えど1周1時間もかからない低ボリュームは残念。新規アニメや演出のクオリティも高く、ボリュームさえ気にしなければ当たりのガンダムゲー。アムロ・シャア2つの視点やED曲も収録は嬉しい。
▼【くるくるまるまる】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.129
ハドソン
教習所アドベンチャー
60
約5時間
感想
免許取得という題材とポップで可愛いキャラが特徴的な教習所アドベンチャー。
似た題材である「免許をとろう(PS)」と比べるとAT限定や学科試験の有無など免許取得シミュレーターとしては難易度も低く少々弱いが、その分はキャラやストーリーでカバーといった感じ。普通の運転シミュレーターと思ったのも最初だけ、卵・水中・戦車とどんどんエスカレートする異次元教習には笑わせてもらった。ラジオ提携した当時のヒット曲なBGMも楽しい。ミラー先生エンド。
▼【公開されなかった手記】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.130
チームバグハウス
ホラーアドベンチャー
20
約10時間
感想
不穏な名のチームバグハウスが贈る、街を拠点に謎の館を探索するFPSホラーアドベンチャー。
公開される前に倒産するべきだった。アイテム売買・光と闇の灯り・豊富なチェックコマンド・時間経過などの様々な試みは買うが、それが面倒臭いだけでゲームの面白さに全く繋がっていない。マップもないのに無駄に広く似たような館を十字・ボタンを使ったやり辛い移動操作でノーヒント謎解き探索。これに照準もなく弾が当たらない戦闘(特に蛇と蝙蝠)が合わさり、見事クソゲーが誕生だ。
▼【炎の料理人 クッキングファイター好】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.131
日本一ソフトウェア
料理アクション
70
約4時間
感想
タイトルからの想像通りに期待も予想も裏切らない日本一ソフトウェアのバカゲー。
同人絵なGガンダムをベースに味っ子等の様々なパロディが訴訟待ったなしと飛び交う…まさかここまで「やり過ぎ」な内容とは思わなかった。料理アクションパートは位置付け的にも出来的にもオマケ。パロメインなため人は相当に選ぶが、主役ハオの檜山を筆頭に声優の熱演が光る中、テンポ良く大真面目にバカをやる王道話がとにかくアウトな面白さ。Gガン好きは良くも悪くも遊ぶ価値あり。
▼【サガフロンティア2】【★★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.132
スクウェア
RPG
80
約30時間
感想
複数の視点から一つの歴史を追う類を見ない特殊なシステムと作りのサガシリーズ第8作目。
これぞ河津な我が道を行くオンリーワン感が随所に光る作品。閃き戦闘は安定の面白さだが、全体的に説明・描写不足で度々変わる使用キャラにより愛着が湧き辛く、育成等RPG的な楽しさは薄味で従来ファン向けとしては賛否両論か。これはRPGではなくサガフロ2、美しい旋律の浜渦ミュージックと壮大なストーリーの心地良さにただ身を委ねよう。サウスマウンドトップの戦いは忘れない。
▼【謎王 NAZO-OH】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.133
バンダイビジュアル
アドベンチャークイズ
50
約4時間
感想
バンダイビジュアルが贈るクイズとアドベンチャーを足し全く新しい何か。
ぶっちゃけ奇妙奇天烈なキャラと豊富なムービーが売りな普通のクイズゲー。5つのミニゲームでアイテムゲットやロックマンのように対戦相手順を任意に選べる事がアドベンチャー要素とでも言いたいのだろうか。4つの並べ替え問題と謎王の塔からは問題形式・難度が尋常ではなく、もはやクイズとは呼べない暗記作業。最後の最後に答えが間違っている問題がきたのは流石の謎王と言いたい。
▼【稲川淳二 真夜中のタクシー】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.134
ヴィジット
稲川怪談
30
約5時間
感想
これ系のジャンルに定評のあるヴィジット制作な稲川ホラーアドベンチャーの第2弾。
内容自体は前作と同じ怪談朗読&ノベル。タクシー運転手として客を乗せる乗せないの選択で展開が変わり多少ゲーム性が追加された感じか。ただ肝心の稲川淳二の朗読自体が少なく、一般客の隙あらば自分語りな怪談を聞く方がメインなのはどうかと。音量が話によって無茶苦茶という前作の欠点は改善されていたが、走行音とBGMがうるさく結局怪談が聞き辛いのもマイナス。2周遊んで終了。
▼【コブラ・ザ・シューティング】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.135
タカラ
3Dダンジョンシューティング
50
約3時間
感想
あの名作漫画がダンジョン探索型シューティングアクションとなりタカラの手で蘇る。
最低限なローポリグラ・似たマップの平坦な展開で決して面白いとまではいかないが、タカラにしては割りと普通に遊べるTPSで驚いた。サイコガンの隙をステップで消せたり、弾発射後の弾道操作ができたり、独自のアクションが楽しい。壮大な話は描写不足も多く謎だが、台詞回しや演出でコブラの格好良さは十分に味わえたのでそこはまあ良し。サイコガンに弱いクリスタルボーイもいる。
▼【タツノコファイト】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.136
タカラ
格闘アクション
50
約3時間
感想
タツノコヒーロー達が終結したクロスオーバーモノの対戦格闘アクション。
通常技キャンセルは掛かっても小足程度で連続技は少なめ。高性能技による応酬になりがちで格ゲーとしては大味でバランスも悪く色々と物足りないか。ただ、フルボイスな各キャラのシナリオ・当時の各OP・EDを収録・キャラ数も多い、とキャラゲー成分は濃いのでそちら目当てなら問題なしな出来。全てのタツノコヒーローを過去にするオリヒーロー「電光石火ヴォルター」の強さに震えろ。
▼【東京ミュウミュウ ~登場新ミュウミュウ!みんなといっしょにご奉仕するにゃん~】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.137
タカラ
アドベンチャーRPG
55
約11時間
感想
「なかよし」で好評を博した漫画・アニメ原作のゲームオリジナルストーリーなRPG。
RPGと言っても軽い探索と戦闘がある程度で基本はアドベンチャーな作り。ドットは頑張っているし、低年齢層向けながらもフルボイスや戦闘時の派手な演出などキャラゲーの基本は抑え全体的に卒なく良く出来ていた。ただスパロボのウインキーソフト故かこの演出重視による戦闘テンポの悪さだけは流石に大幅減点。素早さが行動回数に直結するので素早い「みんと」が激強。ファンなら買い。
▼【まじかるで~と ドキドキ告白大作戦】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.138
タイトー
ポリゴン恋愛シミュレーション
20
約1時間
感想
タイトーがギャルゲーを作るとこうなるなアーケードの移植作。
なぜローポリでギャルゲーを…。何一つ面白くない17種のゲーム(カエルの格ゲーだけは許す)とトークで好感度を上げてカクカクでポリポリなあの子を落とせ!移植に辺りダンス・フォトモード追加もSAN値の減少に一足買っていた。余りにも時代が早過ぎたドリームクラブアイドルマスター。
▼【ALIVE -アライブ-】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.139
ゼネラル・エンタテイメント
実写ムービーアドベンチャー
75
約7時間
感想
全編ムービーで進行な当時の次世代感が溢れる実写ムービーアドベンチャー。
実写版やるドラかと思ったら実写版ドラゴンズレアだった。異常に猶予時間の短い十字キーQTEのせいか難易度は高め。中間無しで極端に長いパートも多く、同じムービーを見て覚えながら徐々に進める感じが楽しめる人にこそな作り。QTE失敗ムービーが多彩で面白く失敗もまた一興。殺人罪を着せられたアツコが人を殺しながら無実を晴らす爽快逃亡劇は爆笑必至。フリーズに挫けず真ED。
▼【お見合いコマンドー ~バカップルにつっこみを~】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.140
エニックス
お見合いシミュレーション
70
約5時間
感想
結婚相談所の所長となりカップルを結婚まで導くお見合いツッコミシミュレーション。
個性豊かな男女の相性を見極めてデート中に指示を出しゴールインさせる、この変なコンセプトを制作「魔法株式会社」が想像以上にうまくゲーム化していた。予想の付かないイベントやキャラのやり取りが面白く、キャラメイクも完備で遊び方は無限大。まず敬遠されるであろうパッケージとタイトル、そして気持ち悪いキャラデザがただ勿体無い。奇抜さだけで終わらない完成度の良バカゲー。
▼【仮面ライダーV3】【★】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.141
バンダイ
ライダーアクション
70
約3時間
感想
仮面ライダー(の版権)に定評のあるバンダイが初代に続きV3も格闘アクション化。
前作に引き続きKAZe制作の3D格闘アクション。丁寧な作りで気合いの入った演出・BGMがゲームを盛り上げる、流石の安定感な出来だった。ストーリーモードはV3のみならずライダーマンもあり、オマケ程度ではあるが1号編2号編もあるのは嬉しい所。ロープアーム最強なライダーマン編はライダーマン人気が理解できる熱さだった。ただ追加モード開放に稼ぎ作業が必須なのは難点。
▼【間違い探しゲーム ミスランド】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.142
アルトロン
パズル
40
約1時間
感想
当時の次世代感がプンプン!アルトロン産のポリゴン3D間違い探し。
視点を360度自由に回転させて左右の動く立体ポリゴンの違う箇所を発見だ。操作のやり辛さ・指定範囲の曖昧さなどプレステの荒いポリゴンでは少々無理はあるがやりたい事は分かる。ストーリーモードもなく、まあ内容はほんとそれだけなのでフルプライスの価値はないかと。一応対戦はある。
▼【日本相撲協會公認 日本大相撲】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.143
コナミ
力士育成シミュレーション
60
約16時間
感想
大相撲の演出や再現度も高く流石は協會公認なコナミの貴重な力士育成シミュレーション。
力士は全員実名で面白四股名も自由自在、新弟子をスカウトし育成と試合の指示のみ、と作りは超シンプル。ゲームとしての面白味は薄いが、テンポは良く育成も快適なので大相撲か育成作業好きならついハマる中毒性はある。ただ試合中の指示と限界値の低い力士の存在を無意味にする二場所連続優勝補正(能力が横綱ラインでないと絶対に連続優勝できない)の八百長再現はいらなかったかなぁ。
▼【わがままフェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.144
コナミ
アドベンチャー
30
約3時間
感想
女児に大人気だった「ミルモでポン」がコナミからアドベンチャーゲームに。
ミニゲーム付きの見下ろしRPG視点のお使いアドベンチャー。原作者による書き下ろしの4つの物語と16のマルチエンドが楽しめてファンには嬉しいか。無論、原作も知らないおっさんがやるようなゲームでもなく…ボイスは一部だけ、1話はまあ悪くなかったが進む毎に話がどんどん短く手抜きに。ターゲット層的に内容がお子様なのは仕方ないにしても普通にキャラゲーとして弱いのは駄目。
▼【超磁力戦士ミクロマン ジェネレーション2000】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.145
タカラ
アクション
40
約8時間
感想
あの新しい方のミクロマンが磁力を使った独自の3Dアクションでゲーム化だ。
マグネビームを使ったアクション・謎解きは新しくて良かったんだけどなぁ…。ラジコン操作や変なカメラワークは遊び辛いだけだし、迷路コピペダンジョンで適当な戦闘をしながらの似たようなマグネ謎解きとアイテムABC集めの繰り返しにもう飽き飽き。助けた仲間が使える訳でもなく、プレイ感が単調で先に進む面白味が無さすぎる。面白くできたであろう素材を活かせない所詮はタカラ。
▼【ハイパーオリンピック イン ナガノ】
番号
メーカー
ジャンル
評価点
プレイ時間
No.146
コナミ
スポーツ
約2時間
感想
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最終更新:2018年02月19日 23:24
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