プリズムリバー2幽々子1妖夢1

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Wikiの練習がてら、とりあえずレシピだけ… L Lv1 メルラン・プリズムリバー Lv1 ルナサ・プリズムリバー Lv1 魂魄 妖夢 Lv1 西行寺 幽々子 スペルカード 22枚 3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 3x 獄界剣「二百由旬の一閃」 3x 人符「現世斬」 2x 騒符「ノイズメランコリー」 2x 騒符「ソウルゴーハッピー」 3x 冥管「ゴーストクリフォード」 3x 神弦「ストラディヴァリウス」 3x 騒符「ライブポルターガイスト」 サポートカード 10枚 2x 萃集 2x 幽霊ヴァイオリン 2x 幽霊トランペット 1x 幽霊シンセサイザー 3x 春雪異変 イベントカード 8枚 2x ポルターガイスト 2x 楽器幽霊 2x コンサート 2x 宴会準備
#contents() 2011年睦月の宴 始末 優勝デッキ *コンセプト プリバを中心に据える事で、対応力&異変の維持を重視した春雪異変デッキ。 楽器幽霊で出てきてポルターガイストで飛んでゆく、そんな一風変わった異変をあなたに。 **特徴 プリバらしく、回避型には誘導弾、防壁型には貫通と器用に渡り合う。 キーとなる春雪異変を楽器幽霊で直にサーチ&墓地回収可能で、配置&維持しやすい。 スペルはバランスがよく、直ダメ、擬似時間停止とできることが多いが、器用貧乏とも言う。やはりプリバ。 **戦略 まずは春雪異変を早期に配置、維持したい。 あとは状況に応じてリーダー、戦略を変えて対応しよう。 異変の性質上、ターンを稼ぐためにルナサに頼ることが多いか。 性質上1点の攻防になりやすく、ライフ計算が非常に複雑。総当りしてると頭が痛くなる。 異変+攻防打点をしっかり見極めよう、特にコンサートの使いどころを誤らないように。 *デッキレシピ &color(red){''キャラクターカード''} L Lv1 メルラン・プリズムリバー Lv1 ルナサ・プリズムリバー Lv1 魂魄 妖夢 Lv1 西行寺 幽々子 &color(blue){''スペルカード…22枚''} 3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 3x 獄界剣「二百由旬の一閃」 3x 人符「現世斬」 2x 騒符「ノイズメランコリー」 2x 騒符「ソウルゴーハッピー」 3x 冥管「ゴーストクリフォード」 3x 神弦「ストラディヴァリウス」 3x 騒符「ライブポルターガイスト」 &color(olive){''サポートカード…10枚''} 2x 萃集 2x 幽霊ヴァイオリン 2x 幽霊トランペット 1x 幽霊シンセサイザー 3x 春雪異変 &color(green){''イベントカード…8枚''} 2x ポルターガイスト 2x 楽器幽霊 2x コンサート 2x 宴会準備 *カード解説 **スペルカード 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 獄界剣「二百由旬の一閃」 人符「現世斬」 もはや説明不要な強さの妖夢3点セット。場を構築するまでの時間をきっちり稼いでくれる。 今回は悉皆彷徨や半幽霊がないので、現世斬ゲー率は低め。 騒符「ノイズメランコリー」 由旬はそうそう当たってくれないため、ルナサL限定とは言え迎撃2通常4のこのスペルの存在は非常に重要。 大抵は体力が20を切った瞬間からお世話になる。 騒符「ソウルゴーハッピー」 命中は心もとないが貴重な高速1持ち。メルランの決死が安いので、抑止力として数値以上の活躍を見せる。 ルナサでも高速1を生かしたいところだが、命中が2なので大抵はかすりもしません。残念。 冥管「ゴーストクリフォード」 トランペットが必要だが、あれば軽くて優秀な攻撃スペル。リーダーは問わないので、誘導弾がつくことも。 防壁までつけたいなら、素直に神弦「ストラディヴァリウス」を使いたい。 神弦「ストラディヴァリウス」 ヴァイオリンがあるなら、本デッキ最大打点(攻撃4防壁1)にして最大命中(発狂で誘導弾6)のメインアタッカー。 やはりリーダーを問わないので貫通も視野に入るが、誘導弾(ルナサL必須)とは両立できないことに注意しよう。 騒符「ライブポルターガイスト」 ルナサLでは迎撃2防壁1+誘導弾、メルランLなら攻撃4迎撃3と、両L共通のメイン受けスペル&サブ攻撃スペル。 ルナサLでは誘導弾が楽器能力と重複するため、貫通が乗せられるメルランLはちょっとお得感。 しかしまあデッキの性質上ルナサLでの運用が多目になるでしょう。 **サポートカード 幽霊ヴァイオリン 幽霊トランペット 幽霊シンセサイザー 数と配分が非常に悩ましい。優先順位はヴァイオリン>トランペット>>シンセサイザー。 シンセが入っているのはコンサート用、そして先攻T2異変配置と言う名のロマン。 (先攻T2で宴会準備→楽器3種→春雪異変→現世斬。まさにロマン。) 春雪異変 維持できれば最強の異変、いや、最強のリーダーサポートと言っても過言ではないと私は思うよ、うん。 加えて今回は楽器幽霊で出てきてポルターガイストで投げられるなど、お茶目な一面を見せる。 バーンなので、やはり例の3人にはちょっと弱い。 萃集 プリバなので普通に使えてしまうのが偉い。呪力自体は宴会準備のおかげで意外と回るので、主にカウンター用。 但し金沢では大変張りにくい。対戦10デッキ中7デッキが呪力回復するってどういうことなの。 (え、お前が言うな? ごもっとも。) **イベントカード ポルターガイスト 妨害サポート剥がしに良し、詰めに良し。楽器がないなら異変を投げればいいじゃない。 楽器幽霊 春雪異変を直にサーチ&墓地から回収できるこのデッキの要。 ほう、使用条件に「プリバ」って書いてあればいいのか!→よし、春雪異変だ! で完成したのがこのデッキ。 コンサート 金沢では楽器2枚張ってあれば、ほぼ呪力3の時間停止。 詰めをずらせるほど楽器が張れないこともあるので、そのときは中盤に迎撃スペルを排除する使い方が有効。 宴会準備 T3呪力6から直に異変サーチ&配置したり、T2に異変配置を可能にしたりと、強力な呪力ブースト。 但し相手のデッキ内容をよく把握しておこう。頭上花萎を呪力1で打たれたら涙が枯れる。 *弱点 当然ながらサポート破壊。侵略や改竄はされないものの、呪力5なので霧化や破山砲でバウンスされるだけでも辛い。 速攻相手は辛い。サポートを十分維持する前に落とされるし、張らせてもらえないことも多々。 打点が低めなので、バーンが通じない例の3人には押し切られる。 *応用 非常に幅広い応用範囲があるのもこのデッキの楽しさのひとつ。 シーン選定とか 御庭番レーザーとか 楽器の配分とか 半幽霊とか リーダー変更とか 多すぎるので時間があったら書きたい。 *コメント 需要があるかは不明ですが、とりあえずつけてみました。 #comment(below)

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