前期
統計学
首藤 信道(2019年度)
出席:用紙(座席表)に名前を書く。
備考1:統計学について学ぶ。
備考2:1Qのほうが平易。語句説明、計算問題でテストは構成される。扱わなかった演習問題から出題された場合も。
備考3:毎週の演習レポート(金曜日までに提出)により点数が加算される。なお救済レポートも出る模様。
備考4:教授が若いためぱっと見ただけだと学生みたい。
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内海域環境学
岡村 秀雄ほか(2019年度)
出席:小レポート及び小テスト
備考1:朝日(林)→浅岡→川井→岡村の順に講義が行われ、物理、生物、化学の観点から内海域の問題を考える。
備考2:川井さんは最後に持ち込みなしのまとめテストあり。岡村さんもあるが持ち込み可だった。浅岡さんは3回目がビデオを見て論述。
備考3:浅岡さんの資料はBEEFにて、それ以外は授業にて配布。
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環境放射能動態学
金崎 真聡(2019年度)
出席:問題に答える(用紙に回答)
備考1:プリントが配布される。
備考2:1Qはレポートのみだった。英訳とグラフについて。
備考3:テスト前に復習もしてくれた。優しい。なお持ち込み可。
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海洋観測解析論
香西 克俊(2019年度)
出席:確認問題
備考1:香西さんが講義、朝日(林)さんが演習担当。エクセルの知識が必要。だが手順含め丁寧に解説してくれる。ほかに指導員さんが1人付くため手厚い。
備考2:レポートとペアでのプレゼンがある。両者の内容は類似しているのでプレゼンを手直ししてレポートを出せばいい。
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気象情報解析論
大澤 輝夫(2019年度)
出席:演習用紙の提出によりとる場合あり
備考1:資料は授業で配布。授業内で演習の時間を取ってくれたため、1Qは全員合格した模様。
備考2:正誤問題、語句選択・穴埋め問題、メカニズムの論述、エマグラムや衛星画像の読み取りなどが出題された。
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環境分析化学
堀田 弘樹(2019年度)
出席:基本的になし
備考1:板書は教科書に沿って進む。チャージバランス・マスバランスの下りは教科書の説明が薄いので講義をよく聞いたほうがいい。レポートが出る。
備考2:類題を解くといい。高校時代の酸化還元の知識があればその発展なので理解しやすい。
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海事産業社会事情
渕 真樹(2019年度)
出席:小レポート
備考1:基本的に全出席が必要。
備考2:日本郵船の方が来て業務やシステムについて講義してくれる。ガチガチではなく面白い人も多い。
備考3:質問コーナーがある。
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放射能計測学
佐藤 文信(2019年度)
出席:確認問題(用紙に回答)
備考1:阪大から教授が来てくれる。講義資料はBEEFにて配布。
配点は話し合いにより決定、出席で4割もらえた。
備考2:テストは持ち込み可だが2Qは特に難度が高かった。
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最終更新:2019年09月24日 19:26