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【将来を見据えた経済学部成績の大前提】 神戸大学経済学部卒業後に企業派遣または大学院から欧米大学院に留学する人は多いです。 そこでネックとなってくるのが大学4年間の成績/GPAです。 欧米の中堅以上の大学院に留学しようとする場合、最も重要なの出願書類の1つが大学の成績です。 (*MBA合格には内容のある推薦状(教授と良好な関係)とエッセイ、面接が最重要ですが、 その前段階である大学4年間の成績/GPAやテストの点数で足きりされるとそもそも選考に進めません。就活のSPIと似ていますね。) 目安として3.5/4.0をキープできるように頑張ってください。これは優以上と良で半分ずつ、可は無しというイメージです。 これはセンター試験や共通テストに例えると「足きり」として機能します。 欧米の有名校ともなると、出願者の段階でオール優の人がたくさんいます。その中からさらに数分の1の者だけが合格するのです。また就職に関しても大部分の外資系企業や一部の国内一流企業では採用の際に成績の提出を義務付ける会社も増えています。 またアメリカの公認会計士(US CPA)を目指す方についても大学の単位は重要です。というのもUS CPAの受験資格には、会計学の単位を20程度+他に会社法などビジネス法の単位を数単位取得していること求められているからです。(他学部向けの基礎/導入科目ではなく法学部や経営学部の専門科目) 成績はいったん卒業してしまうと、その後いくら頑張っても書き換えられません。 他方テストであるTOEFL-iBT/IELTSやGMAT、GREは卒業してからもいくらでも点数は伸ばせますし、逆に良いスコアを取得したとしても足きりとしては大学学部の成績ほど重要視されません。 したがって4年間の成績最重要です。むやみに履修登録して可ばかり増やしてしまうと大幅にマイナス評価になります。注意してくださいね。 ################################ 必修2単位。経済学とはどういうものかといったような導入的なことを学びます。 後々の基礎にもなるので落とさないようにしましょう。 【追記】 2015年度あたりから初級経済学に名前が変わりました。 [[小葉 武史]] (2010年度) 期末100%。楽勝。先生の頭と身長が気になるだけ。 テスト前に、作成中のテスト問題をちらっと見せてくれる。 テストは基本選択式の穴埋め。数問記述問題がある。 先生のダジャレには気づいてあげてください。そして笑ってあげてください。 (2011年度) 期末100%。期末試験は選択問題が6割、記述問題が4割。 [[山田 誠治]] (2012年度) ねづっちに似てる。期末100%。マーク式(4点×25問)。ばり簡単。 板書をレジュメに書き写す授業形式。書く分量が多い。 前のほうに座らないと、字が下手すぎて黒板の字が読めない。 一列目に座っても判読不能だったことがしばしば。 (2014年度) 中間テスト(40点)と期末テスト(60点)で評価。 [[安井 大真]] (2014年度) 板書量は多いが、内容は分かりやすいのでしっかり受ければテストは簡単。 テストはマーク式。質問すれば丁寧に教えてくださる。 中間テスト(40点)と期末テスト(60点)で評 [[芦谷 政浩]] (2017年度) 教科書に沿って授業は進みます。板書は多いが、面白い講義なので聞いておくべし。 期末100%ですが、すべて4択のマーク方式です。ノート&教科書をある程度見ておけば問題ないと思います。 (2018年度) 期末100%。 授業中は基本的に何をしても良いが、私語は厳禁であることに注意しなければならない。実際、私語をしていた学生に対してはキレていた。 試験は4択式マークシート40問。正直言って、暗記量だけで合否が決まるのではないか、と思う。 (2023年度) 期末100%。教科書の確認問題の小テストが30点分ある。(再受験可で満点がとれるまで解くよう指示あり) テストは教科書全体を暗記する必要がある。計算問題はそれほどない。 ここで、非常に重要なことを言っておくが、初級経済学の勉強法で「教科書の具体例をすべて暗記する」というものは間違いである。一般的に、長い文章においては、論よりも具体例のほうが分量が多い。(実際、この授業で使った『マンキュー入門経済学[第2版]』は本文だけで500頁以上あり、その6~7割が具体例である。)教科書の具体例をすべて暗記するということは、つまり分量が多いほうを暗記するということである。そんなことをしてしまえば、暗記し終える前に疲れ切ってしまう。したがって、「教科書の具体例をすべて暗記する」のではなく、「教科書の論を暗記する」という勉強法が正しいのである。論を覚えておけば、応用が効きやすいし。 (別人による追記) ここで論と呼んでいるものは、暗記するものではなく、理解するものである。そして、論を理解する手助けとなるものが例である。もちろん、例も暗記するものではない。勉強法を誤ると大変なことになるので注意が必要である。
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