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[[加茂 知幸]] (2012年度) 京都産業大学から来ている方だが神戸大学の先輩である。高校時代の数学Ⅲは必須。 そうでなくても微分積分学や線形代数学が難しく感じなかった人にはお勧め。 最初は微分の基礎からで最終的には等号制約付きの最適化問題までをカバーする。 このように書けば難しそうに見えるが、実際はただ微分するだけの作業。 各自でダウンロードしたレジュメさえあれば授業に出なくても大丈夫。 期末100%。そんなに難しくはなかった。 (2016年度) レジュメはネットで手に入るが、ところどころ穴埋めとなっているため理解できていない部分の講義は出席か講義ノートの入手が必須。 期末100%。大問の数は4問~5問で推移しているようだ。構成は以下の通り 大問1 関数の微分。指数関数と対数関数と合成関数と2変数関数の微分が毎年出されている。 大問2 2次と3次の正方行列の行列式と固有値を求める問題が毎年出題されている。年度によってはプラスアルファあり。例えば今年は、「2*2行列Aに対してAx=xとなる||x||=1のベクトルxを求めなさい」という問題が出された。 大問3~5 例年どおりの最適化問題が2問と、年度によっては更に大問が1題追加され大問5題になる。2016年度に追加された問題は、間接需要関数から需要関数を求めたりするような問題。詳しくは過去問をGETして確かめよう。 (2017年度) 過去問と概ね類似していた。過去問を解きつつ、解く際に使った公式等の使い方をしっかり理解していけば大丈夫。 [[水野 倫理]] (2019年度1Q) 期末100%。 授業は高校数学、微分積分入門、線形代数入門の復習なので、それらを復習していればこの授業が簡単に思えるのではないか。科目名は「経済数学」だが、この教員の授業では経済学関係の事柄は扱われず、数学的な事柄のみ扱われる。授業では何回もレジュメが書き直されるため、授業はグダグダである。 試験は、正誤問題(4点×10問)と計算問題(5点×12問)から構成される。すべてマークシート方式。試験時間は90分間で、持ち込み不可。正誤問題・計算問題ともに標準的な問題が多いが、難問も含まれている。実際、2019年度1Qの試験では、h→0のときのsin2h/hの極限値を求めさせる問題が出された(この問題はYahoo知恵袋でも質問に挙がっていたほどの難問である)。確かにこのような難問もあるが、マークシート方式なので、最悪解き方を忘れても数値を代入したりグラフを描いたりするなどセンター試験数学の方法である程度は対処できると思う。(もちろん、教科書・レジュメを確認することが最も大事である。) (2019年度2Q) 期末100%。 多変数関数の偏微分・全微分、差分方程式、ヘッセ行列など、高校数学・微分積分入門・線形代数入門で扱わないような内容も扱うため、1Qに比べると授業は難しいと思う。 試験は、正誤問題(3点×10問)と計算問題(7点×10問)から構成される。すべてマークシート方式。試験時間は90分間で、持ち込み不可。1Qに比べると、試験時間の割に分量が多く、しかも大幅に難化したと言える。「1Qの試験は簡単だった」と思って油断していると、2Qの試験で悲惨な結果を受け取ることになる。1Q以上に教科書・レジュメの内容を確認し、油断せずに勉強することが大事だ。 [[難波明生]] / [[宮川栄一]] (2022年度) 試験100% この経済数学という科目、筆者にとっては教科書がとんでもなく分かりにくいものであったが、先生がレジュメを作ってアップロードしてくださるので、それにしっかり目を通しておくのが良い。先生が作られた練習問題も公開される。基本的な問題が多い。試験については、基礎的な問題もあるが、応用問題も出題された。本年度は2Q部分が宮川先生の担当であり、試験がすこぶる難しかったため、難波先生の部分で稼ぐことが出来なければ、単位取得は厳しくなってくるだろう。 (その他の人) 「数理ファイナンスの歴史」櫻井豊(きんざい)という本を熟読すれば経済数学は楽勝。外資金融に就職したい人は経済学部生でもぜひ理学部数学科の授業をとっておくとよいとのこと。 (追記) 宮川が担当する授業をとるべからず。必修科目にあたってしまったら運が非常に悪い。経済数学の期末テストは10問x10点だった。しかし、2変数関数の極値問題や行列のn乗などのオーソドックスな問題が出ることはなかった。落単者が続出したであろう。 (追記2) 今の金融は完全に理系の世界。もっとも理系といっても経済学部卒業生に求められるのは理学部レベルではなく工学部レベルなので表面をなぞるだけなら難しくはない。工学部の教科書は日頃から何冊かざっと読んでおいても損はない。 [[阪本浩章]] (2023年度) 講義は動画で事前に公開される。復習しやすい。授業時間は問題を解く。講義は分かりやすいが,教科書の順番通りには進まないので注意。試験は,動画で扱った具体例や授業中の練習問題に少し手を加えた問題が出る。証明問題も出た。
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