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必修4単位。内容はミクロ経済学。他の科目に比べると相当ハード。 落とすと面倒な事になり、後々の基礎にもなるので死守すべし。 命をかけて猛勉強してください。再履になると非常に厄介です。 【追記】 2015年度あたりから「中級ミクロ経済学Ⅰ,Ⅱ」に名前が変わりました。また、2016年度からは多くの科目の履修前提科目に指定され、この単位を取っていないと履修できない科目が多くできました(詳細は学生便覧等要確認)。 落とすとかなり面倒です。必死に勉強してください。 【補足説明】「中級ミクロ経済学Ⅰ,Ⅱ」を落とすと、2回生前期に再履修クラスを受ける必要がある。2回生前期には「中級マクロ経済学Ⅰ,Ⅱ」と「経済数学Ⅰ,Ⅱ」という2つの必修科目があるため、ミクロの再履修クラスを受けるということは、それら2つの必修科目に加えてもう1つ授業を受けるということを意味する。したがって、落とすと面倒なことになる。 [[宮川 栄一]] (2010年度) 中間テスト(20点×2回)と宿題(10点)と期末テスト(50点)で評価。 中間テストは院生でも苦労するレベル。本当にまじめに勉強することをオススメする。 数学をガンガン使うので、前期の微分積分学入門をまじめにやっておくと楽になるかもしれない。 中間テスト、期末テストはマークシートだが、センター試験での常識は通用しない。 徹底したカンニング対策をしてくるので、カンニングなんて甘い考えも通用しない。 しかもこの授業は必修なので、単位をとれなかったら再履修が待っている。 宿題は結構難しい。わからなかった場合はその部分を空白にしとけば結構。とりあえず宿題は出そう。 何百という(宿題の)提出物があるわけだから、いちいち個々人の提出物を隅々まで見てるはずがない。 内容は適当でも構わんw宿題に関しては名前と学籍番号を見てるだけだと思われる。 ちなみに宿題の解答は学籍番号とpasswordを入れる個人ページの「授業」というページにアップされる。 一応自分たち学生のことを配慮してか、TAの人が授業の復習会を開いてくれるが、 その会が開かれる時間がだいたい5時間目(17:00~18:30)とすこぶる遅い。 自宅生の人は正直出なくていい、っていうか出るな!帰宅する時間がすごく遅くなるw そんなものに出席する暇があったら家に帰るか、友達あるいは彼氏彼女と遊ぶか、バイトするか、 部活・サークルに参加しなさい!下宿生の人は時間と気力さえあれば。 復習会の内容は、宿題の類題を集めた問題が配られ、それを解き、その問題の解説をするといった内容らしい。 復習会の問題は個人ページの「授業」というページにアップされるが、解答はアップされる時とされない時があり、 さらにその解答も略解だけで解説や途中式といったものがないという場合がある。あまりあてにしない方がよい。 (2017年度) BEEFに毎回演習問題をあげてくれるが、3Qは答えをつけてくれなかったので、ミクロ演習が無ければさっぱり分からなかった。試験は相対評価であるものの相当難しく、マーク式なのに計算が複雑すぎるので、理論の選択肢問題で稼ぐのが賢明だろう(理論も簡単ではない)。なお、多くの再履修者が出たが18年度前期の再履修クラスでほぼ全員に単位が出たらしい。よく分からん。この先生に当たったら、相当覚悟した方がいい。 (別人による追記)「中級ミクロ経済学演習Ⅰ,Ⅱ」は2017年度をもって廃止されました。 [[芦谷 政浩]] (2008年度) 期末100%。テストは140点満点(ボーナス40点+通常問題100点)。 100点以上の得点は100点扱い。 (2011年度) 期末100%。テストは135点満点(ボーナス20点+通常問題115点)。 テスト自体は簡単である。勉強しておけば満点も不可能ではない。 勉強していなくても配点や採点が明らかに恣意的であるのでよほどのことがなければ単位は保証されていると考えてよい。 テスト当日に「とりあえずテストを受ければ単位をやる」という旨の発言有り。 ボーナス問題については基本的に運ゲーであるが、全員が教科書に目を通すいい子ちゃんであったなら10点はとれるよ。 宿題等はいっさいない。最初の授業の時に、内職・飲食・携帯はOKだが「私語厳禁」を強調する。 ちなみに授業中に私語が増えると授業が停止したり、マイクを使わなくなったり、学生を非難し始める。 (2012年度) 板書量が非常に多いが、すべて教科書に載っているからノートを取る必要はない。 期末テスト一発。ボーナス問題があるが、点数がもらえるかは本当に運次第。 将来の夢はなんですか(10点)みたいな問題が出て目を疑った。 問題数が少ないので一問あたりの配点がめちゃくちゃデカい。注意。 [[鈴木 純]] (2013年度) 宿題(20点)と期末テスト(80点)で評価。 説明が非常に丁寧で分かりやすい。いい人。 (2016年度) 毎回ではないが時々、授業内で小さなマークシートが配られ問題に回答し提出するというイベントが発生する。大幅に遅刻するとマークシートは貰えないので注意。 授業は他(統計学とか)に比べてたいへん分かりやすく、板書も後から見て分かりやすい内容となっている。字が小さかったり声が小さかったりするときは先生に「もっと大きくしてください」と言うと次回から快く改善してくださる(らしい)。 試験はすこぶる難しいので、しっかり勉強していくこと。「中級ミクロ経済学演習Ⅰ,Ⅱ」を合わせて履修し、そこで与えられる問題を直前に繰り返し解くと良い対策になる。余裕があれば理論も復習しておくと良いだろう。 試験は難しいが平均点もそれなりに低くなるので、推定五、六割ほどでも優が取れたりする。相対評価らしいので、本番では難しくてもテンパらずに解ける問題で確実に得点していこう。 (別人による追記)「中級ミクロ経済学演習Ⅰ,Ⅱ」は2017年度をもって廃止されました。 [[田中 康秀]] (2014年度) 中間テスト(20点)と期末テスト(80点)で評価。 2002年度には超多数の再履修生を出したことで、当時の1回生を震撼させた。 授業は丁寧なのにテストはめちゃくちゃ難しい。過去問を見て驚かないように。 そんなオニ教員が原論Ⅰに帰ってきた…!履修生よ、心してかかれ! [[畳谷 整克]] (2018年度 第3Q) 期末100%、記述方式。 講義用のレジュメと練習問題とが、先生個人のホームページにアップされている。レジュメは、字がやや小さい上に具体例がかなり多く書かれており、読んでいると心が折れるほど分量が多い。練習問題は簡単なものから標準的なものまで揃っており、また解答・解説が非常にわかりやすい。講義内容はややわかりにくいので、練習問題の解答・解説をレジュメ代わりにして勉強するのが良いのではないか。 期末は非常に難易度が高い。筆者が「全員再履」を覚悟したほどだ。 実際、2018年度3Qは、100点満点中0点〜40点で不可に、40点〜55点で可に、55点〜70点で良に、70点〜80点で優に、80点〜100点で秀になった。落とす可能性も視野に入れなければならない。 [別人による追記] BEEFで公開された情報によると、1年生の成績分布は、秀 10.2%、優 17.6%、良 23.0%、可 25.4%、不可 23.8%であった。成績分布を見て分かるように、約半数の学生が得点調整なしでも合格することが可能であったわけであり、上で書かれたような勉強方法では上手く行かないことを物語っている。練習問題だけをやっていても対応できない試験問題もあるので、講義資料にもしっかり目を通しておく必要があるだろう。 (2021年度3Q) 課題30%、期末試験70%(最終的な成績評価は4Qの阪本先生の成績とドッキング) 内容的には2018年度3Qと同様である。課題はしっかりと取り組めば満点近く取れたため、稼ぎたい。期末試験についてはそれなりに難易度は高い。期末試験の過去問も公開されていたので、目を通しておいた方が良い。計算問題に加え、記述問題も出題されるため、そこでもある程度は点を取りたい。 当該年度の成績分布(3Q部分のみ)は、秀5.8%、優22.3%、良29.5%、可24.0%、不可18.5%であった。 [[水野 倫理]] (2018年度 第4Q) 期末100%、マークシート方式。 レジュメと練習問題がBEEFに挙げられている。 レジュメは、具体例が少なく読む分には負担がないが、図が全く描かれていないためわかりやすいとも言えない。講義に出席して解説を聞くかネットで調べるかするほうが良いのではないか。 練習問題は、すべての問題で数字が全く同じ、つまりコピペなので、解くごとに自信を無くす。また、解答には解説が全くついていないため、わからなければネットで調べるか諦めるかするしかない。 期末試験は、正誤問題2点×20問と計算問題5点×12問、合計32問、100点満点、という構成である。正誤問題は、かなり細かいところまで出題されており、難易度は高い。計算問題は、ほぼ練習問題のコピペであり、難易度はそこまで高くない。 履修者の75~80%が単位を取れるように得点を調整すると本人は言っているが、成績評価は優しいとは言えないのではないかと思う。 (追記)2018年度の試験で得点調整は行われなかった。 [[新谷 昌也]] (2019年度 前期/再履修クラス) ※この授業は2018年度3Q(畳谷教員)の再履修クラスです。参考までに書いておきます。 ミクロ経済学自体はやや難しい分野だが、この教員は非常にわかりやすく教えてくれた。レジュメは1項目2〜6Pでまとめられており、非常に簡潔である。この教員は若く、授業が面白い。正規の授業担当を狙って欲しいと筆者が思ったほど、良い授業であった。 (2020年度 第1Q/再履修クラス) ※この授業は2019年度3Q(清水教員)の再履修クラスです。 評判通りの非常にわかりやすく面白い解説に加え、トラブル対応も生徒の意見に寄り添ったもので、素晴らしい教員だと感じた。ただ、期末テストは発展的な内容も多く出題され、レジュメや練習問題に目を通す程度では満足に得点できない可能性が高い。ちなみに、BEEFの情報によると3割強の人が不可となっていた。 [[阪本 浩章]] (2021年度 Q4) 授業のページに講義ノートと課題がアップロードされ、講義ノートを既に読んできていることを前提に、授業中は課題を解かされる。期末試験の問題は課題の類題。質問すれば対応してくれるがいかんせん全体的に難易度が高い。成績分布は90点以上:7%,80-89点:18%,70-79点:30%,60-69点:30%,59点以下:15% だったそう。 [[清水 崇]] (2023年度 Q3) 教員が内容をIPadに書き込みながら投影して授業を行う。出席者は履修者の3~4割程度だと思われる。私語を注意されると学籍番号を控えられる。週1で宿題が出て、その約半数は宮川先生作成問題の修正である。評価は宿題10%、試験90%。宿題、試験ともにほぼすべて計算問題である。
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