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必修4単位。内容はマクロ経済学。他の科目に比べると相当ハード。 落とすと面倒な事になり、後々の基礎にもなるので死守すべし。 命をかけて猛勉強してください。再履になると非常に厄介です。 【追記】 クォーター制の導入以降「中級マクロ経済学Ⅰ,Ⅱ」に名前が変わりました。中級ミクロ経済学と同じく、多くの科目の履修前提科目となっている(詳細は学生便覧等要確認)ので落とすとかなり面倒です。全力で勉強してください。 [[小林 照義]] (不明年度) 小テスト(20点×2回)と期末テスト(60点)。 レジュメは各自でダウンロード。 [[中村 保]] (2013年度) レジュメは内容が凝縮されていて、分からなければテキストを読めばいい。 中間テストは40分間で38問のマーク式。時間との勝負だった。 期末テストは中間ほど時間に追われなかったがなかなかハードだった。 宿題(3点×5回)と中間(25%)と期末(60%)で評価される。 (2017年度) 上記とほぼ同じ。宿題は無かった。「中級マクロ経済学演習Ⅰ,Ⅱ」を履修していないと演習問題に触れる機会がほぼなくなってしまうので合わせて履修したい。 試験は過去問と演習問題が入り交じった形。過去問の入手は必須だが、それだけで安心せずにしっかり演習問題を解いておこう。余裕があれば理論も見ておくべし。 (別人による追記)「中級マクロ経済学演習Ⅰ,Ⅱ」は、2018年度をもって廃止されました。 (2019年度1Q) 「おはようございます、おはようございます。」 宿題30%(3回)、期末試験70%で評価。 他の授業に比べてレジュメはすっきりまとまっているように思う。とはいえ、教科書なしでは理解が難しいに違いない。期末試験前には、「ごく簡単なまとめ」と称した復習用プリントを配ってくれた。このプリントが非常にわかりやすいので、必ず手に入れるべきだ。 期末試験は、4択問題(1点×40問)と論述・計算問題(10点×3問)から成る。試験時間は90分間で、持ち込み不可。非常に難しいのではないか。宿題の問題からはあまり出ないので、教科書・レジュメで理論を確認しておくべきだ。問題と解答用紙は一体化しているため、過去問は出回っていない。 また、余談だが、この教員は身長が184cm あり、授業ではそのことがよくネタになる。 [[春山 鉄源]] (2014年度) 小テスト(20点×2回)と期末テスト(60点)で評価。 (2018年度Q1) 上記と同じで、全て四択マーク式だった。授業は分かりやすいので出るべき。テストはレジュメをしっかり読めば取れる。小テストは範囲が狭いので確実に取っておきたい。小テストは解答をBEEFにあげてくれるし、期末テストには小テストの問題も割と出ているので、要復習。 (別人による追記) 経済学部レベルのPythonは簡単なので先生のホームページを1回生のうちにひととおり実行しておくと、次のレベルに進める。 具体的には金融関係を志望する人は「ファイナンス機械学習」「パターン認識と機械学習」「ゼロから作るDeep Learning」「Pythonで学ぶ強化学習」などの本を2-3回生から取り組むと超雲の上だと思っていたような投資銀行などから内定をもらえる(個人談。) [[胡 云芳]] (2018年度Q2) 小テスト(20点×2回)と期末テスト(60点)で評価。 少しカタコトなので、内容は少しわかりにくいかもしれない。TAが授業したときの方が評判はよかった模様。レジュメは用意してくれるが、図は重要だが載せてくれず、板書を写す(レジュメにそのスペースはないが。) 正直教科書を読めばわかる。小テストも期末テストも簡単だった。 [[宮崎 智視]] (2019年度2Q) レポート20%(10%×2回)、期末試験80%で評価。 公務員試験を受けたい人や大学院に行きたい人に合わせた授業を行うため、授業内容は難しいと思う。授業中のスマホ使用を禁止するなど、授業態度には厳しい。また、毎回の授業で小テストがBEEFで出題される。この小テストは評価には含まれないが、期末試験の救済措置になり得るので、やらないよりかはむしろやるほうがよい。ただし、満点でなければ救済措置はないことに注意しよう。仮に満点でなくてもやり直しできるので、満点になるまで挑戦しよう。 レポートは基本的な計算問題である。BEEFで解答する。小テスト同様、満点でなくてもやり直しできるので、満点になるまで挑戦しよう。 期末試験は、マーク式23問(60点)、記述式2問(15点×1問+25点×1問)。持込不可(留学生の辞書持込も不可)。マーク式では、小テスト・レポートと似た問題、またはそれらをややひねった問題が出る。記述式では、複数の分野を融合した非常に難しい問題が出る。問題の字が視力検査並みに小さいので、目が悪い人はメガネを持っていくべきだ。また、先に述べた小テストが救済措置になるので、平均点が低くても得点調整はないことに注意しよう。 [[宮尾龍蔵]] (2022年度1Q) 小テスト30%(1回)、期末試験70%で評価。 多岐選択問題(完答)なので、難易度が高い。レジュメの配布はなし。(授業は残念ながら下手) 元日銀政策委員、前東大経済教授、ハーバード経済学博士。 直近まで日本銀行の金融政策に携わっていたためその分析力は傑出している。 したがって問題はやや厳しいが食らいついていく価値はある。 毎日の勉強が必須。
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