新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
神戸大学裏講
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
神戸大学裏講
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
神戸大学裏講
経済学科
メニュー
トップページ
情報交換
新入生のためのページ
教養原論
共通専門科目
専門科目
語学
教職課程
その他の科目
教員一覧
編集用テンプレート
部活
サークル
イベント告知
ここがすごいぜ!! 神戸大学
六甲周辺
みんなの本棚
練習用のページ
ご意見
更新履歴
現在の閲覧者数は
-
人です。
本日
-
人が閲覧しました。
累計
-
人が閲覧しました。
ここを編集
更新履歴
取得中です。
経済学科
の57番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
[[中西 訓嗣]] (不明年度) 必修ではないが4単位。宿題が3つ程あって、それが30点ぐらいだったと思う。 授業はパワポで進みメチャ難しいが、テストは「えっ」と言うぐらい簡単。 とにかく宿題を出して授業に出てパワポを写して読みまくってれば単位は取れる。 (2019年度3Q) 宿題30%(10点×3回)と期末試験70%で評価。 教員の声が大きく、レジュメはすっきりまとまっている。内容はミクロ経済学・マクロ経済学の応用なので、それらに自信がある人は受けてもよいのではないか。 宿題は、計算問題と記述問題からなる。計算量が多く、考え方が難しいため、半分くらいしか解けないと思う。(この教員自身も、「宿題の問題を試験で出したら全滅する」と話していた。) 期末試験は、穴埋め50問(マークシートではない)。試験時間90分。持ち込み一切不可。宿題とは違い、専門用語の定義を問うものばかりであった。かなり細かい内容を聞かれているので、上記(不明年度)にあるような「『えっ』と言うぐらい簡単」な試験ではないと思う。レジュメを熟読しておく必要がある。 (追記)公表された成績分布によると、全受験者のうち、成績が60点台であった人が最も多かった。 (2023年度後期) 課題または小テスト50%と期末試験50% レジュメは空欄があるので授業には出るべきだが、同じ教授が出している国際経済学の教科書をメルカリなどで購入すれば、授業出なくても空欄部分は何となくわかる。編集者は教科書にかなり助けられた。 課題はレジュメ見ても分からない難易度。それが50%占めるのは普通にキツい。教科書に載ってる練習問題の解答を参考にしながらやった。 期末試験は課題と異なり語句を問うものばかり。2019年度の過去問と同じ部分がほとんどだった。受講者が計算問題がテストに出ないのはおかしいと抗議していたが普通に正論で返されていた。頑張って過去問を手に入れよう。 あとこの講義が履修前提科目になっている科目がいくつかあるので早めに取っておいた方がいい。 [[石黒 馨]] (2013年度) 中間テスト(50点)と期末テスト(50点)で評価。 希望者は授業の内容に関連したプレゼンをすることができます。 プレゼンをした人には、受講生の投票により10点~20点の範囲で加点があります。 為替レートの予想が当たった人には20点が加点されますが、まあ当たらないと思ったほうがいいです。 (2017年度) ※開講科目名は「国際経済論」 ・中間テストと期末テストが50点ずつ。 ・中間は持ち込み可なので余裕。 ・期末は教科書持ち込み不可だが章末の練習問題の解法を覚えておけば問題なし。 ・プレゼン(だいたい15点越えが平均)と為替レート予想がオプションとして存在するが、普通にテストを受けても秀が取れる。 (2018年度) ※開講科目名は「国際経済学」 2017年度と同じ。しゃべっていて近くまで来られて激怒されてる人がいた。出席はないので、おしゃべりは外でしましょう。 [[橋本 賢一]] (2020年度4Q) 課題20%+試験80%で評価。 授業では、貿易理論・政策,比較生産費説,特殊生産要素,要素不遜比率命題,国際要素移動,国民所得と国際収支・波及,為替レートについて学ぶ。どの回の講義資料にもパスワードがかけられていることに注意しよう。また、講義資料はすべて試験の2日前に削除されるため、その日までに必ずすべて手に入れよう。 課題は、選択式で、理論問題と計算問題からなる。20問。講義資料を読めば確実に解けるため、時間をかけて取り組もう。 試験も、選択式で、理論問題と計算問題からなる。40問。制限時間90分。講義資料を読んでも解けない部分もあるため、時間配分を考えて、解ける問題を確実に解いていこう。 [[後藤 潤]] 感想30%+レポート70% 感想では毎授業の興味深かった点を400字以上で記述。興味深い点を400字分探すのは毎回となると難しいと思われるが頑張ってください。感想点は授業回数で割られるので大体1授業感想あたり3%と思ってもらえるとよいです。講義の動画配信はなく対面形式のみ。5限ということで履修を悩む人は多いと思うが多くの履修前提科目になるので頑張ってください。 今年度はコロナの影響で2週間ほど前にオンラインレポート形式に切り替わりました。レポートは5つの提示された課題から3つ選び1つにつき最低限2000字以上というものでした。締め切りが試験と重なっており必然的にかなり短くなるので期限に気をつけてください。正直履修前提になってる科目を取らない場合、非常に履修をおすすめしませんが頑張ってください。
部分編集(通常版)に切り替える
|
新しいページ
|
編集
|
差分
|
編集履歴
|
ページ名変更
|
アップロード
|
検索
|
ページ一覧
|
タグ
|
RSS
|
ご利用ガイド
|
管理者に問合せ
|