新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
神戸大学裏講
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
神戸大学裏講
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
神戸大学裏講
経営学科
メニュー
トップページ
情報交換
新入生のためのページ
教養原論
共通専門科目
専門科目
語学
教職課程
その他の科目
教員一覧
編集用テンプレート
部活
サークル
イベント告知
ここがすごいぜ!! 神戸大学
六甲周辺
みんなの本棚
練習用のページ
ご意見
更新履歴
現在の閲覧者数は
-
人です。
本日
-
人が閲覧しました。
累計
-
人が閲覧しました。
ここを編集
更新履歴
取得中です。
経営学科
の13番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
[[松本 雄一]](2011年度) 出席:有り 概要:関大の自称ヤサグレ教授。常にニコニコしていて饒舌。単位はホイホイとくれるどころか優を連発。いっつも同じコーヒーを飲みながら授業をする。 内容:扱った内容は「実践共同体」という概念。簡単にまとめるなら自然に同じ興味を持つ人が集まって興味のある分野を発展させていく非公式のグループが実践共同体・・・らしい・・・w 授業:まず2~3人組に分けられ(ランダムに決められるのでぼっちも安心)グループ順で外書の日本語訳か、指定された日本語の本を読んで内容をまとめる。また全員用の課題として毎回外書の日本語訳が課される(提出義務は3回。それ以上出せばその分加点。)出席に関してはそこまで厳しくないが、当然ながら出席すれば成績はその分良くなる。 期末:1問記述が出されるが、期末自体おまけ的な存在でとりあえずなにか書けばいいと思う。期末で優劣が分かれることは殆ど無いと思う。基本レポートを3回出してほどほど出席すれば単位はもらえるだろう。 [[鈴木 健嗣]](2011年度) 出席:有り、小テスト有 概要:一番最初の回であみだくじによって4人ごとのチームを組まされた。 毎回2.3チームで割り当て分をプレゼン。量はそんなに多くない。 教科書を買わなくても良かった。 毎回授業終わりに和訳(量は適当)する小テスト有。 それをCAが丸付けする。普通にやればAかBはもらえる。 小テストを受けなくても発表をすれば単位はもらえるのかも? 普通にでて電子辞書が使えたら優はもらえるはず。 [[江上 雅彦]](2012年度) 出席:有り 備考1:評価は出席10%(全出席or欠席一回のみならボーナスがある)、発表及びレポート30%、期末60% 備考2:一回の講義で教科書の和訳(1人につき2~3パラグラフ程度、その場で訳せないこともない)と各章の解説をしていくというもの。 備考3:和訳の発表は当初は3回だったが結局2回になった。 備考4:レポートは教科書のおよそ2ページ分を訳すだけ。2回あった。 備考5:期末は英語の用語説明と英文和訳、英語で書かれたミクロ経済の問題だったが、電子辞書持ち込み可能なので単位はくれると思う。 蛇足:この教授は京都大学の教授であり、そのこともあってか単位には寛容であるようだ。 [[増村 紀子]](2012年度前期) 評価:出席(20%)、課題(10%)、小テスト(10%)、期末(60%) 概要:米国の財務諸表の基本書を読み進めていく。初めに学番順でグループを作り、グループごとに各章の要約や関連記事の紹介を担当する。そして内容をまとめたレジュメを作成し、発表の日に前に出て説明していくというスタイル。 備考1:各章をグループの中で一人ずつ割り当てて、担当した部分だけ発表すればよいのでそれほど負担ではない。発表が嫌な人でもなんとかなる。 備考2:授業の内容は会計の基礎知識がないと難しいのが本音。講義では発表の補足や指摘があるが、難しい英文の訳し方などはあんまり説明なし。 備考3:「Appleの財務諸表を見て財務分析をする」といった課題が数回あった。 備考4:「減価償却費とは何か」的な小テストが2回あった。 備考5:期末は記号問題と説明問題で、結構簡単であった。電子辞書持ち込み可なので何とかなりそうではある。 (2016年度前期) 評価:期末試験は60%を占める。残りは出席とレポートなどの課題の提出。 概要:基本は上に同じ。発表する際は先生からの質問が降り注ぐことがあるので注意。 備考1:発表する回の授業では、1人当たりだいたい3,4段落ぐらいを発表する。外国書購読の中でも予習の負担はかなり少ない。 備考2:会計の知識がある人は自分で読んでほぼ理解できるため非常にラク。逆に会計の知識がないと少し大変かも。 備考3:期末試験よりもレポートや小テストの方が大変だという印象を受けた。小テストは内容を前の回にきちんと説明してくれる。 備考4:期末に関しては,1Q:○×問題、語句問題、説明問題、記述問題,2Q:財務諸表分析(企業の安全性と収益性)。1Qのテストはかなり細かいことまで聞いていたがテスト範囲としては狭かった。1Qは電子辞書のみ、2Qは電子辞書・電卓のみ持ち込み可だった。 [[中井 正敏]](2012年度後期) 評価:出席(20%)、レポート(30%)、期末(50%) 概要:貿易に関するもの。インコタームズと信用状統一規則の2本立て。 備考1:出席は減点方式。 備考2:レポートはインコタームズについて10個出さなければならない。1か月の間で10個出さなければならなかったので、この時期はしんどかった。 備考3:期末は授業をそこそこに聞いていれば全然難しくない。 備考4:この先生は前期にも外国書講読を行っているが、前期の内容とは違う。前期も期末テストは楽だったらしい。 (2018年度1Q・2Q) 評価:毎回の課題レポート+発表50%、期末50%。出席点はないと思われるが、遅刻欠席はつけている。 概要:国際機関について(1Q)および国際問題について(2Q)取り扱う。40人が10グループに分かれ各回2グループずつパワポを使って発表を行う。前の週に発表者作成の英文を配られ、和訳して持って来る。 備考1:課題は毎週A4で8ページ分の和訳になるので非常にきつい。友達とコピペし合うとバレてネチネチ言われた。 備考2:発表は正直誰も聞いてない。発表の後先生が大補足を行うが、これも聞かなくて良い。でも興味がある人は聞いておいて損はない話だった。 備考3:テストはサービス問題(あなたの発表テーマについて説明しなさい)、和訳、が主。ふつうに英語できるなら特別な対策いらないよ。 結論:膨大な課題を乗り越えると単位でます。 [[音川 和久]](2012年度後期) 評価:出席・小テスト(25%)、財務分析レポート(25%)、期末(50%) 概要:財務会計についての基本書を読み進めていく。最後にはグループで日本企業と海外企業の財務分析のプレゼンをしてレポートを提出する。 備考1:出席は毎回取る。何回か授業中に小テスト的な課題が課された。 備考2:財務分析は主にROA、棚卸資産回転率、財務レバレッジなどを自分たちで求め、対象企業の成長性について述べるというもの。グループでの共同作業。(班決めは自由) 備考3:教科書の回は一人一ページ担当して、日本語訳を言っていく。それについて適宜解説がなされるといった形式。何回か回ってきた。(事前に割り当てられる) 備考4:期末は財務分析の数値を求める、基本的な会計用語の説明、財務諸表を見て分析できるかといったことが問われた。それほど難しい訳ではない。 [[久本 久男]](2012年度後期) 評価:初回の授業で出されたレポート1回(10%)、課題10回(30%)、期末(60%) 概要:数学を用いた最適化問題 備考:最適化問題といっているが、要は関数の最大値や最小値を求めたり、関数の凹凸を調べたりしているが、それがどのように企業で用いられるかについても学ぶ。微分、偏微分を多く使います。 備考:数学が嫌いだという人はやめましょう。もともと理系だという人が多かったです。 備考:課題はがっつり採点されました。1回につき3点ですが、点数付きで返されます。まあ20点もとれていたら上出来。 備考:日本語でやればそこまで難しくないのかもしれませんが、なにせ英語ですので…特に後半の授業はわからないところが多い。 備考:期末テストは想像よりははるかに楽でした。微分ができればかなりできたのでは。難しい部分は出てこなかった…のかな。 備考:言い忘れていましたが、授業にはあまり来たくなくなります。というか、授業の最後の方に課題を出すことができればOK。授業を聞くよりも課題の解き方を学び、わからないところを質問した方がいいかと思います。 備考:40人最初に履修して期末を受けたのが22人…秀1人、優4人、良5人、可6人、不可6人だそうです。期末の出来重要ですね。 [[中村 絵理]](2018年度) 評価:一回の出席ごとに紙を提出(後述)し、一回につき7点満点×7 1点はおまけでくれるので50点、テストが50点です。 授業:2時間連続の授業(外国書購読共通)であり、1時間目が指定された部分をグループワーク(固定)で協力して要約、2時間目にそれぞれのグループが発表する方式 テスト:発表した内容から出されるが、問題が与えられるだけで文章は書いていないため、各自自分で教科書から探す必要あり。 ただし持ち込みはスマホ以外全てのもの可能(教科書、辞書等)。ただし教科書は分厚いため読む時間はない。 備考1:前述の紙にはTed Talkを一週間に一つ見て、それの感想を書く。さらに、授業の各グループが発表したものをある程度まとめて書き、それを一緒に提出。 備考2: Ted Talkには日本語の字幕があるのでそれ見てやれば5分くらいで終わる。また、教科書が難解なため、当然発表も理解はできないが前に書いてある各グループの板書を書けば6点くらいはくれる。 備考3:教科書は英語だが、その和訳本が図書館に存在し、それを借りたら勝ち(テストに持ち込み可) 備考4:ぶっちゃけ出席毎回しとけば優しいので単位はくれる。 総括:おそらく外国書購読の中で一番あたり [[髙田 知実]](2019年度2Q) ・授業への貢献30%、中間20%、期末50%で評価。 ・初回にグループ分けがあるので必ず出席しておこう。 ・授業は前半が監査・内部統制に関する内容、後半が英語の記事を要約する内容。基礎的な事から教えてくれるので馴染み易いと思う。 ・授業への貢献はただ出席すれば良いというわけではなく、グループワークや先生がする質問への回答によって評価される。内容自体は優しく、自分の意見を言えば良いのでビビらなくても大丈夫。いっぱい発言して評価を稼ごう。 ・中間は英語の記事を段落毎に要約するもの。電子辞書持ち込み可。 ・期末は授業に出ていれば楽勝。授業でやったグループワークや内部統制についての復習内容が出る。 総括:超おすすめ。3群の監査論と関連が深いので一石二鳥。
部分編集(通常版)に切り替える
|
新しいページ
|
編集
|
差分
|
編集履歴
|
ページ名変更
|
アップロード
|
検索
|
ページ一覧
|
タグ
|
RSS
|
ご利用ガイド
|
管理者に問合せ
|