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情報知能工学科一回」(2020/05/23 (土) 00:56:35) の最新版変更点

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学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 ------ #contents() ---- *前期 **離散数学 #areaedit() [[菊池 誠]] (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】中間1:中間2:期末=1:1:2。 【取りやすさ】不可 【授業概要】手元から単位が離散していく数学。教科書はあるが使わない。板書中心。笑顔で楽しく具体的な世間話を挟んでくるが授業内容は非常に抽象的で袖を濡らして諦める人が続出。通称 鬼畜の菊池。2割は落とすとまことしやかに囁かれている。実際には落とす人の半分は、2回目の中間テス位を機に単位を諦め放棄状態になっている人たちである。カンニングがかなり横行している。(でも落とす人もいっぱい) 【テスト形式】試験はほとんどが証明問題。板書からも何問かそんまま出題される。2回目の中間については全て授業で扱ったものであった。オリジナル問題でも、定義に沿って順々に論証していけばよい。期末は中間の範囲もすべて含める。 最悪自明と書いておけば◯がもらえるかもしれない。先生曰く部分点は無くオールorナッシング。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[3],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[1]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **情報知能工学演習Ⅰ #areaedit() (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】課題と期末テストの点数で評価.C言語の授業においては選択した課題によって点数が異なるもの等も有り.遅刻-5、欠席-10点. 【取りやすさ】優 普通に出席し、課題を提出。課題は選択問題以外苦労しない.テストは過去問とUNIXの復習をすればOK. 【授業概要】①前半:Emacs、ターミナル等の操作 この時点ではろくにプログラミングで使ったこともないであろうEmacs、ターミナルの解説授業.プログラミングでそのソフトを使う前にショートカットだの説明されてもその意義はほとんど分からないでしょう.暗記.後半のC言語の授業に入ってから復讐して初めてその意味が分かる.  学生「こんなコマンドいつ使うんですか?」  TA「いや~~~~俺授業以来使ったことないわ~~~wwww」 chmodコマンドとかは割と便利。 ②後半:C言語基礎 C言語の基礎部分の解説。授業のスライドと教科書の説明で充分分かります。授業中の演習がスライド中のソースコードを貼り付け実行するものばかりなので、自分でアルゴリズムを作り出すということに慣れにくいと思います。はじめの方の課題?ただ実行結果を貼ったり感想貼るだけぢゃ~ん。クソ簡単あげぽよ教授単位あざ~↑と言っていると選択問題で泣きをみます。 【テスト形式】 UNIXコマンドとC言語で大体半分ずつの配点。過去問はC言語部分のみ授業で公開。過去問とやや同じ。新問は出るが奇問なし。 公開されてないUNIXコマンド部分の出題については、要復習。「UNIXコマンドを用いて~~~という操作を行いたいとき、入力するコマンドは?」て感じの問題など。テストはテス期間の中でも早め。 #areaedit(end) **論理回路 #areaedit() [[川口 博]] (2013年度) 出席:無いが毎回の小テストが成績に含まれる。 備考: 【成績】期末試験:毎回の小テスト=8:2 【取りやすさ】優 小テストは確認テストに近く、何を見ても良いし提出は次週まででOK.過去問が役立つ上、直前に1年前の過去問のみ配布+解説授業アリ.1年前と2年前のテスト、加えて小テストでやったような問題であったので、2年前のテストを手に入れると完璧. 【授業概要】授業はすべてプリントと板書.板書はプリントの内容をそのまま書いているものも多い.多分補数とか2進数は後々の計算機工学の授業の方が分かりやすいかも。q進数はやるけど全然使いません。休講やや多。 【テスト形式】過去問直近1,2年分くらいと形式は同じ. #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **グラフ理論 #areaedit() [[江口 浩二]] (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】期末試験とレポート(休講の度)で評価。割合不明。 【取りやすさ】良 【授業概要】スライドで授業が進む。新しく出会う専門用語が多い。○○グラフという名の用語が多いので混同しないように詳細まで覚えること。出席点が無いからと家で爆睡かましているとたまにいきなりその日提出の演習が出されることもあるので注意。 【テスト形式】大問5つ程度で、大問1には用語説明がずっと出ている。あとは計算問題や証明問題。演習やレポートに真面目に取り組んで、用語を覚え証明方法(帰納法や背理法など)に慣れておくのが良い。レポートの答えは期末試験前にはアップロードされる。用語が分からないとまず問題の意味が分からず落とすハメになる。せめて過去問くらいはやらないと確実に落とします。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **計算機工学 #areaedit() [[関 和宏]] (2013年度) 出席:無いが毎時間レポート提出 備考: 【成績】毎授業で課す演習の成績と期末試験の成績の2つのうち、悪い方をこの授業での成績とする。休講が多い。(今期は4回ほど。) 【取りやすさ】秀 持ち込み可(制限有)。 【授業概要】スライドでの授業。板書を指示されるが、大方の学生が書き終えるまで待ってくれるという女神ぶりである。スライドをうつして行く中で適宜演習を挟む。授業では最初に前回の授業で出た要望質問にとってもご丁寧に答えてくれるので、分からないことや要望があればばんばん言おう。 【テスト形式】期末試験はA4用紙裏表に手書きされたカンペ1枚を持込み可。2進数・浮動小数点法の計算問題、用語説明、アセンブリ言語を用いて自分で指定されたプログラムを作る問題が出た。しっかりノートに沿ってカンペを作り、アセンブラ言語が分かっていれば取れる。なお、過去問はすべて回収されている。 [[横川 三津夫]] (2015年度) 出席:ほぼ毎回レポートあり 備考: 【成績】「毎回のレポートで全て60点以上取り、かつ(レポート全体の平均)+(期末)を2で割ったものが60点以上ならば単位が得られる」という中々厳しい評価基準だったが、途中で修正されて、評価のほとんどが期末の点数によって為されることになった。 【授業概要】黒板での授業。先生が書くスピードは若干速め。毎回のレポートは計算問題が多めだった。 【テスト形式】持ち込み禁止。難しい用語を説明させるような問題は全くなく、基本的な(2進数などの)計算問題、選択肢から説明に合う用語を選ばせる問題、ブール代数の証明問題などが出た。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[7],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) - 何より先生がぴょこぴょこしていて見ていて楽しい (2015-10-01 11:06:11) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) ---- *後期 **情報知能工学演習Ⅱ #areaedit() (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】提出課題のみ。遅刻欠席は減点。 【取りやすさ】優 【授業概要】全12回の授業を3人の教授で分担して行っている。25年度は榎並、関、滝口先生。演習1と違い毎回課題がある。 スライドで授業が進む。演習Ⅰが理解できているならば、多分スライドを読めば内容は8割方分かると思うので授業中はスライドを先先と読みながら先先と課題をやってしまうのが手っ取り早いと思う。(というのも、課題をギリギリまで残すと同じ1年後期の物理学実験のレポートの提出と期日が近くなりしんどいため。) ①初回~第5回:長い夏休みで忘れてしまった前期の演習の内容の復習(主にポインタ)である。演習Ⅰの内容を理解していたならば課題はとても簡単で1~2時間程度で終わる。 ②第6回~第8回:ファイル入出力、malloc等のメモリ動的確保など。課題の数が多く、なおかつやや難しい。このあたりからソースプログラムが100行を超えだす。演習Ⅱの後半でも使う内容なので理解必須。 ③第9回~第12回:画像処理。楽である。課題は大体が1問のみであり、なおかつ簡単である。指定課題以外に自由課題があることが多く、それを提出すると加点されると思われる。指定問題はそのひな形とも言えるソースコードが公開されているので、それを多少改変することで殆ど完成できてしまう。つまり、あまり理解していなくても提出することが出来てしまう。ただし、課題の提出が授業開始時ではなく授業の1日前である。 //備考の数は適当に調整してください。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} **ベクトル解析 #areaedit() [[教員名を記入(フルネームで)]] (2013年度) 出席:無し 備考:期末1本 //備考の数は適当に調整してください。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit(end)
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 ------ #contents() ---- *前期 **離散数学 #areaedit() [[菊池 誠]] (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】中間1:中間2:期末=1:1:2。 【取りやすさ】不可 【授業概要】手元から単位が離散していく数学。教科書はあるが使わない。板書中心。笑顔で楽しく具体的な世間話を挟んでくるが授業内容は非常に抽象的で袖を濡らして諦める人が続出。通称 鬼畜の菊池。2割は落とすとまことしやかに囁かれている。実際には落とす人の半分は、2回目の中間テス位を機に単位を諦め放棄状態になっている人たちである。カンニングがかなり横行している。(でも落とす人もいっぱい) 【テスト形式】試験はほとんどが証明問題。板書からも何問かそんまま出題される。2回目の中間については全て授業で扱ったものであった。オリジナル問題でも、定義に沿って順々に論証していけばよい。期末は中間の範囲もすべて含める。 最悪自明と書いておけば◯がもらえるかもしれない。先生曰く部分点は無くオールorナッシング。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[3],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[1]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **情報知能工学演習Ⅰ #areaedit() (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】課題と期末テストの点数で評価.C言語の授業においては選択した課題によって点数が異なるもの等も有り.遅刻-5、欠席-10点. 【取りやすさ】優 普通に出席し、課題を提出。課題は選択問題以外苦労しない.テストは過去問とUNIXの復習をすればOK. 【授業概要】①前半:Emacs、ターミナル等の操作 この時点ではろくにプログラミングで使ったこともないであろうEmacs、ターミナルの解説授業.プログラミングでそのソフトを使う前にショートカットだの説明されてもその意義はほとんど分からないでしょう.暗記.後半のC言語の授業に入ってから復讐して初めてその意味が分かる.  学生「こんなコマンドいつ使うんですか?」  TA「いや~~~~俺授業以来使ったことないわ~~~wwww」 chmodコマンドとかは割と便利。 ②後半:C言語基礎 C言語の基礎部分の解説。授業のスライドと教科書の説明で充分分かります。授業中の演習がスライド中のソースコードを貼り付け実行するものばかりなので、自分でアルゴリズムを作り出すということに慣れにくいと思います。はじめの方の課題?ただ実行結果を貼ったり感想貼るだけぢゃ~ん。クソ簡単あげぽよ教授単位あざ~↑と言っていると選択問題で泣きをみます。 【テスト形式】 UNIXコマンドとC言語で大体半分ずつの配点。過去問はC言語部分のみ授業で公開。過去問とやや同じ。新問は出るが奇問なし。 公開されてないUNIXコマンド部分の出題については、要復習。「UNIXコマンドを用いて~~~という操作を行いたいとき、入力するコマンドは?」て感じの問題など。テストはテス期間の中でも早め。 #areaedit(end) **論理回路 #areaedit() [[川口 博]] (2013年度) 出席:無いが毎回の小テストが成績に含まれる。 備考: 【成績】期末試験:毎回の小テスト=8:2 【取りやすさ】優 小テストは確認テストに近く、何を見ても良いし提出は次週まででOK.過去問が役立つ上、直前に1年前の過去問のみ配布+解説授業アリ.1年前と2年前のテスト、加えて小テストでやったような問題であったので、2年前のテストを手に入れると完璧. 【授業概要】授業はすべてプリントと板書.板書はプリントの内容をそのまま書いているものも多い.多分補数とか2進数は後々の計算機工学の授業の方が分かりやすいかも。q進数はやるけど全然使いません。休講やや多。 【テスト形式】過去問直近1,2年分くらいと形式は同じ. #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **グラフ理論 #areaedit() [[江口 浩二]] (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】期末試験とレポート(休講の度)で評価。割合不明。 【取りやすさ】良 【授業概要】スライドで授業が進む。新しく出会う専門用語が多い。○○グラフという名の用語が多いので混同しないように詳細まで覚えること。出席点が無いからと家で爆睡かましているとたまにいきなりその日提出の演習が出されることもあるので注意。 【テスト形式】大問5つ程度で、大問1には用語説明がずっと出ている。あとは計算問題や証明問題。演習やレポートに真面目に取り組んで、用語を覚え証明方法(帰納法や背理法など)に慣れておくのが良い。レポートの答えは期末試験前にはアップロードされる。用語が分からないとまず問題の意味が分からず落とすハメになる。せめて過去問くらいはやらないと確実に落とします。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) **計算機工学 #areaedit() [[関 和宏]] (2013年度) 出席:無いが毎時間レポート提出 備考: 【成績】毎授業で課す演習の成績と期末試験の成績の2つのうち、悪い方をこの授業での成績とする。休講が多い。(今期は4回ほど。) 【取りやすさ】秀 持ち込み可(制限有)。 【授業概要】スライドでの授業。板書を指示されるが、大方の学生が書き終えるまで待ってくれるという女神ぶりである。スライドをうつして行く中で適宜演習を挟む。授業では最初に前回の授業で出た要望質問にとってもご丁寧に答えてくれるので、分からないことや要望があればばんばん言おう。 【テスト形式】期末試験はA4用紙裏表に手書きされたカンペ1枚を持込み可。2進数・浮動小数点法の計算問題、用語説明、アセンブリ言語を用いて自分で指定されたプログラムを作る問題が出た。しっかりノートに沿ってカンペを作り、アセンブラ言語が分かっていれば取れる。なお、過去問はすべて回収されている。 [[横川 三津夫]] (2015年度) 出席:ほぼ毎回レポートあり 備考: 【成績】「毎回のレポートで全て60点以上取り、かつ(レポート全体の平均)+(期末)を2で割ったものが60点以上ならば単位が得られる」という中々厳しい評価基準だったが、途中で修正されて、評価のほとんどが期末の点数によって為されることになった。 【授業概要】黒板での授業。先生が書くスピードは若干速め。毎回のレポートは計算問題が多めだった。 【テスト形式】持ち込み禁止。難しい用語を説明させるような問題は全くなく、基本的な(2進数などの)計算問題、選択肢から説明に合う用語を選ばせる問題、ブール代数の証明問題などが出た。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[7],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) - 何より先生がぴょこぴょこしていて見ていて楽しい (2015-10-01 11:06:11) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit() #areaedit(end) ---- *後期 **情報知能工学演習Ⅱ #areaedit() (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】提出課題のみ。遅刻欠席は減点。 【取りやすさ】優 【授業概要】全12回の授業を3人の教授で分担して行っている。25年度は榎並、関、滝口先生。演習1と違い毎回課題がある。 スライドで授業が進む。演習Ⅰが理解できているならば、多分スライドを読めば内容は8割方分かると思うので授業中はスライドを先先と読みながら先先と課題をやってしまうのが手っ取り早いと思う。(というのも、課題をギリギリまで残すと同じ1年後期の物理学実験のレポートの提出と期日が近くなりしんどいため。) ①初回~第5回:長い夏休みで忘れてしまった前期の演習の内容の復習(主にポインタ)である。演習Ⅰの内容を理解していたならば課題はとても簡単で1~2時間程度で終わる。 ②第6回~第8回:ファイル入出力、malloc等のメモリ動的確保など。課題の数が多く、なおかつやや難しい。このあたりからソースプログラムが100行を超えだす。演習Ⅱの後半でも使う内容なので理解必須。 ③第9回~第12回:画像処理。楽である。課題は大体が1問のみであり、なおかつ簡単である。指定課題以外に自由課題があることが多く、それを提出すると加点されると思われる。指定問題はそのひな形とも言えるソースコードが公開されているので、それを多少改変することで殆ど完成できてしまう。つまり、あまり理解していなくても提出することが出来てしまう。ただし、課題の提出が授業開始時ではなく授業の1日前である。 //備考の数は適当に調整してください。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} **ベクトル解析 #areaedit() [[教員名を記入(フルネームで)]] (2013年度) 出席:無し 備考:期末1本 //備考の数は適当に調整してください。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) - 情報知能工学科は工学部にも関わらずベクトル解析がないという残念な学科 (2020-05-23 00:56:35) #endregion #right(){&link_up(上に戻る)} #areaedit(end)

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