学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。



前期

人間関係発達論

坂本 美紀(2011年度)
出席:有り
備考:期末テストでは、自筆レジュメを持ち込み可。8問中5問を選んで、語句などの説明をさせる問題。60分。記述量は多いものの、レジュメをきちんと埋めて整理しておけば大丈夫。
備考:授業は配られたレジュメを穴埋めする形で進んでいく。レジュメには漫画が多用されていたりして楽しい。
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発達障害臨床学


鳥居 深雪(2011年度)
出席:無し
備考1:時々レポートが課される。(授業中に記入するものもあり)
備考2:期末テストは持ち込み可。「こういう子がクラスにいた場合、どのような支援をすればよいのか書きなさい」というような問題が出た。授業中に配られたレジュメや授業ノートにヒントは沢山書いてあるので、それを見ながら自分の言葉で書けば良い。
備考3:先生の授業の仕方が上手かった。一方的にしゃべるだけではなく、生徒の方にも話を振ってくれたりすることが多く興味を持って話を聞くことができた。
備考4:異なる学年・学科・コースの人が受けている授業で、グループで話し合うこともしばしばだったので新しい知り合いが増えたりしたのが個人的には楽しかった。
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  • テストの記述量が多い。教科書に書いてあることだけではなく先生自身の経験なども話してくれるため分かりやすい。障害理解の基礎を作るためにぜひ受けておきたい授業。 (2017-03-04 12:43:28)




発達障害心理学


赤木 和重(2011年度)
出席:無し(ただしゲストスピーカーの来る回のみ出席点10点だった)
備考:持ち込み不可のテスト90点。客観問題と一問10点の記述問題が5問ほど。
備考:毎回レジュメが配られ、スライドを使った授業。
備考:発達障害の子供の理解や支援を中心に話が進んでいく。鳥居先生の発達障害臨床学Ⅰと内容がかぶることもあったが、こっちの授業でしか学べないことなどもあり興味深かった。
備考:先生の授業の仕方が上手い。先生が一方的に話すだけではなく、自分たちで考えさせる場面もしばしば。レジュメも分かりやすくまとまっているので内容が入ってきやすかった。
備考:先生の娘さんの話が沢山出てきてなんだか和む^^
備考:授業をとるかどうか迷っているなら、とって絶対に損は無いと思う。とても楽しかった印象。
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最終更新:2017年03月04日 12:43