学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。



前期

基礎昆虫学

竹田 真木生
(2012年度)
出席:基本的に無し
備考1:環境生物学コースでは必修の講義。・・・なのだが昆虫が嫌いな人はおろか好きな人にも難解な講義。その原因は先生の主語が不明、略称を説明なしに使う、声が小さいという話し方に尽きる。内容は昆虫という生物の仕組みの特徴的な点を化学物質の視点から解説するもの。
備考2:先生の自作教科書(Wordファイルで配布、誤字とすし詰め文章のため読みにくい)がある。単位の認定は期末テストのみだが全3回くらいの小テストをおまけ点としてくれる(比率は不明)。
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基礎土壌学

藤嶽 暢英
(2012年度)
出席:有り
備考:開始30分以内に教室に入れば出席点がもらえて、その比率は半分近かったはず。用紙に感想を書いたものを出席の確認に使う。あとは期末テストで単位が決まるが休講の多い講義でもある。
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蛋白質・酵素化学

山形 裕士
(2012年度)
出席:救済措置として有り
備考:授業中に回ってくる名簿に記入して出席を確認するが、これは期末テストで60点に少し足りなかった人を救済するためのものなので単位認定は期末テストの結果だけで決まる。
備考:酵素の性質について基礎から細かい数式までをカバーする授業。大学生活で酵素を扱おうとするなら学んでおきたい内容。先生にまとめてプリントをもらうこともできるので、生物と化学が得意なら自習のみでテストに挑むことも可能。
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後期


基礎植物病理学

土佐 幸雄
(2012年度)
出席:無し
備考:糸状菌やウイルスといった植物に被害をもたらす微生物の生態や、病気がおこる仕組みなどを解説。
指定された教科書の一部を板書して解説したり、補足資料を使ったり。
テスト前の講義で予想問題を先生がくれるので、全く講義に出ずに単位を取ることも可能。
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最終更新:2013年09月04日 19:55