前期

数学要論II

中西 康剛(2011年度)
出席:無し(演習ではあり)
授業内容:集合・位相
参考文献: 集合・位相入門
備考1:最初に冊子になったレジュメが配られ、それに沿って授業が進む。
備考2:レジュメには定義、定理、例題とその略解が載っている。略解はところどころ間違っている。
備考3:成績評価は数回行われる期末試験で4題正答すること。うち1つは演習の出席で代えられる。うち1つはレジュメの例題を解く、または付録の設問に解答することで代えられる。
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佐治 健太郎名倉 利信(2012年度)
出席:無し
授業内容:位相空間
参考文献: 集合・位相入門
授業形態:レジュメをほぼ毎回配布。自分で「色々間違ってると思われる」と書いておいて、本当に所々間違ってる。
板書:板書はレジュメとほぼ一緒。
テスト:中間テスト有り。テストの直前には「こんなかんじで出そうかな?」という例問集が配布される。大体そこから出るような感じ。あとは演習で配られる問題を復習すりゃ対応できる。
演習:演習は別の先生が担当。家かその場で解いて、できた問題をできた人から発表。発表の数に応じて加点(←詳細不明)演習で配られる問題は、講義担当とは別の先生が作成。
備考1:中間テスト以後は演習の授業に授業内容と関連した問題を配布。これを発表してもいいことになった。
備考2:テストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。先生面白い。
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佐治 健太郎佐藤 進(2013年度)
出席:無し
授業内容:位相空間
授業形態:佐治さんの講義で、レジュメをほぼ毎回配布。授業は抽象的かつ本人独自の発想で説明する傾向が見られ少し分かりにくい。しかし本人の努力が垣間見え、非常に好感がもてる。そして、たまに謎の笑いを生み出す。
テスト:双方の先生で中間テスト有り。佐治さんは普通に難しい故、平均がアホみたいに低くなる。佐藤さんのほうは素直な問題であるが、「極端なまでの完璧主義」であり、5問あって1問ごとに「0か20か」みたいな採点であった。それだけならまだしも、「定義不足、論外」などといったことをデカ太い赤ペン字で書かれた人が多いもんだから、やる気を削がれた人も少なくなかったのでは。
演習:演習は佐藤先生が担当。定義があやふやなところにはとことん突っ込んでくるのでしっかり準備が必要。ある授業で私の発表だけで授業の三分の二が潰れたこともありました(笑)
備考1:佐治先生のテストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。面白い。
備考2:なんだかんだでしっかりわかる人は少ないがなんだかんだで単位は出やすい。
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線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ)

吉岡 康太(2011年度)
出席:無し
授業内容:ジョルダン標準形の証明・使い方がメイン。少し線形微分方程式や行列の指数関数にも触れる
備考:評価は期末試験のみ。行列の指数関数やジョルダン標準形を求めるものと授業で扱った微分方程式がでた。授業ノートを使って勉強すれば十分に対応できる。
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野呂 正行(2012,2013年度)
出席:無し
授業内容:主にジョルダン標準形の理論。最小多項式とか内積空間とか…
授業:板書内容は配布されるプリントが基本になっているが、とにかく速い、何言ってんのかよくわかんない、ついていけない。初回の授業で先生が40分遅刻(2012)してくるという暴挙ぶり。
テスト:過去問が出回っていたが、ほぼ同じような形式・内容だった。追試有り。
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代数学I

山崎 正(2011年度)
出席:有り(成績に関係なし?)
授業内容:群論
参考図書: 代数系入門
      群・環・体入門
      代数演習 (数学演習ライブラリ) (演習問題として)
備考1:評価は期末テストと演習での発表と思われるが、後者は考慮されたのか不明。
備考2:試験は40点以上を取れば合格だが、勉強していないと合格は難しい。ほぼ同じ問題の再試験が数回ある。
備考3:試験の採点は回を追うごとに厳しくなっていく。
備考4:声が小さく滑舌が悪いうえ早口なので何を言っているのか聞き取れないことがある。授業のペースも結構早い。自分で教科書を買って勉強する必要がある。
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齋藤 政彦(2012年度)
出席:無し(演習も無し?)
授業内容:群論
参考図書:上に記載
備考1:山崎教授の退官に伴い、この授業を持った模様。
備考2:成績はテストと演習での発表。
備考3:演習では論理の不十分なところを張り切って解説している。
備考4:演習用のプリントの1枚目から環に関する問題を載せてくる。(代数学Ⅰではもちろん範囲外)なかなか手ごわい先生である。
備考5:先生は、演習の発表がつまらないとすぐに寝ちゃいます。
備考6:テスト監督中にも寝ます。
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  • はんいがいではな (2012-04-29 22:01:10)


谷口 隆(2013年度)
出席:なし
授業内容:群論
備考1:評価は期末テストと演習での発表。採点基準は説明されていたがややこしくて覚えていないが、緩かったのは覚えている。(後に代数2を落とす私でも秀が取れました)
備考2:授業は普通にわかりやすい。黒板の字が達筆で綺麗。
備考3:演習時間は隔週で小テスト。返却時にきちんと解説がくばられ、テストを乗り切る上で非常に役に立つ。
備考4:期末は小テスト程度の難易度。
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  • レポート救済あり (2015-07-22 08:55:57)


解析学3・同演習 (旧・解析学III)

山田 泰彦(2012,2013年度)
出席:無し
授業内容:ベクトル解析がメイン。
参考書:西野友年 著 「 ゼロから学ぶベクトル解析 (講談社)
上の本は簡単すぎるので、1ステップ踏込みたい方は、先生に何の本をメインに作っているのか聞いてみよう!
備考1:評価は、中間レポートが3割、期末テストが7割。採点はかなり甘めである。
備考2:物理学科にとっては、電磁気Ⅱで出てきたベクトルの計算を復習できるいい機会。しかし、後半のベクトル演算は知らない間に相対論でも出てくるテンソル計算に踏込んでます。そして授業の最後の部分で、知らない間に重力方程式を導いてます。
備考3:黒板の字は、めちゃくちゃきれいだが声がふにゃふにゃ。睡眠兵器。
備考4:内容が何も分かっていなくても、優が取れます。
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  • 物理学科と一緒に受けるので、3次元空間しか扱わない(?) (2011-04-12 00:44:18)

佐野 太郎(2018年度)
出席:有り
成績評価:試験.救済用に出席.
教科書:なし.
参考書:深谷賢治 著 「 解析力学と微分形式
前提:線形代数,微分積分.
試験:90分,持ち込み不可.

備考1:微分形式を扱う.
備考2:カリキュラムは微分形式の定義,引き戻し,積分の定義,ベクトル解析など.
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解析学IV

太田 泰広(2011・2012・2013年度)
出席:無し
授業内容:これまで学習した微積分を厳密に議論する………はずだった。一般の次元での微積分について学ぶ。
備考1:他の数学の科目と比較して出席率が異常に低い。
備考2:評価は期末テストのみ。テスト自体はそこまで難しくはないが、どんな評価が下されるかは、予想できない。
備考3:テストはとりあえず出席してなにか書いておけばなんとかなる程度の甘さ。
備考4:授業中、証明で毎回一度は考えこんでしまう。そしてなげやりになることもしばしば。
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  • 先生本人いわく、テストで0点を取らなければ単位を出します。 (2011-12-03 23:00:08)



後期

幾何学I

中西 康剛(2011・2012・2013年度)
出席:無し(演習も無し)
授業内容:トポロジー
参考文献: トポロジー入門
      トポロジー (岩波全書 276)
備考1:評価は数回行われる期末テストのみ。なんでも持込可。4題以上正答で単位が出る。うち2題は演習での発表で代えられる。
備考2:演習はレジュメに載っている問題から2題を黒板に書いて説明する。
備考3:2回生の後期の中では鬼門。なるべく出席をしよう。

(2012年度変更点)
出席:演習のみとる。約15回のうち8割方出席してるとテストで丸が1つもらえるのと同じこと。
自習問題:レジュメの後半「自習問題篇」の全121問のうち、50問解いて正解すれば◯1つ分。
⇒つまり、演習もちゃんと出て、自習問題も50問解いて、ってすればテストでは2問正解すれば終わりになる。


(2013年度変更点)
出席なし
テストは3週にわたり14問 4問完答で合格。何週目で四問正解したかで評価が決まる。一週目が成人式の翌日で地獄だった人もちらほら。
演習はプリント二枚配布。 空間幾何(高校レベル、めっちゃ簡単)と幾何学の問題。完答すれば(もしくは諦めれば)演習終了。それぞれの○が10貯まれば期末試験の完答一つずつ免除、またレジュメの自習問題編でも50問完答で期末一問免除。なお投稿者は50問提出して27問正解で凹んだことがある模様。
期末はとりあえずホモトピー同値をしっかり。

しかし、演習授業において全く同じ回答で○がついた人と×がついた人がいたことを私が抗議したところ、「この演習形態は来年から変える」という言葉を聞きました。ごめんなさい。

また27問しか正解できず悔しさ半分にのこり23問の解説を求めて、中西さんの部屋に突入したときには、丁寧に解説していただき、なおかつ会話に花が咲きました(笑)

「博士課程になれば、寝るとき以外は数学のことを考えないといけないよ」
「でも車に乗るときとか彼女とデートするときはだめかもね、事故ったり振られたりしちゃうからw」
という面白い話を聞いたのを今でも覚えているよ中西さん。なお投稿者には彼女も免許もない模様
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代数学II

齋藤 政彦(2011年度)
出席:無し
授業内容:環論(体は定義まで)
備考1:成績は期末100%
備考2:最後の方でもらえるプリントを自習しておけば、テストはかなり楽になる。
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谷口 隆(2012年度)
出席:無し
評価:テスト100%
授業:とにかく板書していくだけ。「わかるよね?」と度々先生が聞いてきてくれるが、だいたい分からない。でも授業は進む。
演習問題:2週間に1回くらいのペースで配布。難易度別にA・B・C・Eに分類されており、プリントには「単位がほしい人はAが最低できるようになってください」とあるのに…
テスト:A問題ができたぐらいじゃ単位くれなさそうなほどの難易度。普通にBが出来るようにならんとムリ。
備考:次の授業が国文である人が大半でも、次の授業がテストの人がいても、授業は延長が標準装備

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吉岡 康太(2013年度)
出席:無し
授業内容:環
備考:評価は期末試験のみ。環準同型定理をしっかり。
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解析学Ⅴ

太田 泰広(2011・2012年度)
出席:無し
授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化)
備考1:成績は期末100%。解析学Ⅳもそうだがどう採点しているのだろうか・・・
備考2:解析学Ⅳと同じく、授業時に空白時間が生じることは当たり前(笑)
備考3:「~しようぜ」とか使って、生徒に興味を持ってもらおうと先生も努力しているのでがんばって話を聞こう。
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野海 正俊(2013年度)
出席:無し
授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化)
備考1:成績は期末100%。
備考2:話が抽象的すぎて完全に意味不明。
備考3:とりあえず対策問題は出されるので、ggって対策してください。それがほぼそのまんまでました。んで単位取れました。
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解析学4・同演習 (旧・関数論)

渡邉 清(2011・2012年度)
出席:無し
授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理
備考1:成績は期末と自習で解いた問題の解答を記したノート(解いた問題が多ければ多いほどいいらしい)
備考2:先生は結構面白い。
備考3:複素数と線積分・面積分になれていないと厳しいかも。

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渡邉 清名倉 利信(2012年度)
出席:無し
授業内容:2011年と変わりなし。
成績:期末テストと演習での発表?
テスト:過去問が何年か分出回っているんで、それが出来るようになれば問題ない。

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渡邉 清(2013年度)
出席:無し
授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理
備考1:成績は演習の発表(いっぱい発表しよう、一回5点という噂が流れたような…)と期末(過去問が出回ってるかも)
備考2:先生は結構面白いし、優しさが滲み溢れる、数学科のスタッフには非常に珍しいお方
備考3:2015年度で定年。なぜこうも優しい人たちが神大数学科を去ろうとするのか。時の流れは本当に残酷だ。
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最終更新:2023年02月23日 10:22
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