前期

幾何学II

佐治 健太郎
(2012年度)
出席:無し
備考:授業中に演習をときどきする。中間と期末がある。
備考:演習授業での発表は10点分
備考:

佐治 健太郎
(2014年度)
出席なし。
演習は20%分。(二回は発表しろと言われた)
中間期末で80%。難易度凶
理論は完全に意味不明(私は)であったが、計算系の問題は本当に「作業」なのでやり方を覚えておこう。
よほどのことがない限り大丈夫だろう。(まだ単位発表前であるが…)
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代数学III

吉岡 康太
(2014年度)
出席:無し
内容:体論
備考:演習アリ、本人曰く、50%位占めるらしいもしくはテストの点数が悪かった時の免除なのでしっかりやっとこう。
内容は講義まともに聞いても無理、わかりにくい。皆で協力して、テスト直前に詰めましょう。
なんやかんやで、救済レポートもありました。

この人は本当にやばい。2トップのかたわれ
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  • これはやばい (2015-07-26 21:59:42)

解析学VI

福山 克司
(2014年度)
出席:無し
内容:ルベーグ積分
備考:毎回レジュメ配られるのでかならず確保すること。
演習の発表は「評価」に影響するとのこと。(合否には関係ないので注意!)
備考:テストは大問4問全部完答で合格。
一見鬼畜に見えるが

  • レジュメの演習用問題から問題が出される
  • 合格するまで何度でも再試できる(週二回)
  • 毎回全く同じ問題
  • 3問完答であれば次回はのこり一問のみ完答で合格

以上のことを考慮すれば難なく突破できるであろう。


2015年も同形式。
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複素解析

太田 泰広
(2014年度)
出席:無し
備考:関数論の復習もしくはちょっと先の話っぽい。相変わらず意味不明。

2015 テスト範囲 複素関数論を復習しておけ、とのこと。楕円関数もちょっとでるよ、らしい。
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後期

幾何学III

佐藤 進
(2014年度)
出席:ほとんど無し(結構レポートがあるので実質あるような…?)
備考:内容は代数的トポロジー。ホモロジー群とかあらかじめ調べとくとちょっと楽。群論が絡むので代数Ⅰがつらかった人は注意。(めっちゃ復習してくれたけどね)
備考:説明はこの期で一番わかりやすかった。ただし毎週出席しないとついていけない可能性が高いので注意。(大体の科目がそうであるが)
備考:それなりにレポートがありました。授業をまともに聞いていれば難なくこなせたが、間違っているとやり直しであった。なお、6回提出があり、それで30点なので、期末含めて130点満点。それでも、60とれば可、70とれば良、80とれば(以下略)なのでやることやっとけば楽単でした。
備考:やればやるほど報われる科目なので、意欲を持って取り組みましょう。

佐藤 進
(2015年度)
出席:2014と同じ
備考:それなりにレポートがありました(この年度は8回)。間違っているとやり直しであったが、誰か一人さえできれば写せばOK。テスト100点満点+レポート出した枚数×3点の124点満点でした。定義に基づいて計算しなければいけないため、頭に入れておく必要あり。40点は取れるはずなので、レポート全て提出すれば64点となる。2014年度同様、やることやっとけば楽単でした。
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  • 代数幾何ではない。代数的位相幾何。 (2015-03-24 04:45:05)

幾何学IV

ラスマン ウェイン
(2014年度)
出席:有り 遅刻だと欠席扱いなので注意! 本人曰く「起きれないこともあるだろうから2回くらいまでなら成績関係なし」
備考:内容は微分幾何。「この曲線とか曲面どれくらい曲がってんの?」みたいな話。微分いっぱいするし、お絵かきもいっぱいするよ。
備考:日本語を話しながら、黒板は英語。あんまりいらんけど辞書あるとちょっと便利。
備考:年末までは毎週レポート。この提出も次の授業の開始時しか受け付けないので注意。
備考:中間も年末にありました(その先週に練習問題掲示)。作り方が非常に雑で本人のめんどくさがり具合がつたわってきたね。本人認めてるし。それでも憎めない人物、ラスマンさん。
備考:期末に向けて、佐治さんの形式を参考にして「B4カンペ一枚」が採用された。期末の先週にも練習問題が掲示。しかし予想以上に難しい問題がでて結構みんな焦ってたような。
備考:しかし、「0点さえとらなければ…」というありがたすぎるお言葉を聞いた友人がいたようだ。
私の予想では、「不可にするのすらめんどくさい」のではと…なんにせよほとんどが単位ならとれると思います。
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代数学IV

谷口 隆
(2012年度)
出席:無し
内容:Galois理論
備考:代数の簡単な復習から丁寧に授業をしていた。とてもわかりやすくまとまった授業だった。例題を多く扱った。
備考:演習問題とその略解を配布した。演習問題は難易度がA(基本的な定義の確認),B(ちょっと難しめ),C(意欲的な人向け),E(講義に関連する問題)となっていた。
備考:評価は期末100%。採点は非常に厳しくだいたい合っているという程度の答案は0点になる。ちょっとした計算ミスや√の書き忘れ、規約性の理由を円分多項式だからなどと曖昧にするなどがあるとその部分は0点(本人曰く「代数なんだから厳密な答案以外だめでしょ」)
A問題をできていると合格点はとれると言っていたが絶対無理。A,B問題はできるようになっておくことと、授業で扱った例題は何も見ずに解答を再現できるようになっておくべき。
救済措置として追試と試験問題を解くレポートが出された。レポートに関する質問はウェルカム。しかし、あまりにもわかっていない状態で質問に行くのは危険かも?

谷口 隆
(2014年度)
出席:なし
内容:ガロア理論。普通にムズイ。そして過去の群環体の話をしっかり復習していきたい。本人曰く「単位とるにはコスパ悪い」

全内容の活字レジュメ配布。説明がわかりやすく、興味のある人は惹きつけられる。毎週のレポート問題にはしっかりした解説と解答例が配布。練習問題と略解配布。まじめに勉強したい人には完璧と言えよう。

まじめにやっていくと、「五次以上の方程式には解の公式がないことの理由」「正17角形、正255角形が作図できる理由」などがわかるみたい。私はわかりませんでした。

テストは25点満点で、それを5倍した数に、「最高で10点満点」のレポート点を足したものを最終点数としていました。全部採点終わってから、何倍するかとか考えてそうな気がするんだよな…。


吉岡 康太
(2015年度)
出席:無し
内容:よくわからん
備考:テストは代数Ⅲの範囲もあったり。
備考:テスト前に練習問題のようなものが配られ、そのままでた。答え丸暗記でいける。
備考:評価は期末試験のみ。大問4つ。追レポートあり。指定されたところをやり直して提出。全問ミスしても追レポートにかかるという噂。
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表現論I

野海 正俊
(2014年度)
出席:無し
内容:schur多項式とかタブロー盤とかいう単語が出てきたような…
備考:字が筆圧が小さく、小さい字が読めず、レイアウトが考えられてなく、板書きしにくい授業でした。
備考:授業中の「これ何だっけ?まあいいや」みたいな態度から、授業準備してねぇんだろうなってのは伝わってきます。
備考:レポート評価でした。問題が出た瞬間死にもの狂いで調べましょう。根性があれば一晩で片付きます。
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解析学VII

足立 匡義
(2014年度)
出席:無し
備考:フーリエ変換の基礎。
備考:マジで何しゃべってるか分かりません。手書きノート持ち込み可なのでノートはとりましょう。
備考:テスト中にヒントを黒板に書いてくれました。楽勝です。
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解析学VIII

小池 達也
(2014年度)
出席:無し
備考:微分方程式をやりました。
備考:黒板、配布された問題のミスの多さ。授業中の口癖は「ごめんなさいごめんなさい」
備考:中間と期末がありました。中間には解き直しレポートあり。
備考:{(中間100点)+(レポート40点)+(期末100点)}÷2で評価。実質120点満点。
備考:配られる練習問題と略解は必ず確保し、死に物狂いで解きましょう。
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  • 2015 (中間テスト100点満点+期末テスト100点満点)÷2で評価。 (2016-01-18 16:14:58)

確率論I

梶野 直孝
(2014年度)
出席:無し
備考:確率の厳密な議論らしい。測度が絡むらしい。
備考:レジュメ毎回配布。しかし無理やりA4の紙一枚にまとめたいようで、なんかもうスゲーパンパン。ペンで書いているのか知らないけど、修正液も使わずぐちゃぐちゃしてる部分もあるし誤字もある。相撲の番付表とか想像すればそれに近いです。これ読み切る人は新聞とか毎日一字一句すべて読んでそう。
備考:黒板の字はお世辞にもきれいとは言えず、説明もスゲー早口。講義時間はふつーにオーバーおまけに開き直り。レポートの返却や解答配布の時間を自分で言いながら、自分で守らない面もあったり、なかなか…
備考:レポート二回の期末試験で評価。期末はレポート問題がそっくりそのまんまと何題か追加したものであった。本人曰く「計算さえできれば良か可」
備考:とりあえず今の高校数学Bの指導範囲である期待値と分散を勉強すべし。私はそれで救われてたり…

追記

評価基準

期末試験が60点未満の場合…レポート点を足す。60点に到達すれば可。
期末試験が60点以上の場合…通常評価。90点で秀。

一見普通に見えるが、
期末試験がなんと180点満点。レポート点もなんと52点満点。
ただ単に単位が欲しいのであれば、レポートを真面目にやっとけば、期末試験が8点でOKという楽単っぷり。
期末試験もレポートがまんま出た部分で100点取れるので、レポート解答丸暗記で秀。
来年もこうなるかは分かりませんが、おそらくこの人は楽勝で単位、もしくは高評価がもらえるでしょう。
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計算数学I

高山 信毅
(2014年度)
出席:無し
備考:この期唯一の二コマ。前半講義後半パソコン。
備考:講義はあまり意味がない。ネットの講義情報はくまなくチェックしておこう。
備考:後半のパソコンは基本レポートの発表。あ、この講義、レポート評価です。よく調べて、よく友達と話し合えば、さっさと片付くので、さっさとかたづけましょう。
備考:もしさっさと片付かなくても、「結構待ってくれる」ので粘り強くいきましょう。この人は単位くれます。
備考:機械いじりが得意な人は楽しいと思います。
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最終更新:2019年03月20日 14:49