言語と文化

総合教養科目

現在は「言語科学」として開講



松本 曜(2010年度)
出席:有り
備考1:出席は取るが、出席点はない。(休むと1回につき2点減点)
備考2:期末テスト1本勝負 (少しだけ、何回かのレポートも。)
備考3:毎回A4のプリントが配られる。(テスト範囲になる。)
備考4:テストの形式は、プリントの表現を少し変えた穴埋め。
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  • 直前にしっかりと見直せば単位は取れる。 by nirinka (2011-02-14 21:33:23)
定延 利之
(2010年度)
出席:たまに有り
備考:テストは授業中に配られたプリントより出題。まれに口頭で説明された箇所が出題される。

(2012年度)
出席:なし
備考1:今年度からプリントではなくテキストになった。(今後どうするかは不明とのこと)テキストは結構面白いので、一人で読み進めてもいいと思う。
備考2:授業はテキストに沿って進むが、淡々としているので眠くなる。月曜1限だったため、出席率も悪かった。
備考3:途中で小テストのようなものを行うが、これは成績には全く関係がない。ただし、期末試験対策になるので真面目にやった方がいい。
備考4:成績は期末試験のみで判断される。試験は7問中3問を自分で選んで解答するもの。授業でやったところ、テキスト以外に口頭で説明されたところが範囲となる。すべて記述式で、そこそこ勉強していないと点が取れないと思う。
備考5:なかなかユーモアのある先生だと思う。だが、喋り方が淡々としていて堅い印象があるため、ココでの評価は低いようだ。授業で扱う題材も面白いんだけどなあ。

(2013年度)
備考1:期末一本勝負。教科書は無くプリントを用いる。
備考2:教員本人曰くプリントだけでは授業の理解が出来ないように、つまり出席せずに友達からプリントだけもらうようでは理解が出来ないようにプリントを作っているそうだ。実際にプリント中では言語学の用語の説明などがほとんどされていない
備考3:なら板書してくれるのかというと板書も少なく、口頭説明が多い。よって朝っぱら月1から出席し且つ起きている猛者にしか理解不可能。
備考4:期末は全て論述話の内容を理解していないと全く太刀打ちできない。9問から3問選択する形式。加えて、論述のおいては他言語・他文化における例なども求められる問題が多々あるので、勉強する際に結論だけでなく具体的な例も頭にいれておくべきであった。
備考5:授業中の小テスト(成績には全く関係なし)で出題したものは期末には出さないと述べていたが、期末にも大問の1つとして1問ちゃっかり出題されていた

出題例:
次の2つの文の自然さを、他言語・他文化の例も交えて説明しなさい。
文1)なんちゃら
文2)かんちゃら
(なおここで用いられる文は大半が授業で扱ったもの)
出題例:
○○語について説明しなさい。(授業で出てきた言語についての説明)

鈴木 義和(2018年度3Q/言語科学)
出席:たまにあり。(名前と学籍番号を書くのみ)
備考1:基本的には期末100%。
備考2:シラバスには様々なことをやるように書いてあるが、実際にやるのはそのうち4~5割程度だと思われる。シラバス通りには授業が進まないということに注意が必要だ。また、この教員はぼそぼそと話すので、授業終わりに疲れるのは間違いない。
備考3:期末試験は10問中8問を選択して解答するというもの。すべて記述方式。授業の内容を多少は理解する必要があると思うが、ぶっつけ本番で解くような問題がほとんどであった。暗記力よりも応用力が見られているのではないか。

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  • 授業聞いてればわかる問題 聞いてなければ苦戦する (2011-03-31 23:03:48)

伝統芸術

総合教養科目

現在は「芸術と文化」に吸収された模様



寺内 直子(2010年度)
出席:無し
備考1:途中、成績には含まないがそれを出さないと期末試験が受けられないというレポート有り
備考2:期末試験のみ。その期末がかなり難しい。難しいというか範囲が広く、覚える事が大量にあるのにテストで重箱の隅を突くような問題が出る。単位の取り易さで見れば、あまり取らない方がよい。
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  • 途中、レポートが出されるが、評価対象にはならず、それを書くことにより、試験の受験許可が得られるというなんともだるい (2011-02-24 01:59:14)
影山 純夫(2010年度)
出席:無し
備考1:前半は歌舞伎に関する基礎知識。後半は歌舞伎鑑賞。
備考2:期末試験のみ。基礎知識をやっている間だけ授業に出席し、歌舞伎鑑賞に入ったらプリント入手するだけでも試験はいける。
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  • 過去問欲しいよね (2011-12-03 00:58:07)
池上 裕子
(2011年度前期木2)
出席:有り
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。
備考2:成績評価と基準…出席30%、期末70%
備考3:1回休講になる代わりに、市立博物館の展覧会に行くという課題が出された。
備考4:レジュメの持ち込み可の選択式(4択か5択)のテストだった。
(2011年度後期水1)
出席:有り(出席表を回すこともあれば感想を書くこともある。取り忘れたときは全員出席扱い)
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。
備考2:成績評価は出席20%期末70%
備考3:授業内容はヨーロッパの美術の話を中心に日本の話なども入る。パワーポイントで絵画や彫刻を見せながらそれについて説明する。
備考4:レジュメには見せた絵画の作者・作名・作成年・所蔵機関を書いているだけのもの
備考5:試験はテーマごとにまとまった文の穴埋め問題。選択肢がそれぞれ4つずつ用意されている。レジュメ、自筆ノート持ち込み可
備考6:問題はパワーポイントに移されるような大まかな歴史の流れや主要な人物について授業で話されていたことがほとんどなのでそれほど難しくないと思う。
備考7:前期のように博物館に行く課題などはでなかった。
(2012年度前期木2)
出席:有り(毎回取ったが感想を書くだけのときもあれば出席にする場合もあった)
備考1:出席は全授業のうち5回取る(そのときは教授がその旨を言う)。そのうち一回でも出ていなければ期末試験を受ける資格を失う。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。
備考3:出席点はない模様。
備考4:授業が一回休講となる代わりに美術館へ行くという課題が出された。しかし行かなくても特に問題はない模様。(内容がテストに出ると言われていたが結果的には1問しか出ていなかった)
備考5:期末は持ち込み可で、選択問題と論述問題があった。選択問題は前年度以前と同じようなものであった。論述も講義内容を聞いていれば問題はないと思われるような問題だった。
(2013年度後期)
出席:有り(ランダムに5回取る。そのうち3回出席でいい。点にはならない)
備考1:授業はひたすらスライドで絵を見て説明。興味があれば楽しい。一回美術館に行かなければならない。テストの論述に自分が選んだもので書くのが出た。おそらく必要。
備考2:持ち込み可で全部出てれば単位は取れそうだがメモをしていないと解けない問題が出る。口頭の説明からも少し出た。友達がいなければ3回ほど休むときついかも。
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板倉史明(2013年度 後期 木2)
出席:コメントペーパーで出席確認
備考1:ひたすらyoutubeで昔の映画から1960年代くらいの映画を見せてもらえます。その感想を書けば出席点がもらえます。
備考2:その他期末はレポートで評価されますが、参考文献がすべてWikipediaでも出席点さえ確保すれば優はもらえます。
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教員名を記入(フルネームで)
(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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芸術と文化

総合教養科目


勅使河原 君江(2010年度)
出席:有り
備考1:レポートあり、宿題・小テスト・中間テストはない。
備考2:授業中に名簿をまわして出席を取る。
備考3:授業はパワーポイントをひたすら書き取る。テストはその内容の穴埋めや簡単な記述形式。
(2012年度前期木2)
出席:授業中に名簿をまわす。毎回筆跡を変えずに自分のフルネームを書く。
備考:指定された美術館を2件訪問して、それぞれ1600字以上のレポートを作成する。宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席とレポートと期末テストで評価。
備考:パワーポイントをノートに書き写す授業形式。「ここが大切」と強調したところは必ずテストに出る
備考:途中、授業を3回ほど使ってキリストの映画を見る。
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坂東 肇(2015年度前期)
◎出席:毎回、リアクションペーパーを提出。ペーパーは授業開始時に配布され、遅刻者には遅刻者用のものが渡される。
◎評価方法:宿題、中間テスト、期末テストは無い。学期末に2000〜2500字のレポートが出されるのみ。テーマは『私の21世紀に生きる指針』で、授業の視聴体験に基づく具体的内容が要求される。
◎単位 : 試験がなくて取りやすい一面もあるようだが、落単者が多い。全出席かつレポート提出で落単になった者も。授業内容に基づいて書けていなかったのか、音楽的な感性が要求されていたのか。
◎授業:声量・声質・話し方が最悪でトーク力皆無。一番前の席でも集中しないとほとんど何も聞きとれないため、授業中は9.8割ほどの人が内職をしている。但し、授業中に何曲も音楽がかけられ、これら全てに対し講師の指示通りの内容をリアクションペーパーに記入できなければ、出席点はない。
◎授業:プリントが2~3枚配られる。レポートで使うためにファイルで保管すべし。レポートは、授業を聞かなくてもwebでググれば出来ないことはないが、授業内容をある程度メモしておく方が良い。「授業の視聴体験に基づく具体的内容」が書けないとまず間違いなく落とされる。
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  • 遅刻は1点減点。出席出来れば単位つき自習室。 (2015-09-17 11:35:02)
  • 授業はただピアノ演奏を聴くだけなので、とても楽です。 (2011-12-07 20:58:37)
岸本 吉弘
(2013年度)
出席:有り
備考1:毎回出席票に名前を書いて提出する.紙の色が変わるので注意.
備考2:照明落としてスライドを出しながら講義するので眠い.しかも月曜の1限である.出席率も悪ければ,睡眠率も高い.
備考3:発達科学部前のオブジェみたいなのを作ったのはこの先生です.
備考4:レポート課題は6月中旬に発表される.締め切りは大体7月中旬.1600字程度.指定の美術館へ行って感想を書くというもの.いたって楽.
備考5:レポート課題でたら正直出席しなくてもいい
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教員名を記入(フルネームで)
(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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日本史

総合教養科目

兜玉 州平(2010年度)
出席:2回に1回ぐらい取る。小レポートのようなもの。
備考1:出席と期末テストで評価。
備考2:テストは問題が事前に配られる上、持ち込み可なので家で答案を作って写すだけで大丈夫。
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市澤 哲(2010年度後期)
過去問: 2012年度後期
出席:有り(感想の提出)
授業内容:鎌倉末期~室町前期 資料から学ぶ日本史
備考1:毎回大量の資料が配られる。ファイル持参したほうがよい。
備考2:テストはノート・配布資料持ち込み可。資料に書き込みしておけば楽勝である。
備考3:2012年度も上に同じ。
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深見 貴成(2010年度)
出席:無し
備考1:4、5回に1回くらいの頻度で、小レポートを書かされる。いつ実施するかはわからない。
備考2:テストはレジュメ持ち込みOK。レジュメの内容を切ったり張ったりして量を書けば単位は貰える。
備考3:講義内容は近代の日本の農村史。地味なので気をつけて。
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長 志珠絵(2011年度後期木2)
出席:コメントペーパーが2回あった。
備考1:内容は近代の日本について。レジュメがよくわからなかった。
備考2:期末テストは内容説明(70点)と資料活用(30点)だった。筆者はコメントペーパーは2回とも書き、資料活用は解けたが、内容説明は少し的外れなことを書いてしまった。でも優をもらえたので、単位にものすごく厳しいということはないはず。

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一色 哲
(2012年度前期)
出席:無し
備考1:日本史と書かれているが、実際は沖縄・琉球についての授業
備考2:毎回配られるレジュメは絶対に貰うべき。
備考3:授業の最後に質問を2,3個出され、それに紙で答えるという作業がある。正解を答える必要はないが、質問内容が試験に関わってきやすいので質問をレジュメにメモしておくと良い。
備考4:評価は期末試験のみ。ただ、準備をしていかないと試験で書ききれないほどの文字数を要求される。
備考5:私語に厳しく、退出させられることもあるので要注意。
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  • 授業にすべて出席したが、何も聞いていなかったため、テストでみっちり書いたが不可だった。 (2013-04-02 00:28:08)
高橋 明裕(2017,2018年度 1Q 月1)*1
出席:講義終了後のコメントペーパーにて数回行う.

備考1:神戸を中心に平安時代ごろまでの古代史を扱う.
備考2:史料読解を中心に歴史像をどのように形成するか,ということがメイン.日本書紀などの古文を読む.
備考3:教員本人は「高校での日本史の履修の有無は関係ない」というスタンスのつもりであるが,高校である程度日本史を学んでいる前提で行われている.ただし,高校では扱わないような内容をやる.*2
備考4:授業はB4裏表1枚程度のレジュメを配る.口頭の説明が主で,板書はほとんどしないので話のメモが必要.しかし,大事そうに話をしていたかと思うと,「それは実は間違いです」「~ということではない」と言い出したりするので注意.つまり,教員の話がさほどまとまっていないので,人によっては要点がつかみにくいかもしれない.レジュメの裏側は古代の荘園に関する地図などの資料で,要点のメモは必須.
備考5:語彙力がないとキツい.平気で難しい言葉を使う*3
備考6:初回の講義はほとんど全体概観である.
備考7:初夏で暑く,教室に冷房が入らない時期の講義なのにも関わらず,講義中に学生が飲み物を飲むのが不快であるようでやめろと注意があった
備考8:遅刻しても資料はもらえるし,怒られたりはしない.
備考9:1Qの試験は最終回に60分で行なわれた.2Qは45分の試験を行った模様.
備考10:試験の内容は,下線が引かれた長文(文そのものはあまり重要でない)が与えられ,「神戸とその周辺について,下線部で示された歴史遺産がどのような歴史的意味を持つのかについて説明しながら弥生~奈良時代の神戸の歴史と,その地域的特性について述べよ」という問が書かれたもの.全ての下線部について触れるのはそこそこ時間的に無理がある.
備考11:持ち込み不可の論述形式.授業に出ていないと0点とってしまうかもしれないレベル.高校日本史の知識だけでは太刀打ちは不可能
備考12:試験問題は回収された.なので上記の内容はうろ覚え.
備考13:試験で下線が引かれていた語句は「猪名野」「生田神社」「生田国・生田村」「昆陽池」「有馬温泉」「猪名所の地図」「東西求女塚・処女塚古墳」「夢野」.

備考14:シラバスや講義中口頭で,おおよそ理解していると読み取れれば優以上の評価を与えるとしているものの,試験で時期や歴史的展開,史料解釈のあり方の全てにおいてかなり詳しく書けていなければそれは望めないと言っても過言ではないと言える.*4

備考15:1問何点という形式ではなく,教員が採点した後の全体的な理解度で優,良,可...と割り振っている模様.教員と同じ論点で下線部を指摘しなければならない.異議申立てなどを行うと,(流石に日本史の研究者なだけあり)丁寧な返答が送られてくるが,上記のような試験や授業に関する疑義を質問したのにキレイにその部分のみ言及を避けている内容であった.それだけに,試験前にこやかな表情で「テストの評価はだいたい書けてればオッケーです」と述べられていたことに以後履修を考えている学生はだまされてはならない
備考16:2回ほど,コメントペーパーを書かされた.このコメントペーパーは(おそらく)出席の確認程度のもの.
備考17:なお,授業時間は1限だが,試験は8時50分ではなく9時に試験開始だった.
備考18:授業内容,試験,そしてそもそも授業の目的が教員と波長が合わないとわりと難しい.神戸の歴史を知りたいと思って選ぶ人もいるだろうが,古代の伝説や神話についても言及されるため,その辺りにも興味がないと辛いと思う.いわゆる「スタンダードな日本の歴史を知りたい」という人には向いていない
備考19:授業目標には
  • 日本史の全体像を説明できる
  • 歴史の中で神戸に関わることを列挙できる
  • 地域歴史遺産の価値を説明できる
とあるが,これは上記の1問の試験問題の中で,すべて達成しなければならない.「全体像説明の問題」「歴史の中で神戸に関わることを列挙する問題」「地域歴史遺産の価値の説明問題」の3つがあると思って臨むと撃沈するので注意.
備考20:論理性を重視し,試験では,史料に根拠を求める必要がある場合も多い.しかし,問題文中に史料は与えられず,しかも持ち込み不可であるため,ある程度の史料は覚えておかなければならない.*5
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  • 史料解釈のあり方や、歴史像形成の論理性に則った説明を加えるという2点の判断基準を満たしていないと優・秀を取ることは難しい (2018-08-11 13:24:20)
  • 試験で要求される項目を全て満たすには制限時間が足らないと思う。講義中板書は少なめで口頭での説明がほとんどだが、ややまとまりに欠ける。シラバス記載の評価基準よりハイレベルな日本史専攻の学生に対してするような厳しい評価で判断していただけます。 (2018-07-25 02:45:13)
  • 成績評価が非常に厳しい。優以上は望めないと言っても良いほど。 (2018-07-13 13:55:21)
河西 秀哉 (2018年度 2Q)
出席 講義終了時のコメントペーパーで行う.
備考1:この教員は神戸女学院大学准教授であり,神戸大学へは講師として来ている.週刊文春をはじめとする有名な雑誌等への記事掲載も多く,著書も豊富であり ウィキペディアのページ も存在する。
備考2:専門が象徴天皇制についてであり,講義の主な内容は戦後以後の皇太子や天皇をとりまく社会の情勢や象徴として天皇が存在することに対しての議論の変遷を学んでいく.
備考3:現在の天皇陛下*6を「今上天皇」と呼ぶことに対して,「過度な尊敬の意味が含まれる」として「明仁天皇」と呼称している.
備考5:講義中しばしば個人的な見解を述べることがあり,左傾的な主張も何割かは見受けられたように思えた.また,皇国主義的な思想を持つ皇室研究者にはかなりの嫌悪がある様子
備考6:時にはテレビ報道のニュースや,特集などの映像資料を用いてわかりやすく解説してくれる.
備考7:授業開始直後は前回授業のコメントペーパーから教員チョイスの興味深いものを紹介,解説する.その際は学部と名前も発表される
備考8:寝ている生徒に対しては基本放っておくスタイルだが,まれに「隣の人起こしてあげてね」というアナウンスを挟むこともある.しかし,私語をしている生徒には非常に厳しく,怒鳴りつけ最前列に移動するよう要求し,次に同じことを繰り返すと単位を授与しないと指導するほどである
備考9:試験はなく,レポートの提出により評価.2000字程度で,講義中にふれた2つ以上のテーマについて言及し,象徴天皇制について述べることが条件である.細かなことは事前に口頭で,締め切りの2週間ほど前の講義ではプリントでも示してくれるので安心.採点は決して甘くはなさそう.しかし,基本的に真面目にしていれば単位取得は出来そう.
備考10:シラバスの内容を満たしているかが最大の判断基準と思われるが,レポートの主張が教員の好みかどうかでも判断されている疑念が感じられた

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西洋史

総合教養科目


西田 慎
(2010年度)
出席:無し
授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用
備考1:テストの前週に出席するとテスト問題を教えてくれる自筆ノート持ち込み可なので単位がホイホイ
備考2:レポート・宿題は無し。なので出席する必要もない。テスト前に誰かのノートを見せてもらおう。
備考3:注)解答はネットのコピペだけは厳禁である。
(2011年度)
出席:無し
授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用
備考1:今回からレポートが導入された。内容は先生が指定した5.6冊の中から好きな本を選び、その本を読んだ感想を2000字程度書けというもの。
備考2:あとは2010年度と一緒。
備考3:ん~ノートすらいらんかな。問題を解答するにあたって結局ノートに書いてあることだけじゃ全然足りないから辞書なりなんなりで調べないとだめだし…。
(2011年度)
備考1:出席なし
備考2:最後の授業に問題が出されるので、パワーポイントを書き写しても無駄になる。
(2012年度前期)
出席:無し
授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用
備考1:2000字程度の「68年運動」に関係する本の読書感想文課題あり。
備考2:試験形式は2010,2011年度と同じ。書庫資料だが「世界歴史大系 ドイツ史」を参考にするといいと思う。

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小山 啓子(2010年度)
出席:有り
備考1:感想の提出で出席を取る。
備考2:西洋史とは言っているが、教員の好みで主に中世→近世のフランス史である。
備考3:ビデオを見せるのが好きで3~4回に一度はフランスを紹介する番組を見せる。まぁ、なかなか面白い街だなぁと興味は持てる。
備考4:期末テストのみで判定。中世→近世のフランスの変遷について自由記述。
備考5:自筆ノート持込可
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高田 京比子(2011年度前期)
出席:無し
備考1:成績は期末テスト一発です
備考2:授業がつまらない。世界史の知識がある人は楽に単位が取れそう。そうでなければキツイ

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大津留 厚(2012年度)
出席:無し
備考:何でも持ち込みありなので出席しなくてもとれる。ただ履修人数が非常に多い。

(2016年度)「西洋史B」
出席:なし
備考1:授業はでなくてもいい。出ても眠い。
備考2:最後の授業で課題が発表され、最終回に提出するという形式のレポートだった。日本語と英語の文章をそれぞれ読んで、内容の要約と文書が書かれた背景を書く。内容としてはそこまで難しくないが、期限が1週間と短かったため少し大変だった。
備考3:内容がある程度間違っていても許してもらえる。分からないならわからないなりに量を書こう。
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佐藤 昇
(2013年度)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無
備考2:古代ギリシャについての授業。高校で世界史好きだった人、ギリシャに興味がある人には楽しい。
   じゃなければひたすら眠い。たまに下ネタ
備考4:テストは授業で指示される本の一章読んで600字要約×2、語句説明、授業内容からでる論述一題
備考5:テストはぬるい。レジュメはあんまり役に立たないかも。教員がいうことをメモるのがいい
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小澤 卓也
この教員の授業は年毎・開講クォーター毎に内容が異なります.また,「西洋史」という名前ですが,主に中米を扱います.高校の世界史の知識のみでは歯が立たないので注意!

(2013年度 前期 火1)
出席:たまにコメントペーパーで出席確認。コメントペーパーはある程度分量がないと出席点が加味されない模様。
備考1:中間テストがあり、期末テストもあります。基本的には高校の世界史の知識があればトンチンカンな答えは書かないはずですが、評価はとても厳しいです。油断しないように。
備考2:取り消すのが吉。

(2017年度 4Q 水1)
出席:無し
備考1:扱うのはコスタリカ
備考2:高校の世界史の知識では通用しない.そういう話を聞いて,高校で世界史を十分にやっていなくても理解できると思い,この講義を取った.
備考3:それでも高校の世界史の基本的な知識はある程度仮定している.でもわからなければ質問すれば答えてくれる
備考4:試験は60分,持ち込み不可,論述式.70点問題と30点問題.
備考5:70点問題は「ファン・サンタマリアがどのようにコスタリカの国家形成に貢献したか」,30点問題は「コスタリカを批判的に論ぜよ」というような内容...だったと思う.70点問題はキーワードが与えられ,それをすべて説明しながら述べる.
備考6:出席は取らなかった.しかし,講義を聞いて理解していないと単位取得は困難であると思われる.
備考7:レジュメ,パワーポイント,板書などを使い分ける.パワーポイント使用時にはそのスライドを印刷した資料が渡されるが,すべてのスライドが載っているわけではない.

(2018年度 4Q 水1)
出席:無し
備考1:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとマルコムXの生涯・活動・思想を中心に、公民権運動の歴史と人種問題を考える、という授業内容だった。
備考2: レジュメと映像を中心に授業を進める。ごく稀に板書を使う。
備考3:試験は60分、持ち込み不可、論述式。問題は1問のみの100点満点で、「黒人解放運動において、キング牧師が『夢』を、マルコムXが『悪夢』を強調したのはなぜか」という内容。5つキーワードが与えられ、それらを全て使って述べる。
備考4: 出席はないが、テストは授業内容すべてを網羅したものなので、すべて出席する必要がある。 (評価が厳しいといわれているが、それほど厳しくはない印象だ。授業内容を満遍なくわかっておけば、問題なく解けるのではないか。)
備考5:シラバスにはやや厳しい内容が書いてあるが、この教員はとても優しい。
備考6:あと、この教員はこの裏講を定期的にチェックしている模様。あまり変なことを書き込むと授業でネタにされるので、注意しましょう。

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アジア史

総合教養科目


萩原 守  2010年前期過去問 2011年後期過去問 2012年後期過去問
(2010年度)
出席:有り(評価の10%)
備考1:期末テストのみ、ノート、辞書、参考書、あらゆるものが持ち込み可
備考2:時間内に書けさえすれば余裕

(2011年度)(過去問は2010年度と類似)
出席:有り
概要:歴史が好きならこの教授は神。内容が非常に面白い。教授の口癖は「一切~」「全く~」「まことに~」。そして同じ事を繰り返し言うのが癖。私語には厳しく、授業はじめに「私語は一切なしでお願いします、繰り返しますが、私語はい・っ・さ・いなしでお願いします」というのは恒例行事である。まあ、授業が非常に面白かったので筆者は私語することすらもったいなく感じたが(最も私語する相手がいないが)
単位:とりあえず単位取ればいーやという方にもオススメ。11問前後からの2択答える記述式の選択問題となり各問題は授業1回分に相当する。とりあえず2回出席して、それをマスターすれば単位が取れる可能性は高い。
期末:11問前後からの記述式の2問の選択問題。持込可。時間も足りないことはないと思う。ただし箇条書は厳禁。

(2012年前期)
出席:毎回
備考:期末テストは通信のできるもの以外は持込可。もちろん重要なのはノート。テストは5問のうち1問解けというものだった。ノートを見てひたすら速くたくさん書くこと。これに尽きる。

(2017年 3Q 月2)
出席:毎回有
備考1:内容はモンゴル高原の古代史
備考2:非常に面白く,よく体系立っている.さらに,高校の世界史の知識がなくても補いながら話をしてくれる
備考3:試験は60分,論述式.通信機器を有する者以外,何でも持込可
備考4:持ち込むものとしておすすめなのは,授業ノート配布プリント.試験問題を予測して事前に論述することをまとめて置くとよい.
備考5:試験は過去問に類似.5題の中から1つ選択し,大量に詳しく論述するのみ.
備考6:試験には必ず最後に「自分なりの意見を書く」問題がある.
備考7:試験は少々*7早く始まることがある.
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  • 荻原じゃなくて萩原だゾ (2017-09-18 01:17:29)
  • 2009年と2010年の試験問題はほぼ同一でした! (2011-03-27 16:10:06)
貞好 康志
(2015年前期)
出席:有り(一部の授業のみ)
備考1:出席はコメントペーパーによるもので5点×2回(事前に予告あり)。
備考2:期末試験は持ち込み一切不可で、6問から3問を選択する記述形式。字数は400~800字程度。
備考3:アジア史という名前のくせに、中国と東南アジアの話ばかりに偏っている。上の荻原教員の「アジア史」を取るほうが良いかと。
備考4:毎回授業の初めにプリントが配布される。遅刻に関しては何も言わないが、次の授業で「プリントをください」は認められない。
備考5:過去問がほとんど変化しない。過去問から書けそうな問題を選んで事前に答えを作り、それを暗記してくれば単位は確実。
備考6:おそらく採点もかなり甘い。
備考7:試験は記述6問から3問を選択する。1問30点。文字数は400~800程度とは書いてあるが,マス目もなく大雑把なので気にしなくてよい。持ち込みは一切不可。

(2017年1Q・2Q)出席:有り(一部の授業のみ)
備考1:出席はコメントペーパーによるもので5点×2回(出席率があまりにも低い時)。
備考2:期末試験は持ち込み一切不可で、字数は400~800字程度。
備考3:やはり中国と東南アジアがメイン。
備考4:毎回授業の初めにプリントが配布される。遅刻に関しては何も言わないが、次の授業で「プリントをください」は認められない。
備考5:クオーター制導入により過去問は使えなくなった(教員自ら傾向を変えると言っていた)
備考6:全体の授業構成は「人の移動」が時代とともにどうなったか
備考7:以下が2017年度前期の問題である。

   アジア史Aでは問題数は2問

   ①近代以前の東南アジアの歴史の展開の概要を、「人(やモノ)の移動」との関連に言及しながら論じなさい。
   ②東南アジアなどへの移住先においても活用された、漢民族(とりわけ華南)の伝統的な社会結合の基盤について述べよ.。     

   アジア史Bでは問題数は4問から2問選択

   ①(図を見ながら)大規模な移動の例の内容をそれぞれ説明し、相互の歴史的な関係について論じなさい。
   ②19世紀以降の東南アジアへ中国やインド系の移民を吸引することになった植民地開発の特徴について、代表的な産品を二つ挙げながら論述しなさい。
   ③植民地期東南アジアの複合社会の諸側面のうち、白人支配を支えた思想としての社会進化論の特徴を、生物進化論と対比させながら説明しなさい。

備考8:おそらく今後も初見問題が多くなる。だが、「漢民族の社会基盤」「植民地の代表産品」「社会進化論と生物進化論の違い」を絡めた問題になるであろう。

(2023年度後期)
出席はコメントペーパーで3回(今期は偶数回であった)
東南アジアの華僑の話がメイン。
BEEFにパワーポイントが掲載されるが、プリントの配布はなかった。
テストではなく、授業中に扱ったことに触れる内容のレポート1200~2000字であった。




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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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考古学

総合教養科目


伊藤 淳史
(2010年度)
出席:有り
備考1:出席はとるが、出なくても期末レポートを出せば優をもらえる。神。
備考2:レポートの内容は博物館を見学をしての感想と授業の感想。トータルで2000字ぐらい。
(2011年度)
出席:有り
備考:同上

(2016年度Q1)【考古学A】として開講
出席:あり(授業の内容に基づいた課題が数個出され、それをコメントペーパーに書く)
レポート:内容が事前に示され、最終回の授業で提出する。内容は
①授業内容を1200字程度でまとめる
②今年の新聞に掲載された考古学的な内容の記事1つを800字程度までまとめる
といったもの。
評価:出席30点、レポート70点(上記①②各35点)
備考:全体的にゆるい授業。レポートの形式も自由だし、そこまで厳しい評価もなされないと思われる。教員本人が単位にそこまでこだわっていないようである。授業の内容に興味を持つかは人それぞれだと思う。
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  • 本当に余裕、確実に優以上が欲しいなら代返でもいいから出席した方がベター (2011-09-29 23:56:26)
長山 雅一(2010年度)
出席:有り
備考1:成績評価は出席点と期末レポートのみ。レポートはA4用紙2、3枚ほどの長さ。レポートは授業で配られるレジュメを見ながら書けるので、授業を聴く必要はない。
備考2:生徒をやたら博物館に誘いたがる。行く必要はないが
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出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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歴史と現代・東洋史

総合教養科目


伊藤 隆郎
(2011年度)
出席:無し
備考1:出席・レポート・小テスト等なし。期末のみの評価。
備考2:内容はイスラーム史について。古代から現代までと、金融などについても取り扱う。
備考3:毎回資料としてレジュメが配られ、そこにメモをしていく。試験は持込可。(レジュメのみ)
備考4:しっかりと授業の内容を取っていたならば楽勝。出席もせず、何も書いてないレジュメで試験を受けてもムダ。
備考5:世界史受験じゃない人は少しキツイかも
備考6:試験問題は回収される。
(2013年度)
出席:無し
備考1:出席なし・最終テストのみ。
備考2:授業はレジュメに教員が口頭で話すことを書き込んでいく形式。そして眠い。
備考3:今年度は、授業で話した人物のうち十人を選んで、それぞれどういった人か(業績など)を説明するというテストだった。
備考4:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。テストは、持ち込み可だが、レジュメにたくさん書き込んでいないとキツイ。正直な話、レジュメに載っている参考文献を読んで、その内容も書き込んでテストに臨まないと落ちる可能性大。
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村井 恭子
(2014年度)
出席:無し

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真下 裕之(2016年度)
クォーター制で「東洋史B」として開講。
出席:有り
備考1:授業をしながら自分の話に酔っているタイプの教員。なかなかにうざい。
備考2:毎回の授業で、授業を聞いて自分なりに考えたことをA4の紙に書く。TAが乱数を振った用紙を一人一人に配布するため代筆等は不可。
備考3:コメントペーパーが評価の半分以上を占めるが、採点が厳しい。というか教員の完全な主観で判断されるため、基準は「担当教員が気に入るかどうか」だ。おそらくここで点数を落としていく人がほとんど。
備考4:授業でプリントが配布され、一部はスライドから語句を写さなければいけない。期末はプリント持ち込み可なので高確率で満点が取れる。
備考5:コメントペーパー55%、期末試験45%
備考6:教員の性格に難ありという感じだが、何でもいいから単位を取りたい、という人にはオススメ
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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科学史

総合教養科目


塚原 東吾(2010年度)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・中間・期末テストすべて有.
備考2:レポート・宿題・テスト全てでかなり書かせる.
備考3:重い授業ではあるが,やるべきことをこなせば秀も難しくない.

(2018年度)
レポートおよび,持込可の試験をやった.
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  • 提出物とテストはそれなりに厳しいけど評価はぬるかった。GPAあげたいならお勧め。あと受講者少ないのも〇 (2018-10-19 20:11:59)
  • シラバスに「厳しい」とはかいてるけど人柄はめっちゃよさそう (2018-08-21 16:17:44)
  • シラバスに「へっへっへ」とかは狂気じみてる (2018-06-27 20:59:17)
  • 授業中に原発の話をよくするので反原発派の人は受けるといいと思います笑 (2017-05-11 14:44:41)
  • 東日本大震災とガリレオを軸に科学史の時間的・空間的な内容と、同時期(江戸時代)の日本の科学史を行う。文系教科で文化を扱う授業なので書籍は(他の教養言論に比べて)たくさん読んでたくさん買う。活字が嫌いな人にはかなり苦痛かも。また各人との相性もあるので相性がいい人には非常に有意義な授業、相性が悪い人は迷わず履修取消をオススメする。知識を問うテストがないのが特徴、ただし授業中に書くレポートが多く、文量もそれなりにある。期末テストがないため、ほかの授業に比べて一週早く終わる。 (2013-03-01 19:33:13)
  • ためにはなるものの先生がだいぶ左寄りなのが残念 まぁ右に寄り過ぎもいやではあるが (2012-02-28 15:37:03)
  • マジキチです 重さとしては専門以上 しかしこれぐらいできずに何が大学生かという感じもします (2012-02-06 01:19:21)
  • オワタww (2011-10-18 13:07:25)
三浦 伸夫
(2011年度)
出席:無し 
備考1:出席は基本採らないが、2回ぐらい授業の感想を書かされた。途中でレポートの課題があったが、期末テストの点数が悪い場合に活用される模様。
備考2:レポートをワープロでなく手書きで提出する人が多いと、すごいグチグチ言います。
備考3:テストは期末の一回きり。2011年度ではニュートンの計算問題となぜ科学史を勉強するのかという問題が出た。
備考4:「オイラー」「3次方程式」「和算」のいずれかについて3,4人で調べ授業で発表することでテストを免除され単位がでる。←この発表、大したこと喋らんくても単位が出ます。そんなに時間かけんでもよさそうな感じなので、出来れば発表に意欲的に参加したほうが後々楽。ある意味チート。

(2013年度前期月1)
出席:無し 
教科書:数学の歴史
備考1:出席は基本採らないが、3回ぐらい授業の感想を書かされた。レポートはなし。
備考2:テストは期末のみ。教科書持ち込み可なので問題文の単語を索引で探せば楽勝。あまり授業に出る必要はない。
備考3:最後の問題でこの授業の意義について問われる(15行以上).これをきちんと書けば他が悪くても救済の可能性あり。
備考4:全員に単位をあげるつもりらしいので気楽にいこう。

(2017年度)
後期に開講される.
3Qに数学の歴史,4Qに科学史一般を扱う模様.
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  • レポートをしっかりやれば可はとれます (2013-04-05 12:24:53)
教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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芸術史

総合教養科目

現在は「芸術史A」「芸術史B」「美術史A」「美術史B」の4つに分離し,クォータ制に対応.



大田 美佐子(2010年度)
出席:たまに出席を取る。(もしかしたら出席を取ってなかったかも)
備考1:内容は西洋音楽史。レジュメあり
備考2:中間テストあり(持ち込み可)。期末テストは穴埋めと聞き取りテスト(テスト自体はすごく簡単・持ち込み不可)
備考3:↑テストは簡単とあるが、興味が無い人には意味不明である。覚えられる気がしない。

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宮下 規久朗(2010年度)
出席:不定期で何回か出席を取る。雨や雪の日など、出席率が低い日に特に出席をとりたくなるらしい。
備考1:スライドショーで絵画(特にキリスト教の宗教画)を見、先生が解説を加える。
備考2:出席と期末の点で成績が決まる。期末テストの日までに出席を一回もとられなかった人は自動的に不可になる
備考3:期末は先生の著書に限り持ち込み可。内容は絵画の説明など。先生が出席とった日に毎回出席してた人は期末があまりできてなくても単位とれるらしい。
備考4:先生がぱっと見怖いが、実はお茶目で面白い。
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百橋 明穂(2011年度)
出席:無し
備考1:内容は日本の古代美術史。スライドショーで絵画を見、先生が解説を加える。教授がゲストになっている番組を見せられることも。
備考2:成績評価は期末テストのみ。
備考3:問題は全部で4問で1問25点、うち1問は感想のようなもの。授業中に配られたレジュメのみ持ち込み可。
備考4:日本の古代の芸術品に興味がない人はやめておいた方がいい。持ち込み可だが成績評価は厳しいようである。

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平芳 裕子(2018年度)
出席:2~3回ほど出席代わりにコメントペーパーを配布.
備考1:スライド使用
備考2:テスト内容はそこまで難解ではなく,授業時の解説スライドの内容等を把握・復習できていれば単位取得できるだろう.
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谷 正人(2019年度1Q/芸術史A)
出席:なし
備考1:授業のテーマは、主に音楽社会学である。音楽とその歴史的背景について学ぶ。授業では教員の問いに対して2人ペアで議論する時間が頻繁にあるが、この問いは試験に関わってくるので、問いが投げかけられる度にその問いをメモしておくべきだ。また、注意が必要なのは、授業ではシラバスと全く異なる内容をやるということだ。実際、シラバスにはロックミュージックについて扱うと書いてあったが、授業ではこのテーマは扱われなかった。
備考2:試験は、各300字程度×6問の論述問題である。試験時間は45分間で、持ち込み不可。100点満点。かなり細かいところを聞かれており、難しいのではないか。レジュメの内容よりむしろ授業で言っただけの内容のほうが聞かれている。さらに、授業で触れた以外の事例を用いて書かなければならない。したがって、授業以外で自ら考える必要がある。また、問題用紙も回収されたので、過去問は出回っていない。
備考3:備考1,2で述べたことを踏まえると、この授業は外れだと言える。
備考4:ちなみに、師は授業で天空の城ラピュタのヘヴィメタルアレンジを流したことがある。授業に関係あるという体で流していたが、どう考えてもこの教員の自己満足である。
[追記]筆者は試験で半分も書けなかったが単位はもらった(可)。しかし、上記にあるように試験は非常に難しいので、やはりこの授業はとるべきではない。
最終更新:2011年07月26日 19:55

*1 他大学でも講義する非常勤講師.

*2 例を挙げると,神戸周辺の神社が信仰されてきた由来や,皇族直轄領が寺社の荘園になったいきさつなど.

*3 貴種流離譚,トロイカ体制など,日常語ではない言葉も断りなしにバンバン出てくる

*4 例を挙げると,猪名野,杭瀬浜が王権の直轄領から東大寺荘園になったことのみでなく,その歴史的経緯が継体天皇期から由来していることなども書かないと減点される.

*5 史料原文を覚える必要はない.しかし,その資料の存在,概要は覚えておかなければならない

*6 平成時代なので現在の上皇陛下を指す.

*7 5分程度