心理学

教養原論(基礎教養科目)

喜多 伸一(2010年度)
出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。
備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。
喜多 伸一 石井 敬子(2012年度)
出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。
備考1:期末のみ。他は一切無し。
備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。

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  • テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10:41:45)
米谷 淳(2011年度)
出席:有り
備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価)
備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。
備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。
備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。
備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。
備考6:代返はチェックされるため不可
備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可)
(2015年度)
出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある)
備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。
備考2:課題が毎回あってうざい。
備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。
(2016年度 1Q)
出席: 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。
備考1: BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。
備考2: 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。
備考3: 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。
(2019年度2Q)
出席:あり
備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。
備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。)
備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。
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伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2)
出席:無し
備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題
備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心.
備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある
備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い.
備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる.
備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た.
備考7:特に前提知識は必要ない.
備考8:よく教員の娘の話をしてくれる.
備考9:試験には相当勉強する必要がある.
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城 仁士(2010年度)
出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。
備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。
備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。
備考3:ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w
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  • 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14:33:00)

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最終更新:2019年08月20日 21:58