日本の文学

総合教養科目

現在は「文学」として開講



木下 資一(2010年度)
出席:有り
備考1:授業は出席20%、期末試験80%。結局全部授業に出たからと言って単位をくれるというわけでは無かったらしい。
備考2:授業は毎回A3サイズのレジュメが数枚配られて、先生がそのプリントや教科書を読みながらひたすらなにか説明していた。正直だれも授業内容をまじめに聞いている人はいないように思えた。
備考3:インフルエンザで期末試験が受けられなかった際には、4000字程度のレポートを提出すればよいという対応をしてくれた。(ただし診断書を持って教務で手続きをした場合)
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  • テストはそれなりにできた気がしたが落とされた。 (2011-07-18 23:39:53)
昆野 伸幸
出席:有り
備考1:出席4割・テスト6割で成績評価。先生が出席用紙を一人一人に渡す。
備考2:2014年度の前期試験は「この講義を受けて、あなたが今まで抱いてきた日本文学に対するイメージは変わったか、それとも変わらなかったか。その論述に必要な範囲で、講義内容を簡潔に要約した上で、『私と文学』というテーマで自由に論じなさい。」という問題が前以て出された。答案用紙はA4裏表。家で考えてこれるのでちょろいが、持ち込み不可なため覚えなければいけないのがめんどい。でも書けばもらえる。留意点は、最低限答案用紙片面の6割は埋めること

(2018年度 1Q)
万葉集・平家物語などを扱って,なるべく中立的に分析する模様.何故中学・高校で古文・漢文を学習するかの根拠を言っていたらしい.
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  • 言うことのほとんどは板書してくれる人。板書だけ書いてた友人は単位とった。 (2011-09-21 01:15:45)
  • ノート持込可。授業で取り上げられた文学作品について論じる問題が二つ。 (2011-08-11 06:29:45)
教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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最終更新:2018年07月06日 18:34