行為と規範

旧課程



坂井 一成(2010年度)
出席:有り
備考1:出席60%、期末レポート40%で評価
備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字

(2013年度)
出席:有り
備考:民族問題に関する映像を観る。かなり衝撃的な内容のものもある

(2015年度)
出席:有り
備考1:民族問題が起こるプロセスを学ぶ。
備考2:毎回の授業でコメントペーパーに自分なりの意見を書く。内容はかなり抽象的で書きづらい。
備考3:期末にレポートが課される。
任意の民族紛争を取り上げ、冷戦またはグローバリゼーションとの関連を示したうえで、その解決策を提示するというもの。
字数は2000~3000字程度。文献からの引用を必要とするがそこまで神経質にはならなくていい。
備考4:コメントペーパーと期末レポートが評価の半分ずつを占める。
備考5:板書はそこまでしないので、自分でプリントに書き込む必要がある。評価はおおむね公正だと思われる。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (2)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (1)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (1)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
  • レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03:35:33)

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最終更新:2018年07月01日 17:05