物理学

B1

岩本 雄二(2009年度)
出席:一応有り(但し殆ど見ない)
備考1:声が小さい上に、説明がよくわからない
備考2:テスト問題は授業で配られるプリントから出てる
備考3:専門分野で力学を使うなら、C1を受けることを勧める
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (1)
★☆☆☆☆ (1)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (1)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
川村 恒夫(2012年度)
過去問: 2012年度前期
出席:【未入力】
備考:【未入力】
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:

B2


教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:

B3

武田 実(2009、2010年度)
出席:出席はとる、宿題も良く出るから毎回出席はした方が良い
備考1:丁寧でわかりやすい、まじめに授業を受けてたら余裕
備考2:テストは宿題で解いた問題から出る
備考3:授業中当てられる
備考4:宿題のレポートは回収されて戻って来ないので、レポートが仕上がったらコピーしておくか、回収後にそのレポートの模範解答を解説するので、それを板書しておくことを勧める。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (2)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (1)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:

C1

青木 茂樹(2010年度)
出席:無し(物理が苦手な人は出ておいたほうがいいでしょう)
教科書: 基礎物理学I
備考1:可もなく不可もなく普通の先生。質問には真面目に答えてくれる。
備考2:テスト自体は難しくない。得意な人は自習だけで満点とれます。
備考3:授業がつまらないからといってこの科目をさぼりすぎるのは禁物です。力学は大事ですから。

+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (1)
★★☆☆☆ (1)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
  • テスト中に問題の解説をしてた。 (2011-02-11 10:26:15)
  • 授業に全く出なかったけど、優がもらえた。 (2011-02-11 10:25:47)
森井 俊行(2011年度前期)
出席:無し
教科書: 基礎物理学I …でも、使わない。
評価方法:中間・期末の点数で判断。
授業:毎回プリントが配られる。本人曰く、「教科書の内容をわかりやすくまとめた」素晴らしいプリントであるが、書いている内容は素晴らしく難解。色々と省略しすぎて物理的背景などが欠如しているため、内容を本当に理解するには図書館などで適当な本を読むことをおすすめする。
内容:①単位と次元、微分・積分の諸公式 
②物理量のベクトル表現 
③速度と加速度(微分・積分の観点からの定義) 
④運動の法則 
⑤運動方程式 
⑥単振動・単振子 
⑦仕事と運動エネルギー |ココまで中間考査 
⑧運動量保存則 
⑨中心力(円運動・万有引力を主に) 
⑩相対運動と見かけの力(主に慣性力とコリオリの力) 
⑪質点系と剛体の釣り合い 
⑫慣性モーメント 
⑬平面上の運動
課題:毎回、その授業の内容に関する問題が5〜8問程度書かれたプリントを宿題として出される。しかし、提出しても出席点になるかどうかは教員の口からは明かされていない。その宿題の答えは次の授業の最後に配られる。
テスト:上記のプリントの内容を少し簡単にした程度の問題が出題される。とはいっても、途中計算のエグさは異常で、どんなにすごい数字が出てきても動揺してはならない。中間考査は高校物理程度の内容。教員いわく「期末が難しくなるから、点数稼ぎ」をさせてくれてるらしいが、その意図とは全く違った結果になると単位は諦めたほうがいい。期末考査は内容が内容だけに結構難しい。
テスト切り抜け術:授業は出てなくても、プリントさえきちんと勉強すればなんとかなる。とりあえず、中間考査までは高校内容の知識で解いていれば大丈夫。「 物理のエッセンス 力学・波動 」(河合出版)などの大学受験参考書で知識の確認をしておくことをオススメする。期末考査は中間考査以降の内容で、大学で初めて習う内容ばかり。まともに全部理解するのはほぼ不可能なので、必要な公式だけを自分でピックアップして、問題を解くことに慣れておくこと。はじめは答えを写経しながらひとつひとつ丁寧に理解していけば、ある程度出来るようになっているはず。あと、よく出てくる微分方程式とその解・解法は覚えておくこと損はしない。
一番重要な備考:…とここまで書いたが、肝心の教員が結構なお年(=おじいちゃん)なので、この内容がいつまで有効なのかは甚だ疑問である。まぁ、あの年で発達科学部に研究室を持っていて、国文キャンパスを行き来しているということはかなり元気なのかもしれない。
本当に内容を理解したい人へ: 微積で解いて得する物理―力学/電磁気学がスラスラ解ける を読んでおけば、ある程度、微積分を使った物理に対する知識はつくかもしれない。

+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (2)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
森脇 和幸(2012年度)
出席:有り(毎回の演習)
備考1:授業はパワーポイントで行われる。スライドをまとめたレジュメが配られるが、これが微妙に分かりにくい。テキストも正直分かりにくい。なのできちんと授業を受けて、適宜メモをとろう。
備考2:成績は基本的に期末試験で判断されるが、毎週行う演習も加味される。試験は演習問題の類題など、基本的なものが多い。ちなみに試験前の授業で過去問が配られた。

+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (1)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
武田 実
(2013年度)
出席:有り
備考1:レポートは隔週で出される.前期は全部で6回出た.
備考2:レポートの問題,自分のレポートのコピー,配布されるレポートの解答は必ず残しておく事.期末試験に出る.
備考3:解答解説のプリント配らない可能性もあるので,その時は板書をきちんととらなくてはならない.
備考4:中間試験はない.期末試験は大問5題構成でその中から任意の4題を選んで解答する.問題は持ち帰ってよい.
備考5:授業中はランダムに当てます.同じ名字の人が複数いたら面白い事になります.
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
中川 和道
(2015年度)
出席:無し
備考1:毎週宿題→提出あり。期末試験は主にこの宿題から出る。宿題のみ全てできるようになっておけば単位は得られる。
備考2:字が小さすぎる&黒板の使い方が規則的でないので、後ろの席に座ったり少し居眠りすると終了。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:

C2

伊藤 真之(2010年度)
出席:無し(出ておくのが無難?)
教科書: 基礎物理学I
備考1:テストが結構簡単。満点の人もいた。
備考2:テスト前に宿題が出るが、成績に一切影響なし。
備考3:中間テストが60点無くても中間テストの追試がある。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (1)
★★★★☆ (1)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (2)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
  • 嫌味か!嫌味なのか!60切ってますよーっだ。 (2011-02-07 21:23:38)
西野 友年(2010年度)
出席:無し
備考1:期末のみ。教科書通りの問題ですが、範囲がめちゃめちゃ広大だし、自分で理解するのほんま大変・・・
備考2:皆に授業する気ないなーって感じだった。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (1)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (4)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (1)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (3)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
相馬 聡文(2012年度)
出席:無し
備考1:講義資料有り。ただし、公式の導出などは省略されているためノートを取るべき。(期末試験で出る)
備考2:レポート2回(力学、弾性体力学)と期末試験(流体力学、熱力学)で評価。レポートの範囲は期末試験からは除外された。
備考3:期末試験は過去問からの出題がメインである。公式の導出や説明などが中心で、計算といっても具体的な数値を含まない。
備考4:授業の計画性がない。最初の授業で示した予定と全く一致していない。理由は雑談(無駄ではないのだが)が多いため。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
  • 「計算といっても具体的な数値を含まない」といっても何が具体的なのかは個人の主観なんじゃなかろうか (2013-02-07 14:52:35)

C3


蛯名 邦禎(2010年度)
出席:授業の感想にて確認?
教科書: 電磁気学の考え方 (物理の考え方 2)
備考1:共通専門にもかかわらず、ノッケからマクスウェルを出す。マクスウェルさんのこと嫌いにならないであげて!
備考2:授業を聴くぐらいなら自習しといたほうがいい。
備考3:抜き打ちの小テストがあるが、成績にはほとんど影響しない。章末問題から出る。
備考4:中間テストがある。

+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (2)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (1)
★★☆☆☆ (1)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
播磨 尚朝(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポートを何回か書かせてて、それと全く同じ問題。
備考2:6割の人間が優だった。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (1)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (1)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
大道 英二(2012年度)
過去問: 2012年度後期
出席:無し
備考1:レポートなど一切無し。期末のみで決まる。教科書は名著の砂川重信先生のもの。
備考2:授業は教科書の内容を進めてマックスウェル方程式を証明する。
備考3:試験の前の週に演習問題が配られ、期末はその中の問題プラス応用問題。
備考4:応用問題は生協に売っている電磁気の参考書の問題から出ていたのでやる気があればやっていると良い。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
教員名を記入(フルネームで)
(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:
四谷 任 (2014年度後期)
出席:無し
備考1:レポート20%テストは100%で期末テストのみである。60/120で単位はくれる。
備考2:授業は何を言っているのか分からなく、板書も汚くて意味不明であって
先生の自己満足の説明が終わって授業が終わる感じ。宿題のレポートは高校の知識と独学で十分解ける。
なお、答えは渡されないので合っているのか不明(笑)
この授業に当たった不運な者は他の先生の授業をうけるか、履修を取り消すかをしたほうがいい。
大体半分の人が単位を落としているらしい。(先輩情報)
備考3:テストはレポートから出題。
「2014後期 過去問」
1、マクスウェルの4つの方程式を書き、その物理的意味を説明せよ。
2、図のように一様な磁束密度B(0,0、B)中に置かれた平行なレールが電気抵抗Rで終端されている。
レールの長さlの導線棒からなる回路abcdはx-y平面に置かれている。x軸に平行に置かれた導線棒p,qを速度vでy方向に移動させるとき、
回路から生じる誘導起電力を求めよ。また、回路に流れる電流の向きと大きさを求めよ。(図はhttp://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6412jibadousenn.htmlをイメージ)
3、ベクトルA=(3x^2y,-2xyz,0),B=(y,x,0)のとき
(1)rot(AXB)
(2)rotgrad(AXB)を求めよ
4、同芯球コンデンサーがある。内球の半径をa,外球の半径をbとする。(誘電率はεo)
(1)内球に+Q,外球に-Qの電荷を与えたとき、同芯球中心からr(a<r<b)だけ離れた電場を求めよ。
(2)内球,外球の電位差Vを求めよ。
(3)コンデンサーの容量を求めよ。
5、半径5mm長さ1mのホビンにソレノイドコイルを巻いた。巻き数は1000(回/m)とし、コイルに1Aの電流を流したときに
中心付近にできる磁束密度を求めよ。ただし、端の影響は無視してよく、透磁率=4π*10^-7とせよ。
6、真空中に0,5nm離れて電子と陽子が存在する。(1nm=10^-9m)両者に働くクーロン力を求めよ。またこの電子と陽子に働く万有引力とクーロン力の比を求めよ。[電子の質量、陽子の質量、誘電率、万有引力定数、電荷はそれぞれ、me=9,1*10^-31(kg),mp=1,7*10^-27(kg),εo=8,9*10^-12(C^2N^-1m^-2),G=6,7*10^-11(m^3kg^-1S^-2),e=1,6*10^-19(C)とする。]

C4

教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
+ 授業・テストの評価
授業の評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
テストの評価
選択肢 投票
★★★★★ (0)
★★★★☆ (0)
★★★☆☆ (0)
★★☆☆☆ (0)
★☆☆☆☆ (0)
+ コメント
教員個人のページにも是非コメントをしてください。
コメント:

力学基礎



電磁気基礎


連続体力学基礎



熱力学基礎



量子力学基礎



相対性理論基礎




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月10日 21:45