ⅡB

徐 静波(2010年度)
出席:たまに有り
備考1:期末のみ(自筆ノートのみ持ち込み可能)前日半日かけて、教科書まる写ししたら余裕です。
備考2:非常につまらない内容 。
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康 敏(2010年度)
出席:有り
備考1:4、5人でグループを作ってグループ毎に教科書の訳が当てられて発表するというもの。当たる頻度は3回に1回程度。
備考2:評価は出席40%、期末テスト60%。期末テストは教科書以外持ち込み可なので楽勝。
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  • 2022年度は書き込みのない(マークは書き込みとみなさない)日中、中日辞典のみの持ち込み可 (2023-09-11 17:18:56)

横山 政子(2012年度)
出席:有り
備考1:小テスト30点、表演20点、期末試験50点。クラスによって評価基準が違うと言っていた。
備考2:表演とはロールプレイのこと。テキストの会話を、身振り手振りや小道具を用いて表現する。
備考3:期末試験は比較的簡単だった。問題形式も事前に予告された。
備考4:授業では本文などの和訳を順番に当てて確認させる。訳は口頭でのみ解説することが多いが、メモっておいた方が期末試験のときに役立つかも。
備考5:文法事項の説明は丁寧だった。

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馬 麗娟(2015年度)
出席:有り(3分の2以上の出席がないと単位を落とす)
備考1:中間テスト30点,期末テスト70点により評価。
備考2:授業は教科書の本文の訳を順番にあてていき,全員で発音を練習するというスタイル。文法の授業なのに発音練習がやたら多い。訳はきっちりと書いておくべき。
備考3:中間試験は前期の教科書の残りが範囲だった。対策プリントを前の回で扱ったうえ,テストは並び替えだと言っていたので楽勝と思っていたら,見たことのない文章ばかりで驚いた。平均点は半分を割るぐらいだったと思う。
備考4:期末は中間に比べると圧倒的に簡単。教科書の例文以外から全く出題されなかった。あの中間試験は何だったんだ。。
    1.語句問題。授業で扱った部分の「実践会話」から。
    2.呼応表現(それぞれの文で括弧が2つあり,適切な呼応表現を入れて日本語に訳す。たしか選択肢があった。)
    3.並び替え問題
    4.教科書の本文何文かを日本語に訳す。
    5.中国語を日本語に訳す。「実践会話」「比較文化クイズ」で出てきた表現から。覚えてないと絶対できない。
テストはだいたいこんな感じ(漏れはあるかもしれない)。本人は日本語があんまりうまくないのにテストは日本語訳を問うものが多かった。やはり授業で扱った部分はきちんと日本語訳を書いておこう。

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呉 青姫(2019年度1Q/中国語中級C1)
出席:あり
備考1:シラバスによると、第1Qでは、授業評価と平常点と期末試験を2:3:5で評価、期末試験に関して、筆記試験と口頭試験の比率は3:5。(すなわち、%換算すると、授業評価20%、平常点30%、筆記試験18.75%、口頭試験31.25%、となるのだろう)
備考2:授業では、教科書の本文を3課分扱う。
授業で学生が当てられるとき、日本語読みの名前ではなく中国語読みの名前で当てられる。そのため、学生は自分の名前の中国語の読み方を覚えておかなければならない。
備考3:7週目に口頭試験がある。この試験では、授業で扱った教科書の本文3課分から1つ選んで読む。試験当日にくじで、試験の順番と何行目から読むかを決める。1分以内に10行以上読めなければ、授業終わりに同じ範囲を1分以内に読むか、またはその次の週に時間無制限で本文をすべて読むかしなければならない。この口頭試験が、この授業で一番過酷ではないか。
備考4:筆記試験は、記述式。試験時間は、60分間。配布された練習問題のプリントから出題されているが、難しいと思う。問題の中には教科書の本文の内容を問うものがあるが、この問題に本文はついてこないため、教科書の内容を理解したり練習問題の解答を暗記したりしなければならない。解答用紙とともに問題用紙も回収されたため、過去問は出回っていない。

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最終更新:2023年09月11日 17:18