海事科学部2回生の共通科目のページです。


前期

経済学

松本 秀暢(2017年度)
出席:なし
ミクロ経済学について学ぶ講義、グローバル輸送化学科では対となるマクロ経済学の講義もある。
内容は教養言論レベルの簡単なミクロ経済学、経済学を少しでも勉強したことがあるなら楽勝。
テストは毎回の授業終わりの練習問題とまったく同じもの+応用問題が出題される。ただし、採点はシビア。
備考:講義では教授の人生論や自分語りが聴ける。
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海事国際法

岡田 順子(2017年度)
出席:なし
国際法や船舶の運航についての条約・法律を学ぶ講義。教授いわく航海マネジメント科はとったほうがいいらしい。
自分で条約集を引き授業中にレポートを書いたり、まわりの数人でグループを作って討論したりすることがある。
結構ハードワーク、ただしこれをやるとテストで救済してくれる。テストは法学部のような完全記述式の内容、条約集やレジュメは持ち込める。
2017年度の1Qは落単者0だった。高度教養科目の1つなので、1Qだけでもとっておくとあとで楽ができる。
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最新舶用機器技術概論

段 智久(2017年度)
出席:あり
最新の船舶機器(エンジン・プロペラ・舵・熱機関・発電機など)について企業の人から話を聞く講義。
講義の名前からして難しそうににみえるが、授業内容は外部講師の話を聞いて出席カードを書くだけ。
毎回講義の終わりに問題を解かされるが資料を見れば簡単に答えがわかる。
評価は出席70%持ち込みありテスト30%。テストは資料を写すだけ、レジュメの数がものをいう。
毎回の授業で受け取ったレジュメは捨てずにきちんと保管しておこう。
また、舶用機器説明会、工場見学のうちどちらか1つに出席しなければならない。
舶用機器説明会は体育館の企業ブースを4つ以上聴きまわってレポートにまとめる。
工場見学は工場へ訪問し、説明を聞いたり中を見回ったりする。(2017年度は神戸駅近くの川崎重工の工場)
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ライティング英語C・D

マシュー・ルックスなど(2017年度)
出席:有り
1回生の頃の授業と同じく、少人数制のクラスで行われる授業。必修。
担当の先生によってやる内容は多少変わるが、基本的にはMreaderとエッセイ(600字ほど)の提出がメイン。
また、出席に厳しく1クォーターに3回以上休むと単位取得不可なので注意。
テストはないので提出物と出席をきちんとしておけば秀や優は簡単に取れる。
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応用数学1

上田 好寛(2017年度)
高坂 良史(2017年度)
出席:なし
微分方程式やラプラス変換について学ぶ講義。とにかく計算力が重要、計算さえできれば秀は固い。
評価はテスト100%だが、練習問題の板書・レポートの提出などである程度は救済をしてくれる。
教授はヒゲのおっさんとハゲのおっさん。
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応用数学2

石井 克幸(2017年度)
影山 康夫(2017年度)
出席:なし
複素関数の解析について学ぶ講義。1Qの前半は高校で履修した内容と被っていた。
1Qはかなり簡単だが、なめてかかると2Qの後半部分がまったくわからなくなるので気をつけよう。
石井クラスは毎回のレポート点が10~20点、試験80~90点の点数。影山クラスは試験100%の評価。
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後期

海事労働法

矢野 吉治(2017年度)
出席:あり
備考1:船員社会の労働に関する法律について学ぶ講義。矢野船長と古荘教授が交代で講義を行う。
備考2:出席がシビアで、少しでも遅れると欠席扱いされることがある。教授いわく"5分前に来い!"
備考3:しかし、成績評価の30%が出席点。テストも簡単なので月曜1限の出席に抵抗がなければ結構オススメ。
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海事法規

藤本 昌志(2017年度)
出席:あり
備考1:海事社会の様々な法律について学ぶ講義。航海科と機関科の免許必修科目。
備考2:なにげに課題の量が結構多い。答えは調べればすぐ出てくるが結構めんどくさい。
備考3:テストは複数の教授が作っているらしい。海技試験の問題や授業で説明した箇所の記述問題が出題される。
備考4:海事労働法とは範囲や課題が被ることもあるので、セットで履修することをオススメする。
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海事を科学する

三村 治夫など(2017年度)
出席:あり
備考1:いろいろな学科の先生から英語で講義を受ける。担当教諭は毎回変わる。
備考2:講義の内容は船舶工学から流体力学、経済学、気象学とさまざま...
備考3:授業の終わりには簡単な小テストやレポートがある。
備考4:高度教養科目では比較的単位が取得しやすいので5限に抵抗がないなら履修を薦める。
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気象学

山地 一代(2017年度)
大澤 輝夫(2017年度)
出席:なし
備考1:地球の大気や太陽・風の地球に及ぼす影響などについて学ぶ講義。
備考2:3Qと4Qで先生と履修内容が入れ替わる。奇数クラスは山地→大澤の順、偶数クラスは逆。
備考3:授業はプリントに穴埋めしていく形式だが、テストは計算問題や説明問題も多く出題される。
備考4:評価はテスト100%。先輩や同期から穴埋めの答えが入手できたなら毎回出席する必要はない。
備考5:高度教養科目の1つ。
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海運企業へのトップマネジメント

廣野 康平(2017年度)
出席:あり
備考1:経営と海事の要素が混ざったかなり特殊な授業。セメスター開講。
備考2:3~6人で班を作り、ベンチャー企業を起業したという設定で企業の経営・商品開発について意見をまとめる。
備考3:3Qの終わりに発表会があり、その企業についてのプレゼンを発表し、教授や外部講師に意見をもらう。
備考4:4Qでは企業の方に実際に話を聞いたりしてプレゼンの完成度を上げる。4Qの終わりにまた発表を行う。
備考5:結構しんどいので単位取得のコスパはよくないが、秀や優がとりやすいのでGPAをあげたい人にはオススメ。
備考6:3,4年次にも履修することができるので、単位が足りなさそうなときは友人を誘って履修するのがいい。
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応用数学3

上田 好寛(2017年度)
出席:なし
備考1:フーリエ級数展開について学ぶ講義。
備考2:数ある数学科目の中でもトップクラスに難易度が高い、電気回路や応用統計学をかじっていれば太刀打ちできるかも。
備考3:レポート点と板書点(練習問題を次週黒板に書く)で点数を稼げる。テストに自信がないならやっておきたい。
備考4:スマホを触っているとしつこく注意される。
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応用数学4

石井 克幸(2017年度)
出席:なし
備考1:ベクトル解析について学ぶ講義。
備考2:出席は特にないが、レポート点が20点ある。テストに自信がなければ毎回出したほうがいい。
備考3:3Qのテストは結構簡単だが、4Qはそれなりに難しい。3Qだけ取り逃げも視野に入れよう。
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通年

基礎ゼミ

???(2017年度)
出席:基本あり(教授による)
備考1:研究室の体験版みたいな授業。必修だが、前期・後期どちらか履修すればよい。
備考2:授業内容は研究室によって違い、工学・理学・法学・経済学・経営学・製図・プログラミング・シミュレーション・実験・実技と多岐にわたる。
備考3:前年度の1月に説明会があり、各自で教授の研究室を訪問して配属させてもらう。基本早い者勝ちなのではやめに訪問しよう。
備考4:基礎ゼミそれぞれについての情報があればコメント欄に投稿お願いします。
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海事理化学実験1

梅田 民樹など(2017年度)
出席:あり
様々な物理学の実験を行い、重力加速度やヤング率などの値を測定する実験の授業。
だいたい1ヶ月に1回授業があり、年間を通して8回ほど実験を行う。
履修上は3,4,5限となっているが、終わる時間は16~17時半になることが多い。(実験内容による)
検出された値が実際の値と異なるとやり直しをさせられることもある。実験は丁寧に行おう。
実験後は1週間以内にレポートを提出しなければならない。レポートは初回に配布される"教科書"を数値だけ変えて写すとよい。
実験2と比べると単位取得のコスパは悪い。3回生以降の研究に直結するマリン向け。
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海事理化学実験2

佐藤 正昭など(2017年度)
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化学や生物に関する実験を行う実験の授業、担当の教授は毎回変わる。約1ヶ月に1回授業。
実験1と比べると放置プレイ、説明を聞いたあと各自で進めていく感じ。レポートの書き方も特に指示されない。
実験1と比べるとこちらのほうが単位取得のコスパは良い。楽に単位取得したいならこちら。(両方履修もできる)
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最終更新:2018年04月11日 13:05