海事科学部の専門科目のページです。
学科ごとの専門科目についてはそれぞれのページをご覧ください。
  • (★)は必修科目、(☆)は免許科目、(◎)は高度教養科目です。



1年前期

コミュニケーション英語A・B(★)

マシュー ルックスなど(2016年度)
出席:有り
備考1:全学部共通科目の英語と比べると、教師間の連携が強いのか大まかなやることは全クラス同じ。
備考2:センター試験・2次試験の英語の点数によってクラスが振り分けられる。
備考3:基本的に出席重視、少人数なので代返不可。Quizなる小テストがあるが点数に占める割合は低い。
備考4:English Centralというオンラインの課題が出される。内容は映像の音声をひたすら繰り返すだけ。
+ 授業・テストの評価
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+ 旧課程
コルフ デヴィット(2013年度)
出席:有り
備考1:
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ベケット アンソニー(2013年度)
出席:有り
備考1:自分の名前カードを取って出席を確認.うまく行けば代返出来ます.
備考2:先生がかなりフランクなので,授業もゲーム感覚で楽しい.
備考3:提出物は必ず出した方が良い.単語ノートの提出があるからなるべく早めにやっておいた方が良い.テスト期間にまとめてやろうとすると自爆する.
備考4:英語がそれなりに話せる人はとても楽な授業.

初年時セミナー(★)

阿部 晃久など(2016年度)
出席:有り
備考1:クォーター制で導入された授業、25人単位のクラスを編成して授業を行う。
備考2:「合格」か「不可」の判定のみ。合否は基本的に出席で判定される、担当教諭によるが3回休んだらアウト。
備考3:担当教諭は「担任」なので、進路相談や履修ミスの判子を貰うときは彼らにお世話になる。
+ 授業・テストの評価
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海事科学通論(★)

渕 真輝ほか(2013年度)
出席:有り
備考1:出席レポートをもって出欠確認.たまに点呼取る先生もいるので代返は出来る時と出来ない時がある。
備考2:初回授業で個人の課題設定させられて,テストでそれに関して論じなければならない.持ち込み可なので,試験前に答案作って持ち込んで写せば良い.
備考3:出席3割,テスト7割.テストは10個くらい課題があってその中から任意の6個と個人の課題の7個を解答すれば良い.
備考4:各学科の内容説明のような授業である.3回ずつくらいでローテーション.1回目の授業は「うちの学科はここがいいんですよ〜」みたいな話しかしないし,試験に出ないので寝てて大丈夫.
備考5:テストには便覧(入学時にもらった青い厚い本)と各授業のレジュメが必要だった。(2016年度)
+ 授業・テストの評価
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地勢学

阿部 晃久(2016年度)
出席:有り
備考1:テストや宿題などはなく、毎回授業終わりに提出する感想用紙ですべてが評価される。1回6~14点。(Bランクで10点)
備考2:また、発言するごとにスタンプをもらえ1点加算される。秀狙いなら長机の端に座ってバンバン挙手しよう。
備考3:最終回に一応救済処置がある。(感想用紙を2枚提出できる。)
+ 旧課程
山﨑 由美(2013年度)
備考1:センターで地理受験した人は受講不要です.時間のムダ.
備考2:毎回最後に出席テストあり.真面目に受講して,解答しても良い評価は得られません.
備考3:評価に教員の私的感情が入るので公正な評価はされません.要注意.
備考4:教員がなめ腐ってるので授業が崩壊します.
備考5:履修しなくても痛くも痒くもないので,よっぽど単位に困っている人以外は履修しない事をオススメします.
備考6:あと教員はいかにも関西のおばちゃんみたいな人.
+ 授業・テストの評価
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  • 履修する意味がない、時間の無駄。センター地理で学ぶようなことしか言わない。 (2015-11-18 12:06:41)
  • 成績評価が不平等 (2015-07-03 01:08:22)
  • この人はこのように書いていますが、センター地理を受けた人には既習内容だから確実に単位が取れますし、真面目に受講して小レポート書いたら普通に高評価もらえますし、授業が崩壊したのは教員の責任もあるとは思いますけど学生のせいだったと思いますし、学部共通基礎科目は結構ギリギリとらないと引っかかるので取ることをオススメしますよ (2014-03-18 09:24:00)
+ 授業・テストの評価
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1年後期

ライティング英語A・B(★)

マシュー ルックスなど(2016年度)
出席:有り・無し
備考1:先生は前期のコミュニケーション英語と同じ。
備考2:パソコン室でWordを使って、お題について自分で内容を考えて文章を書く。
備考3:Mreaderという多読の課題がある、海事図書館の物語本(英語)を読み、読んだ本についてクイズを答えるというもの。正答率6割程度で合格。
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コミュニケーション英語C・D(★)

マシュー ルックスなど(2016年度)
出席:有り
備考1:先生は前期のコミュニケーション英語と同じ。
備考2:ライティング英語のほうで書いた文章をクラス全員の前でスピーチする。不合格だとやり直しさせられる。
備考3:English Centralの課題も引き続き存在するが、点数に占める割合は前期より低くなっている。
+ 授業・テストの評価
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海洋学

香西 克俊(2016年度)
出席:無し
備考1:レポート40点、テスト60点で評価。
備考2:出席はないが、授業おわりに配られる紙に感想などを書いて提出すると、テストの点数が少し足りないときに加算してくれる。
備考3:また、次の授業開始時に前回の授業プリントの答えを発言することで点数を少し加算してくれる。
備考4:第4回目あたりにレポートがある、提出しなければテストを受ける資格がなくなるので注意。
備考5:テストはレポートと過去問2年分あたりから、内容ほぼそのままで問題の順序を変えて出題される。
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海事社会学

長田 太(2016年度)
出席:有り
備考1:実験心理学と選択。実験心理学のほうが秀をとりやすい、こちらは全出席でも優か良。
備考2:紙に○をつけて出席票を取っていたが、あまりにも代返者が多すぎたため、途中から1人ずつ点呼する形に変わった。
備考3:毎回講師が変わり、それぞれが海事に関わる話をするという授業内容。元自衛官や国土交通省の人が多い。
備考4:第9回目の最終回にテスト(アンケート)がある。入学した理由、将来の夢、授業の感想など。
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実験心理学

嶋田 博行(2016年度)
出席:有り
※現在、開講されていません。
備考1:海事社会学と選択。こちらのほうが秀をとりやすい。
備考2:パソコンを使用して実際に心理学の実験を行う授業。
備考3:教授が陰謀論者。一見授業とは関係なさそうな神戸大学の話をすることがある。
備考4:最終回には穴埋めのレポートがある、パソコンで入力して提出。
備考5:2018年度から廃止される?という噂がある。
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2年前期

経済学

松本 秀暢(2017年度)
出席:なし
ミクロ経済学について学ぶ講義、グローバル輸送化学科では対となるマクロ経済学の講義もある。
内容は教養言論レベルの簡単なミクロ経済学、経済学を少しでも勉強したことがあるなら楽勝。
テストは毎回の授業終わりの練習問題とまったく同じもの+応用問題が出題される。ただし、採点はシビア。
備考:講義では教授の人生論や自分語りが聴ける。
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海事国際法(◎)

岡田 順子(2017年度)
出席:なし
国際法や船舶の運航についての条約・法律を学ぶ講義。教授いわく航海マネジメント科はとったほうがいいらしい。
自分で条約集を引き授業中にレポートを書いたり、まわりの数人でグループを作って討論したりすることがある。
結構ハードワーク、ただしこれをやるとテストで救済してくれる。テストは法学部のような完全記述式の内容、条約集やレジュメは持ち込める。
2017年度の1Qは落単者0だった。高度教養科目の1つなので、1Qだけでもとっておくとあとで楽ができる。
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最新舶用機器技術概論

段 智久(2017年度)
出席:あり
最新の船舶機器(エンジン・プロペラ・舵・熱機関・発電機など)について企業の人から話を聞く講義。
講義の名前からして難しそうににみえるが、授業内容は外部講師の話を聞いて出席カードを書くだけ。
毎回講義の終わりに問題を解かされるが資料を見れば簡単に答えがわかる。
評価は出席70%持ち込みありテスト30%。テストは資料を写すだけ、レジュメの数がものをいう。
毎回の授業で受け取ったレジュメは捨てずにきちんと保管しておこう。
また、舶用機器説明会、工場見学のうちどちらか1つに出席しなければならない。
舶用機器説明会は体育館の企業ブースを4つ以上聴きまわってレポートにまとめる。
工場見学は工場へ訪問し、説明を聞いたり中を見回ったりする。(2017年度は神戸駅近くの川崎重工の工場)
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ライティング英語C・D(★)

マシュー・ルックスなど(2017年度)
出席:有り
1回生の頃の授業と同じく、少人数制のクラスで行われる授業。必修。
担当の先生によってやる内容は多少変わるが、基本的にはMreaderとエッセイ(600字ほど)の提出がメイン。
また、出席に厳しく1クォーターに3回以上休むと単位取得不可なので注意。
テストはないので提出物と出席をきちんとしておけば秀や優は簡単に取れる。
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応用数学1

上田 好寛(2017年度)
高坂 良史(2017年度)
出席:なし
微分方程式やラプラス変換について学ぶ講義。とにかく計算力が重要、計算さえできれば秀は固い。
評価はテスト100%だが、練習問題の板書・レポートの提出などである程度は救済をしてくれる。
教授はヒゲのおっさんとハゲのおっさん。
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応用数学2

石井 克幸(2017年度)
影山 康夫(2017年度)
出席:なし
複素関数の解析について学ぶ講義。1Qの前半は高校で履修した内容と被っていた。
1Qはかなり簡単だが、なめてかかると2Qの後半部分がまったくわからなくなるので気をつけよう。
石井クラスは毎回のレポート点が10~20点、試験80~90点の点数。影山クラスは試験100%の評価。
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2年後期

海事労働法

矢野 吉治(2017年度)
出席:あり
備考1:船員社会の労働に関する法律について学ぶ講義。矢野船長と古荘教授が交代で講義を行う。
備考2:出席がシビアで、少しでも遅れると欠席扱いされることがある。教授いわく"5分前に来い!"
備考3:しかし、成績評価の30%が出席点。テストも簡単なので月曜1限の出席に抵抗がなければ結構オススメ。
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海事法規(☆)

藤本 昌志(2017年度)
出席:あり
備考1:海事社会の様々な法律について学ぶ講義。航海科と機関科の免許必修科目。
備考2:なにげに課題の量が結構多い。答えは調べればすぐ出てくるが結構めんどくさい。
備考3:テストは複数の教授が作っているらしい。海技試験の問題や授業で説明した箇所の記述問題が出題される。
備考4:海事労働法とは範囲や課題が被ることもあるので、セットで履修することをオススメする。
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海事を科学する(◎)

三村 治夫など(2017年度)
出席:あり
備考1:いろいろな学科の先生から英語で講義を受ける。担当教諭は毎回変わる。
備考2:講義の内容は船舶工学から流体力学、経済学、気象学とさまざま...
備考3:授業の終わりには簡単な小テストやレポートがある。
備考4:高度教養科目では比較的単位が取得しやすいので5限に抵抗がないなら履修を薦める。
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気象学(◎)

山地 一代(2017年度)
大澤 輝夫(2017年度)
出席:なし
備考1:地球の大気や太陽・風の地球に及ぼす影響などについて学ぶ講義。
備考2:3Qと4Qで先生と履修内容が入れ替わる。奇数クラスは山地→大澤の順、偶数クラスは逆。
備考3:授業はプリントに穴埋めしていく形式だが、テストは計算問題や説明問題も多く出題される。
備考4:評価はテスト100%。先輩や同期から穴埋めの答えが入手できたなら毎回出席する必要はない。
備考5:高度教養科目の1つ。
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  • 6割以上確実に取れていたのに何故か不可でした。許せません。 (2019-12-17 10:57:45)


海運企業へのトップマネジメント

廣野 康平(2017年度)
出席:あり
備考1:経営と海事の要素が混ざったかなり特殊な授業。セメスター開講。
備考2:3~6人で班を作り、ベンチャー企業を起業したという設定で企業の経営・商品開発について意見をまとめる。
備考3:3Qの終わりに発表会があり、その企業についてのプレゼンを発表し、教授や外部講師に意見をもらう。
備考4:4Qでは企業の方に実際に話を聞いたりしてプレゼンの完成度を上げる。4Qの終わりにまた発表を行う。
備考5:結構しんどいので単位取得のコスパはよくないが、秀や優がとりやすいのでGPAをあげたい人にはオススメ。
備考6:3,4年次にも履修することができるので、単位が足りなさそうなときは友人を誘って履修するのがいい。
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応用数学3

上田 好寛(2017年度)
出席:なし
備考1:フーリエ級数展開について学ぶ講義。
備考2:数ある数学科目の中でもトップクラスに難易度が高い、電気回路や応用統計学をかじっていれば太刀打ちできるかも。
備考3:レポート点と板書点(練習問題を次週黒板に書く)で点数を稼げる。テストに自信がないならやっておきたい。
備考4:スマホを触っているとしつこく注意される。
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応用数学4

石井 克幸(2017年度)
出席:なし
備考1:ベクトル解析について学ぶ講義。
備考2:出席は特にないが、レポート点が20点ある。テストに自信がなければ毎回出したほうがいい。
備考3:3Qのテストは結構簡単だが、4Qはそれなりに難しい。3Qだけ取り逃げも視野に入れよう。
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2年通年

基礎ゼミ(★)

???(2017年度)
出席:基本あり(教授による)
備考1:研究室の体験版みたいな授業。必修だが、前期・後期どちらか履修すればよい。
備考2:授業内容は研究室によって違い、工学・理学・法学・経済学・経営学・製図・プログラミング・シミュレーション・実験・実技と多岐にわたる。
備考3:前年度の1月に説明会があり、各自で教授の研究室を訪問して配属させてもらう。基本早い者勝ちなのではやめに訪問しよう。
備考4:基礎ゼミそれぞれについての情報があればコメント欄に投稿お願いします。
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海事理化学実験1

梅田 民樹など(2017年度)
出席:あり
様々な物理学の実験を行い、重力加速度やヤング率などの値を測定する実験の授業。
だいたい1ヶ月に1回授業があり、年間を通して8回ほど実験を行う。
履修上は3,4,5限となっているが、終わる時間は16~17時半になることが多い。(実験内容による)
検出された値が実際の値と異なるとやり直しをさせられることもある。実験は丁寧に行おう。
実験後は1週間以内にレポートを提出しなければならない。レポートは初回に配布される"教科書"を数値だけ変えて写すとよい。
実験2と比べると単位取得のコスパは悪い。3回生以降の研究に直結するマリン向け。
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海事理化学実験2

佐藤 正昭など(2017年度)
出席:あり
化学や生物に関する実験を行う実験の授業、担当の教授は毎回変わる。約1ヶ月に1回授業。
実験1と比べると放置プレイ、説明を聞いたあと各自で進めていく感じ。レポートの書き方も特に指示されない。
実験1と比べるとこちらのほうが単位取得のコスパは良い。楽に単位取得したいならこちら。(両方履修もできる)
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3年前期

経済学(◎)

インターンシップA

教務学生グループ(2018年度)
出席:あり
海事と関係する企業でインターンシップを行うと、1単位獲得できる。
業種は海運、造船、メーカー、物流、官庁、建築などさまざま。ただし、参加できる企業は5つのコースによって細かく分かれているので注意。
企業の求める人数を参加希望者が上回った場合はじゃんけんで参加者を決めることになる。(院生優先?)
一部のグローバル企業の海外インターンシップはTOEICで足切りされる。(だいたい500点あればok)
場所は関西近郊から東京〜九州まで、または海外と会社によって大きく異なる。遠くの場合、寮に滞在することになる。
基本的に交通費は出るが給料は出ない。

事前説明会&レポートは必ず出席&提出する必要がある。
また、インターンシップが終わったあと2週間以内に終了レポートを提出or郵送しなければならない。
基本的に真面目にやってれば秀がもらえる。履修取消が絶対にできない点は気をつけておくこと。
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3年後期

総合ゼミ(★)




4年

特別研究(★)

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最終更新:2022年09月07日 23:46