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国際太陽電池展


大きなブースは海外メーカー。
小さなブースは国内メーカー。
大きな価格は国内メーカー。
小さな価格は海外メーカー。

558社とますます肥大化する国際太陽電池展は
海外勢力のヤル気十分の気迫を感じさせます。

風変わりな太陽光発電システムとしては、
韓国のLGグループLS産業は水上太陽光発電で
人気を博しています。
関西国際空港の超小型版といった感じで
一石五鳥を狙ったユニークなものです。

池やダム、湖に設置しますから
土地の整地や基礎工事が不要。
水の冷却作用で夏場の発電力がアップ。
藻の発生が防げて水質向上に貢献。などと
建設コストが激減します。

同じ韓国のハンファQセルズジャパンは、
かっては世界最大のメーカーであった
Qセルズを買収し産業用はハンファ、
住宅用はQセルズとして日本市場を
制覇する意気込みです。
高効率発電がウリですからパナソニックのヒットや
東芝のサンパワーと熾烈な競争になりそうです。
価格では圧倒的に有利です。

スペインの老舗イソフォトンは30年もの長期保証が
ウリで、CV21と組んで日本市場進出をはかっています。
アメリカは例によって例年どおりフレキシブルタイプ。

国内メーカーはやる気を感じさせなくなった
大手メーカーはパスをして、
山形県のエスパワー
愛媛県のイーソーラー
東京のジャパンソーラーパワー
大阪のジャパンソーラー
などに知恵と工夫を感じました。

エスパワー以外はセルやモジュールを海外から仕入れ
低価格戦略に徹したことが功を奏し急速にシェアを
伸ばしています。

そして本命の中国・台湾メーカーのブースでは
モジュール変換効率世界一を誇る正信ソーラージャパン、
25年出力保証のLDKソーラーテックジャパン、等々
世界制覇を成し遂げた熾烈な競争に鍛えられた国だけに
知恵と工夫にみなぎっています。

何よりも全世界の庶民の心をとらえたことが
今後の世界戦略にも自信を感じさせます。
A3コピーサイズのモジュールは本来割高になるはずなのに
ワット単価100円台で供給し普及数は数百万枚。
アフリカの奥地にまで浸透しています。
DIYのほとんどが中国・台湾製になっています。

しかし蓄電池には失望させられました。
各種リチウムイオン電池に期待していたのですが
日本市場が相手ということもあってか本来の数倍の価格で
日本では販売するようです。ソーラーパネル同様
日本ではそれでも売れると思っているのでしょう

すでにデジカメやケータイ、電気ひげそりなどの
小型家電ではコードレス電磁誘導充電が主流に
なっているので太陽光発電においてもコードレス充電を
楽しみにしていましたが時期尚早であったようです。

小容量は電磁誘導、大容量は磁気共鳴。
間もなくACアダプターのような邪魔なコード類は
姿を消しコードレス充電があたりまえになるでしょう。
















































































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