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SoundBoard」(2013/03/15 (金) 03:41:47) の最新版変更点

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**サウンドボード機能比較 |名称|スイッチ|LED制御|LED明滅|FoC|サブLED|On/Off音|クラッシュ音|スイング音|ブラスター偏向&br()/ロックアップ音|音源切替|検知素子|駆動電圧| |FX基板|Lat|◯(※1)|-|-|0|1|1~3|1~3|0|-|A|3.6~5V| |EL基板|Mom|-(※2)|-(※3)|-|0|1|3|3|0|-|A|3.6~5V| |PC V1.5|Lat/Mom|◯|◯|-|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|A|4.5~9V| |PC V1.6|Lat/Mom|◯|◯|◯|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|A|4.5~9V| |PC V2.0|Lat/Mom|◯|◯|◯|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|D|5.5~11V| |NanoBiscotte|Mom|-(※5)|◯|-|-|1|8|8|-|MicroSDカード|D|3.4〜5.5V| |SaberSD|Lat/Mom|-(※4)|-|-|0|10/10|20|20|10|SDカード|D|6~14V| |Obsidian XT|Mom|-(※5)|-|◯(※8)|0|1|12|12|0/1|USB接続|D|3.6~12V| |US2.5(※6)|Mom|◯|◯|-|2|1| | |1/1|-|D|4.5~9.6V| |CF V5|Lat/Mom|◯|◯|◯|7|4/2|8|8|4/1|MicroSDカード(※7)|D|5.5~11V| |CF V6|Lat/Mom|◯|◯|◯|7|4/2|16|16|4/1|MicroSDカード(※7)|D|5.5~11V| |Igniter|Mom|◯|◯|◯|8|99|99|99|99|MicroSDカード(※9)|D|6~9V| ※1…LEDのVFによっては、抵抗が必要な場合がある ※2…トランジスタを用いることで基板動作とLEDを連動させられる。 ※3…基板動作とLEDを連動させると点灯・消灯時、および衝撃時などにLEDが点滅する。 ※4…基板動作とLEDの連動にはリレーを用いて振動用モーター端子を利用する方法がある。 ※5…LED用のGNDが基板に用意されているので基板動作との連動はわりと簡単。 ※6…SaberForgeのNovaSound基板も同等と思われる ※7…SDカード内の6つのサウンドバンクを切り替えられる。 ※8…XTのみ。通常のObsidianは無し ※9…SDカード内の9つのサウンドバンクを切り替えられる。 |名称|FX…フォースFX、EL…エレクトロニックセーバー、CF…Crystal Focus、PC…PetitCrouton &br()US…Ultrasound| |スイッチ|Lat…ラッチング、Mom…モーメンタリ| |LED制御|抵抗を必要とせず、基板からの電力を制御してLEDを点灯させられる機能| |FoC|Flash on Clashのこと。マルチカラーLEDを用いて衝撃時に別の色を光らせることが出来る機能| |検知素子|スイングや衝撃の検知を行うセンサーの種別。A…アナログ(機械式)、D…デジタル(半導体式)。デジタルの方が精密| 各ライトセーバー用音声基盤の機能を纏めると以下のようになる。 |サウンドボード名|メーカー|搭載可能音声の数|鍔迫り合い機能|ブラスター偏向音|ブレードフリッカー|LEDストリップ|備考| |Crystal Focus V6|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×16・スイング音×16・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|拡張パーツを用いることで使用可能(現在開発中?)|現行最強のサウンドボード。入手困難。CF5との違いはドーターボードであるColorXtenderを用いることでカラーブレンドが行えるのと、Windows用ソフトウェアのRICEと連携してGUIでのセッティングが可能な点など。モーション検知解像度が更に向上している。| |Crystal Focus V5|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×8・スイング音×8・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|拡張パーツを用いることで使用可能(現在開発中?)|高品質のサウンドボード。超絶入手困難。過去のCFシリーズと違い、音声ファイルにWAVファイルを用いる事で音質の向上を図ると同時に、より音声の自作をし易くした。また、起動音・収束音に至ってはサウンドフォント内に複数のサウンドを入れることによるランダム再生が可能。iSaberモードという音楽やBGM再生が可能な独自のモードを搭載している。ブートサウンドは各サウンドフォント毎に設定。最後に使用していたサウンドフォントのブートサウンドが鳴る。音量調節機能アリ。| |Crystal Focus V4.31|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×8・スイング音×8・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|×|高品質のサウンドボード。非常に入手困難で、高額で取引がおこなわれる。CF搭載と銘打っただけで、セーバーの価値は格段に跳ね上がる。音声ファイルにRAWファイルを用ており、音声の自作にはある程度の技術と専用ソフトが必要。iSaberモードという音楽やBGM再生が可能な独自のモードを搭載している。ブートサウンドは各サウンドフォント毎に設定。最後に使用していたサウンドフォントのブートサウンドが鳴る。| |PetitCrouton V2.0|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|?|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。CFのサブセット版といえる。V1.6からFoCが可能となり、V2.0からはRICEと連携してのGUIセッティングが可能となった。| |PetitCrouton V1.5-UnLocked|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|×|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。通称、PC-U。CFの魅力である非常にリアルなサウンドをそのまま移植でき、SDカードによって音声の変更が出来る。CFと違い、一枚のSDに付き、ドライブできるサウンドフォントは1セットまでとなる。先日まではISGメンバーのみに提供されていたが、TCSSでの一般販売が決定した。音量調節機能アリ。| |PetitCrouton V1.5-Locked|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|×|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。CF用のサウンドフォントなら何でもドライブ可能なPC-Uとは違い、LightMeatとDarkMeatという特定の2つのサウンドフォント以外に対応していない。特別な手段で持って手を加える事でロックを解除し、PC-Uへと改造できる。TCSSで販売されていたが、PC-Uの一般販売が決まり、なかった事になるようである。ちなみに、今現在PC-Uとの交換キャンペーンを行っている。音量調節機能アリ。| |NanoBiscotte V1|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・)SDカードによる音声切り替え可|×|○|○|×|CFの系譜につながり、PetitCroutonよりも機能が制限された廉価版ボード。モーメンタリースイッチを一個だけつなげるため、ロックアップやブラスター偏向効果は出来ない。駆動電圧も低く、FoC機能もない。ただし激安かつ超小型。著名セーバースミス間でのみ流通している同じコンセプトの小型基板、Crystal Shardのサブセット版と言える。| |Obsidian USB|Ultrasabers|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×12・スイング音×12・ロックアップ音×1)USBケーブルでPCと接続して本体内に音声データを格納|○|×|×|×|専用ソフトウェアによってGUIで各種設定が行える。ObsidianXTからはFoC及びロックアップ時のフリッカーをサポート。耐衝撃性を考慮して基板が樹脂でおおわれている。そのため予め必要な配線が行われている。サウンドフォントは専用形式でUltrasabersのサイトから無料で入手できる。出来ることが限られてはいるが導入が簡単なボード。| |Igniter1.0|Naigon's Electronic Creations|9セット(起動音・収縮音・クラッシュ音・スイング音・ブラスター偏向音のそれぞれに99音を1セットとして自由に切り替え可能)|○|○|○|×|2011年にリリースが開始されたボード。Ledengin製RGBAなどのマルチダイLEDと別売り制御ボードを用いることで、サウンドバンクごとにマルチカラー切替かつFoCのセーバーを作成できる。配線用端子が整理されており、ハンダ付けしやすい。音楽を流しつつスイング音なども出せるマルチミキシングサウンド。CFやPCほどには動作パラメーターの細かな調整ができない模様。&br()スウィングとスラッシュとゆう2種類のWAVEファイルを持ち、スイング動作の強度によって音色を変える。ブラスターブロックモードとゆうスイング動作に連動してブロック音を出す機能がある。2012年5月にリリースされたR2バージョンでは、マルチカラーを利用してブラスターブロックとクラッシュ/ロックアップのLEDカラーを個別に設定できるほか、それらを光らせる度に違う色で発光させる事の出来るパラメータを追加した。こうしたパラメータ変更は専用のエディタを使いmicroSDを経由してPC上で行うことも出来る。| |UltraSound2.5|TCSS||○|○|○|×|| |NovaSound2.5|SaberForge||○|○|○|×|| |SuperONE 2.0-JSG|Makoto氏||○|○|○|×||
**サウンドボード機能比較 |名称|スイッチ|LED制御|LED明滅|FoC|サブLED|On/Off音|クラッシュ音|スイング音|ブラスター偏向&br()/ロックアップ音|音源切替|検知素子|駆動電圧| |FX基板|Lat|◯(※1)|-|-|0|1|1~3|1~3|0|-|A|3.6~5V| |EL基板|Mom|-(※2)|-(※3)|-|0|1|3|3|0|-|A|3.6~5V| |PC V1.5|Lat/Mom|◯|◯|-|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|A|4.5~9V| |PC V1.6|Lat/Mom|◯|◯|◯|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|A|4.5~9V| |PC V2.0|Lat/Mom|◯|◯|◯|2|1|8|8|1/1|MicroSDカード|D|5.5~11V| |NanoBiscotte|Mom|-(※5)|◯|-|-|1|8|8|-|MicroSDカード|D|3.4〜5.5V| |SaberSD|Lat/Mom|-(※4)|-|-|0|10/10|20|20|10|SDカード|D|6~14V| |Obsidian XT|Mom|-(※5)|-|◯(※8)|0|1|12|12|0/1|USB接続|D|3.6~12V| |US2.5(※6)|Mom|◯|◯|-|2|1| | |1/1|-|D|4.5~9.6V| |CF V5|Lat/Mom|◯|◯|◯|7|4/2|8|8|4/1|MicroSDカード(※7)|D|5.5~11V| |CF V6|Lat/Mom|◯|◯|◯|7|4/2|16|16|4/1|MicroSDカード(※7)|D|5.5~11V| |Igniter|Mom|◯|◯|◯|8|99|99|99|99|MicroSDカード(※9)|D|6~9V| ※1…LEDのVFによっては、抵抗が必要な場合がある ※2…トランジスタを用いることで基板動作とLEDを連動させられる。 ※3…基板動作とLEDを連動させると点灯・消灯時、および衝撃時などにLEDが点滅する。 ※4…基板動作とLEDの連動にはリレーを用いて振動用モーター端子を利用する方法がある。 ※5…LED用のGNDが基板に用意されているので基板動作との連動はわりと簡単。 ※6…SaberForgeのNovaSound基板も同等と思われる ※7…SDカード内の6つのサウンドバンクを切り替えられる。 ※8…XTのみ。通常のObsidianは無し ※9…SDカード内の9つのサウンドバンクを切り替えられる。 |名称|FX…フォースFX、EL…エレクトロニックセーバー、CF…Crystal Focus、PC…PetitCrouton &br()US…Ultrasound| |スイッチ|Lat…ラッチング、Mom…モーメンタリ| |LED制御|抵抗を必要とせず、基板からの電力を制御してLEDを点灯させられる機能| |FoC|Flash on Clashのこと。マルチカラーLEDを用いて衝撃時に別の色を光らせることが出来る機能| |検知素子|スイングや衝撃の検知を行うセンサーの種別。A…アナログ(機械式)、D…デジタル(半導体式)。デジタルの方が精密| 各ライトセーバー用音声基盤の機能を纏めると以下のようになる。 |サウンドボード名|メーカー|搭載可能音声の数|鍔迫り合い機能|ブラスター偏向音|ブレードフリッカー|LEDストリップ|備考| |Crystal Focus V6|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×16・スイング音×16・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|拡張パーツを用いることで使用可能(現在開発中?)|現行最強のサウンドボード。入手難。CF5との違いはドーターボードであるColorXtenderを用いることでカラーブレンドが行えるのと、Windows用ソフトウェアのRICEと連携してGUIでのセッティングが可能な点など。モーション検知解像度が更に向上している。| |Crystal Focus V5|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×8・スイング音×8・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|拡張パーツを用いることで使用可能(現在開発中?)|高品質のサウンドボード。超絶入手困難。過去のCFシリーズと違い、音声ファイルにWAVファイルを用いる事で音質の向上を図ると同時に、より音声の自作をし易くした。また、起動音・収束音に至ってはサウンドフォント内に複数のサウンドを入れることによるランダム再生が可能。iSaberモードという音楽やBGM再生が可能な独自のモードを搭載している。ブートサウンドは各サウンドフォント毎に設定。最後に使用していたサウンドフォントのブートサウンドが鳴る。音量調節機能アリ。| |Crystal Focus V4.31|PlectorLabs|6セット(起動音・収縮音・クラッシュ音×8・スイング音×8・フォースサウンド×2・ブラスター偏向音×4を1セットとして自由に切り替え可能)|○(各サウンドフォントごとに一種類設定)|○(各サウンドフォント毎に4種類設定)|○(各サウンドフォント毎に細かく設定可能)|×|高品質のサウンドボード。非常に入手困難で、高額で取引がおこなわれる。CF搭載と銘打っただけで、セーバーの価値は格段に跳ね上がる。音声ファイルにRAWファイルを用ており、音声の自作にはある程度の技術と専用ソフトが必要。iSaberモードという音楽やBGM再生が可能な独自のモードを搭載している。ブートサウンドは各サウンドフォント毎に設定。最後に使用していたサウンドフォントのブートサウンドが鳴る。| |PetitCrouton V2.0|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|?|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。CFのサブセット版といえる。V1.6からFoCが可能となり、V2.0からはRICEと連携してのGUIセッティングが可能となった。| |PetitCrouton V1.5-UnLocked|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|×|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。通称、PC-U。CFの魅力である非常にリアルなサウンドをそのまま移植でき、SDカードによって音声の変更が出来る。CFと違い、一枚のSDに付き、ドライブできるサウンドフォントは1セットまでとなる。先日まではISGメンバーのみに提供されていたが、TCSSでの一般販売が決定した。音量調節機能アリ。| |PetitCrouton V1.5-Locked|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・ブラスター偏向音×1)SDカードによる音声切り替え可|○|○|○|×|現状、最も普及しているサウンドボードのひとつ。CF用のサウンドフォントなら何でもドライブ可能なPC-Uとは違い、LightMeatとDarkMeatという特定の2つのサウンドフォント以外に対応していない。特別な手段で持って手を加える事でロックを解除し、PC-Uへと改造できる。TCSSで販売されていたが、PC-Uの一般販売が決まり、なかった事になるようである。ちなみに、今現在PC-Uとの交換キャンペーンを行っている。音量調節機能アリ。| |NanoBiscotte V1|PlectorLabs|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×8・スイング音×8・)SDカードによる音声切り替え可|×|○|○|×|CFの系譜につながり、PetitCroutonよりも機能が制限された廉価版ボード。モーメンタリースイッチを一個だけつなげるため、ロックアップやブラスター偏向効果は出来ない。駆動電圧も低く、FoC機能もない。ただし激安かつ超小型。著名セーバースミス間でのみ流通している同じコンセプトの小型基板、Crystal Shardのサブセット版と言える。| |Obsidian USB|Ultrasabers|1セット(起動音・収束音・クラッシュ音×12・スイング音×12・ロックアップ音×1)USBケーブルでPCと接続して本体内に音声データを格納|○|×|×|×|専用ソフトウェアによってGUIで各種設定が行える。ObsidianXTからはFoC及びロックアップ時のフリッカーをサポート。耐衝撃性を考慮して基板が樹脂でおおわれている。そのため予め必要な配線が行われている。サウンドフォントは専用形式でUltrasabersのサイトから無料で入手できる。出来ることが限られてはいるが導入が簡単なボード。| |Igniter1.0|Naigon's Electronic Creations|9セット(起動音・収縮音・クラッシュ音・スイング音・ブラスター偏向音のそれぞれに99音を1セットとして自由に切り替え可能)|○|○|○|×|2011年にリリースが開始されたボード。Ledengin製RGBAなどのマルチダイLEDと別売り制御ボードを用いることで、サウンドバンクごとにマルチカラー切替かつFoCのセーバーを作成できる。配線用端子が整理されており、ハンダ付けしやすい。音楽を流しつつスイング音なども出せるマルチミキシングサウンド。CFやPCほどには動作パラメーターの細かな調整ができない模様。&br()スウィングとスラッシュとゆう2種類のWAVEファイルを持ち、スイング動作の強度によって音色を変える。ブラスターブロックモードとゆうスイング動作に連動してブロック音を出す機能がある。2012年5月にリリースされたR2バージョンでは、マルチカラーを利用してブラスターブロックとクラッシュ/ロックアップのLEDカラーを個別に設定できるほか、それらを光らせる度に違う色で発光させる事の出来るパラメータを追加した。こうしたパラメータ変更は専用のエディタを使いmicroSDを経由してPC上で行うことも出来る。| |UltraSound2.5|TCSS||○|○|○|×|| |NovaSound2.5|SaberForge||○|○|○|×|| |SuperONE 2.0-JSG|Makoto氏||○|○|○|×||

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