《嘘っぱちテーメノン》

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|嘘っぱちテーメノン C 火文明 (3)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ヒューマノイド/[[ライアー・ライター]] 3000| |■この《嘘っぱちテーメノン》が場に存在する際、他のあなたのクリーチャーを召喚する際、裏向きのまま召喚する(場を離れる際は、直前にそのカードを表向きにする)。その際、そのカード名を宣言するが、嘘のカード名を宣言してもよい。そうした場合、そのカードを宣言したカード名のクリーチャーとして扱う。 | あなたの他のクリーチャーを召喚した際、相手は宣言したカード名を嘘だとあなたに訴えてもよい。嘘であった際、その召喚は無効になる。それが本当であった際、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。| 作者:テーメノン **フレーバーテキスト &italic(){なぜそこに彼はいるのか、誰も知らない。ただ一つ確かだと云えるのは、彼こそがこの虚構を緻密に描いた「嘘つき作家」であることだけ…。} **評価 #comment
|嘘っぱちテーメノン C 火文明 (3)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ヒューマノイド/[[ライアー・ライター]] 3000| |■この《嘘っぱちテーメノン》が場に存在する際、他のあなたのクリーチャーを召喚する際、裏向きのまま召喚する(場を離れる際は、直前にそのカードを表向きにする)。その際、そのカード名を宣言するが、嘘のカード名を宣言してもよい。そうした場合、そのカードを宣言したカード名のクリーチャーとして扱う。 | |■あなたの他のクリーチャーを召喚した際、相手は宣言したカード名を嘘だとあなたに訴えてもよい。嘘であった際、その召喚は無効になる。それが本当であった際、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。| 作者:テーメノン **フレーバーテキスト &italic(){なぜそこに彼はいるのか、誰も知らない。ただ一つ確かだと云えるのは、彼こそがこの虚構を緻密に描いた「嘘つき作家」であることだけ…。} **評価 #comment

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