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|■閃光ーこのクリーチャーを召喚するとき、(当該プロタゴニストの冠詞に相当する文明)のコスト(当該プロタゴニストのコストn-1)のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。(このようにして召喚したクリーチャーは召喚酔いしない)|
[[閃光]]とは、DM@-02以後の[[プロタゴニスト]]のみが持つキーワード能力。召喚時に自身より1低いコストのクリーチャーを破壊することで自身の召喚コストを0にする。
対象にとるコストが1少ないクリーチャーはこれを所持する[[プロタゴニスト]]の文明のうち、本来の種族として割り当てられている文明のみを対象にする。尚、多色である必要はない。
システムや能力名は《ヒラメキ・プログラム》に由来する。また、召喚酔いがないのは「主役は遅れて登場する」というよくある謎の格言に由来しているからである。尚、本家と異なり、サイキック・クリーチャーも素材にできる。
これは本家のwikiでも殿堂入りの原因として指摘されているが、コストの名目値が高いカードの開発において「サイキックではない」の一文が足かせになってしまうため、エラッタ常習犯のOrfevreとしてもやや苦渋の決断だった。
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|■閃光ーこのクリーチャーを召喚するとき、(当該プロタゴニストの冠詞に相当する文明)のコスト(当該プロタゴニストのコストn-1)のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。(このようにして召喚したクリーチャーは召喚酔いしない)|
[[閃光]]とは、DM@-02以後の[[プロタゴニスト]]のみが持つキーワード能力。召喚時に自身より1低いコストのクリーチャーを破壊することで自身の召喚コストを0にする。
対象にとるコストが1少ないクリーチャーはこれを所持する[[プロタゴニスト]]の文明のうち、本来の種族として割り当てられている文明のみを対象にする。尚、多色である必要はない。
システムや能力名は《ヒラメキ・プログラム》に由来する。また、召喚酔いがないのは「主役は遅れて登場する」というよくある格言に由来している。(解釈としては覚醒に近い)そのため、この能力によって出された場合、元となるクリーチャーの状態を引き継ぐことになる。
尚、本家と異なり、サイキック・クリーチャーも素材にできる。
これは本家のwikiでも殿堂入りの原因として指摘されているが、コストの名目値が高いカードの開発において「サイキックではない」の一文が足かせになってしまうため、エラッタ常習犯のOrfevreとしてもやや苦渋の決断だった。
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