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NDM@-01 「ウィニング・プリンセス」とはオル(Orfevre)と初那(切札初那)が送る[[御伽編]]と[[学園編]]のコラボデッキ。赤緑の侵略を軸とした中速の形で組まれている。
story
クリーチャー学園の学園祭、一般公募のオーディションでお姫様役の座を射止めたウィナ。しかし相手の王子役がウィドであった。憧れのウィドが相手役であることの緊張から満足に練習できないでいるウィナに対し、主役の座を取られたエリカはウィナをハムと罵り、主役の交代を提案する。しかし、[[ウィナ]]のウィドへの恋心と影での努力を見たエリカはウィナを主役として認め、学園祭での成功に向けて協力し合う。
|枚数|文明|コスト|分類|名前|
|4|火/自然|2|呪文|[[《ハム&ラディッシュ》]]|
|3|自然|2|クリ|[[《千両のウィンク◎エリカ》]]|
|4|火|3|呪文|[[《プリンセス・チャージャー》]]|
|4|火|3|クリ|[[《抜擢のヒロイン♡ウィナ》]]|
|2|火|3|クリ|[[《轟速球 ワインドアップ》]]|
|4|火/自然|4|呪文|[[《ウィナとエリカの猛特訓》]]|
|2|火/自然|4|クリ|[[《ビューティフルケモナー・ベル》]]|
|2|火|4|クリ|[[《轟速球 ウィンドミル》]]|
|2|自然|4|進化|[[《幻影のウィンク◎エリカ》]]|
|2|火|5|クリ|[[《アグリー・ダックリング》]]|
|1|火|5|クリ|[[《プリンス・ウィン・ドラゴン》]]|
|2|火|6|進化|[[《欺く侵略 チェンジアップ》]]|
|2|火|7|クリ|[[《音速 ウィンディ》]]|
|2|自然|7|クリ|[[《幻影 ワインディング》]]|
|2|火|7|クリ|[[《ヘルマンパワー・ドラゴン》]]|
|1|火|7|進化|[[《蒼き花嫁♡ウィナ》]]|
|1|火/自然|8|クリ|[[《野霊峰ビースト》]]|
作者:オル&初那
序盤は《ハム&ラディッシュ》や《プリンセス・チャージャー》からスタート、《千両のウィンク◎エリカ》と《抜擢のヒロイン♡ウィナ》で手札をため込みながら攻めていけるのが強み、両者ともに優秀なドロー能力持ちであり、ビートの後押しになる。手札を確保しながら侵略を絡めて強力なビートダウンを仕掛けていくスタイル。尚、フィニッシャーとなる《蒼き花嫁♡ウィナ》は[[ウィナ]]からしか侵略できないので改良するならウィナを増量するのがいいだろう。ブロッカーはいないがプレイヤーへの攻撃を抑制する《幻影のウィンク◎エリカ》やトリガーで応戦したい。
1/26収録内容変更、御伽編要素があまりに薄いためワンダーフッド及びプロタゴニストを封入。
*評価
#comment
NDM@-01 「ウィニング・プリンセス」とはオル(Orfevre)と初那(切札初那)が送る[[御伽編]]と[[学園編]]のコラボデッキ。準赤単の侵略を軸とした中速の形で組まれている。
story
クリーチャー学園の学園祭、一般公募のオーディションでお姫様役の座を射止めたウィナ。しかし相手の王子役がウィドであった。憧れのウィドが相手役であることの緊張から満足に練習できないでいるウィナに対し、主役の座を取られたエリカはウィナをハムと罵り、主役の交代を提案する。しかし、[[ウィナ]]のウィドへの恋心と影での努力を見たエリカはウィナを主役として認め、学園祭での成功に向けて協力し合う。
|枚数|文明|コスト|分類|名前|
|4|火/自然|2|呪文|[[《ハム&ラディッシュ》]]|
|3|自然|2|クリ|[[《千両のウィンク◎エリカ》]]|
|4|火|3|呪文|[[《プリンセス・チャージャー》]]|
|4|火|3|クリ|[[《抜擢のヒロイン♡ウィナ》]]|
|2|火|3|クリ|[[《轟速球 ワインドアップ》]]|
|4|火/自然|4|呪文|[[《ウィナとエリカの猛特訓》]]|
|2|火/自然|4|クリ|[[《ビューティフルケモナー・ベル》]]|
|2|火|4|クリ|[[《轟速球 ウィンドミル》]]|
|2|自然|4|進化|[[《幻影のウィンク◎エリカ》]]|
|2|火|5|クリ|[[《アグリー・ダックリング》]]|
|1|火|5|クリ|[[《プリンス・ウィン・ドラゴン》]]|
|2|火|6|進化|[[《欺く侵略 チェンジアップ》]]|
|2|火|7|クリ|[[《音速 ウィンディ》]]|
|2|自然|7|クリ|[[《幻影 ワインディング》]]|
|2|火|7|クリ|[[《ヘルマンパワー・ドラゴン》]]|
|1|火|7|進化|[[《蒼き花嫁♡ウィナ》]]|
|1|火/自然|8|クリ|[[《野霊峰ビースト》]]|
作者:オル&初那
序盤は《ハム&ラディッシュ》や《プリンセス・チャージャー》からスタート、《千両のウィンク◎エリカ》と《抜擢のヒロイン♡ウィナ》で手札をため込みながら攻めていけるのが強み、両者ともに優秀なドロー能力持ちであり、ビートの後押しになる。手札を確保しながら侵略を絡めて強力なビートダウンを仕掛けていくスタイル。尚、フィニッシャーとなる《蒼き花嫁♡ウィナ》は[[ウィナ]]からしか侵略できないので改良するならウィナを増量するのがいいだろう。ブロッカーはいないがプレイヤーへの攻撃を抑制する《幻影のウィンク◎エリカ》やトリガーで応戦したい。
1/26収録内容変更、御伽編要素があまりに薄いためワンダーフッド及びプロタゴニストを封入。
*評価
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