「《終末の災厄 ヤハウェ・エスカトーラ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|終末の災厄 ヤハウェ・エスカトーラ ΞJΞ≫H≪ΞVΞ≫H≪ 無色 666|
|ドラグハート・クリーチャー:[[ハルマゲドン]]/[[カタストロフ・コマンド]]/クリエイター 666666|
|■このカードは1枚で4枚の同じカードとして扱われる。|
|■このクリーチャーはバトルゾーンを離れず、封印されず、裏返されない。|
|■このクリーチャーがバトルしたターン、相手のクリーチャー全てのパワーは-6666される。|
|■ブロッカー|
|■このクリーチャーは、コストが6ではない相手のタップされてないクリーチャーを攻撃できる。|
|■このクリーチャーがバトルする時、このクリーチャーをアンタップする。|
|■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間、相手はコストが6ではないカードを使えない。|
|■自分は、シールドがない時のプレイヤーへの攻撃以外でゲームに負けない。|
|■ワールドブレイカー|
作者:アズライト
[[《解放されし不明の災い》]]が龍解した姿。
[[禁断の鼓動>《禁断の箱 ブラックボックス》]]→[[UMAクロスギア>《禁忌の匣 スーパー・ブラック・ボックス》]]→[[ドラグハート・フォートレス>《解放されし不明の災い》]]と段階が非常に多い分、性能はぶっ飛んでいる。
除去はすべて無効、バトルすれば敵のパワーダウン、出た時点でほとんどの敵を殲滅できる、さらにダイレクトアタック以外で負けなくなる。
そのうえ666666というドキンダムすら素で殴り殺せる異常なパワーを持つ。
実際の名前は「終末の災厄 ΞJΞ≫H≪ΞVΞ≫H≪・エスカトーラ」と、ビクトリーなどのマークが名前の一部となっている。
ヤハウェは古代イスラエルの唯一神(JHVHはヘブライ語以外での表記の一種)、エスカトーラはエスカトロジー(eschatology:終末論)から。
このカードは4枚で1つのカードであり、1パーツだけではデュエルに使えない、超ブラックボックスパックのヴェロキアボロスと同じ。
並べ方は、左上に[[禁断の鼓動>《禁断の箱 ブラックボックス》]]、右上に[[UMAクロスギア>《禁忌の匣 スーパー・ブラック・ボックス》]]、下に[[ドラグハート・フォートレス>《解放されし不明の災い》]]2枚となっている。
全部集めて送ると透明なフィルムで繋げてくれます、あとおまけもついてきます。
**フレーバーテキスト
煌めきと共に現れたのは、希望を全て潰し去る、災厄の魔神だった。
**収録
単体では無し、それぞれのセルは[[「ザ・アンノウンブラックボックス」]]に収録。
**評価
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