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|ピュアラグナロク　R　光文明　(7)|
|クリーチャー：シャイン・モンスター/[[フェイブル]]　5500|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターンの終わりに、バトルゾーンに自分のサイキック・クリーチャーがなければ、[[《アンゼラ・ルナ・エンディア》]]を1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|
|■覚醒―自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを2体、裏向きにして自分のシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分の[[《アンゼラ・ルナ・エンディア》]]1体または[[《時空の嘲笑リオ・グランデ》]]1体を、またはその両方を、コストの大きいほうに裏返す。|
作者：赤烏

《アンゼラ・ルナ・エンディア》覚醒用クリーチャー。
DMW-02はこのように、サイキック・クリーチャー自体が「覚醒」能力を持っていないものが多く、他のカードに頼らなければ覚醒できない仕組みになっています。
その分、その覚醒役は強力になっています。

**収録
-[[DMW-10 「帝王編 第2弾 覚醒天使(バトル・オブ・ラグナロク)」]]

**評価
#comment

|ピュアラグナロク　R　光文明　(7)|
|クリーチャー：シャイン・モンスター/[[フェイブル]]　5500|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターンの終わりに、バトルゾーンに自分のサイキック・クリーチャーがなければ、[[《アンゼラ・ルナ・エンディア》]]を1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|
|■覚醒―自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを2体、裏向きにして自分のシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分の[[《アンゼラ・ルナ・エンディア》]]1体または[[《時空の嘲笑リオ・グランデ》]]1体を、またはその両方を、コストの大きいほうに裏返す。|
作者：赤烏

《アンゼラ・ルナ・エンディア》覚醒用クリーチャー。
DMW-10はこのように、サイキック・クリーチャー自体が「覚醒」能力を持っていないものが多く、他のカードに頼らなければ覚醒できない仕組みになっています。
その分、その覚醒役は強力になっています。

**収録
-[[DMW-10 「帝王編 第2弾 覚醒天使(バトル・オブ・ラグナロク)」]]

**評価
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