《時空龍覇 アインロセス「鎖」》

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|時空龍覇 アインロセス「鎖(ロック)」 &bold(){≡V≡≡V≡≡V≡} ゼロ文明 (20)| |進化サイキック・クリーチャー:クルエル・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド烙/ドラグナー/ノーカラーズ 17000| |■進化V―自分の無色のドラグナー1体と無色のドラグハート・クリーチャー1体を重ねた上に置く。| |■ゼロマナ武装9:自分の無色のドラグハートが龍解した時、または自分の無色のドラグナーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに無色のカードが9枚以上あり、《時空龍覇 アインロセス「鎖」》が1体もバトルゾーンに出ていなければ、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。| |■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| |■自分の他のノーカラーズがどこからでも墓地に置かれた時、そのノーカラーズを墓地からこのクリーチャーの下に置く。| |■メテオバーン反逆覚醒(リベリオン)―相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、または相手のターン終了時、このクリーチャーの下にカードが6枚以上あればすべて墓地に置き、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。| |(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)| |BGCOLOR(skyblue):覚醒後:[[《反激壊士 ロセスLAST「頂」》]]| 作者:ザ=ガーン **フレーバーテキスト **評価 - 放送でーきない -- ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2013-07-09 16:46:33) #comment [[DM-裏DS最終章「極真ラスト・ギグ」]]収録の、[[《烙印の龍覇 アインロセス》]]の最終形態(の、一歩手前)。トリプルビクトリーという馬鹿みたいなレアリティ、そしてまさかの「進化V」を持つサイキック・クリーチャーです。 「反逆覚醒」と書いて、「りべりおん」と読みます。 覚醒前なので彼自身はロクに能力を持ちません。ただ、相棒である[[《極・大剣「龍世壊」》]]を装備することにより、&bold(){登場時の(自分の)シールド破棄}と、&bold(){自軍への「ウルトラ・セイバー:ドラゴン」付加}を得ます。覚醒前はドラグハートが本体ですね。 一応、上記の能力はどちらも「メテオバーン反逆覚醒」の条件を満たす手助けになります。このクリーチャーの下に置く効果は&bold(){「どこからでも」}であり、なおかつ&bold(){置き換えではない}ので、破棄したシールドからもノーカラーズを持って来れますし、ウルトラ・セイバーとも問題なく噛み合います。 特に、後者はうまく決まればセイバーで護りつつ仲間の死を力に変えて逆転、みたいなこともできるので、なかなかに熱そうです(もちろん、うまく覚醒できればですが)。 また、呼び出すだけなら意外と簡単です。特に、同弾収録の[[《LASTエヴォリューション》]]と組み合わせれば、一気にドラグナーとドラグハートを展開しつつ着地することも可能。 やはり問題は、覚醒させるまでのラグをどうするかですね。今般の環境には到底ついて行けそうもないです……。 あと、種族にドラグナーを持っているので、前述の《烙印の龍覇 アインロセス》とバトルすると「ドラグナースレイヤー」の効果で破壊されちゃいます。 今のところ相手プレイヤーを殴れないことになってますが、あまり意味ないかもしれませんね。もしかしたら、修正するかもです。 **関連 《超時空 ストームG・XX》 [[《極・大剣「龍世壊」》]] [[《LASTエヴォリューション》]] [[《烙印の龍覇 アインロセス「壊」》]]
|時空龍覇 アインロセス「鎖(ロック)」 &bold(){≡V≡≡V≡≡V≡} ゼロ文明 (20)| |進化サイキック・クリーチャー:クルエル・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド烙/ドラグナー/ノーカラーズ 17000| |■進化V―自分の無色のドラグナー1体と無色のドラグハート・クリーチャー1体を重ねた上に置く。| |■ゼロマナ武装9:自分の無色のドラグハートが龍解した時、または自分の無色のドラグナーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに無色のカードが9枚以上あり、《時空龍覇 アインロセス「鎖」》が1体もバトルゾーンに出ていなければ、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。| |■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| |■自分の他のノーカラーズがどこからでも墓地に置かれた時、そのノーカラーズを墓地からこのクリーチャーの下に置く。| |■メテオバーン反逆覚醒(リベリオン)―相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、または相手のターン終了時、このクリーチャーの下にカードが6枚以上あればすべて墓地に置き、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。| |(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)| |BGCOLOR(skyblue):覚醒後:[[《反激壊士 ロセスLAST「頂」》]]| 作者:ザ=ガーン **フレーバーテキスト **評価 #comment [[DM-裏DS最終章「極真ラスト・ギグ」]]収録の、[[《烙印の龍覇 アインロセス》]]の最終形態(の、一歩手前)。トリプルビクトリーという馬鹿みたいなレアリティ、そしてまさかの「進化V」を持つサイキック・クリーチャーです。 「反逆覚醒」と書いて、「りべりおん」と読みます。 覚醒前なので彼自身はロクに能力を持ちません。ただ、相棒である[[《極・大剣「龍世壊」》]]を装備することにより、&bold(){登場時の(自分の)シールド破棄}と、&bold(){自軍への「ウルトラ・セイバー:ドラゴン」付加}を得ます。覚醒前はドラグハートが本体ですね。 一応、上記の能力はどちらも「メテオバーン反逆覚醒」の条件を満たす手助けになります。このクリーチャーの下に置く効果は&bold(){「どこからでも」}であり、なおかつ&bold(){置き換えではない}ので、破棄したシールドからもノーカラーズを持って来れますし、ウルトラ・セイバーとも問題なく噛み合います。 特に、後者はうまく決まればセイバーで護りつつ仲間の死を力に変えて逆転、みたいなこともできるので、なかなかに熱そうです(もちろん、うまく覚醒できればですが)。 また、呼び出すだけなら意外と簡単です。特に、同弾収録の[[《LASTエヴォリューション》]]と組み合わせれば、一気にドラグナーとドラグハートを展開しつつ着地することも可能。 やはり問題は、覚醒させるまでのラグをどうするかですね。今般の環境には到底ついて行けそうもないです……。 あと、種族にドラグナーを持っているので、前述の《烙印の龍覇 アインロセス》とバトルすると「ドラグナースレイヤー」の効果で破壊されちゃいます。 今のところ相手プレイヤーを殴れないことになってますが、あまり意味ないかもしれませんね。もしかしたら、修正するかもです。 **関連 《超時空 ストームG・XX》 [[《極・大剣「龍世壊」》]] [[《LASTエヴォリューション》]] [[《烙印の龍覇 アインロセス「壊」》]]

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