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「《助手 ワトソン》」(2017/03/13 (月) 22:02:07) の最新版変更点
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|助手(アシスタント) ワトソン UC 火文明 (5)|
|クリーチャー:ヒューマノイド 3000|
|■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。|
|■このクリーチャーがバトルする時、進化ではないコスト8以下のディテクティブ・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、かわりにそのクリーチャーと相手のクリーチャーをバトルさせる。バトルの後、そのディテクティブ・クリーチャーを破壊する。|
|■セイバー:ディテクティブ・クリーチャー|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
(通常版)
&italic(){ジゴロック。この事件、どうやらキミの出番のようだな---助手 ワトソン}
(MC版)
&italic(){「ワトソンさん、質問です!ハードボイルドになるには、どうすればいいんですか?」}
&italic(){「さあ、僕に聞かれても。…ただ、あれはジゴロックが勝手に名乗ってるだけだからなぁ」}
&italic(){「え、そうなんですか?」}
&italic(){「ああ。そもそも、種族って目指してなれる物ではないと思うけどね」---ルーキとワトソンの会話}
[[DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」]]に収録される火のヒューマノイド。探偵編の主要人物の一人であり、主人公ジゴロックの相棒的存在です。
バトル時の能力によって手札からディテクティブ・クリーチャーを踏み倒すことができ、バトル後破壊してしまうものの自身のセイバー能力によって守ることができます。アンタップキラーでもあるので、相手にクリーチャーがいればタップされていなくともバトルに持っていけますね。
狙いたいのはやはり、同じ文明の[[《緋色の探偵 ジゴロック》]]。一気に相手の盤面を捌きつつ攻撃することができます。
逆に、そちらを出した後に出せば、スピードアタッカーを付けて即座に相手クリーチャーを殴ることができ、さらなる展開も狙えますので、ポテンシャルは高そう。
シャーロック・ホームズといえばワトソンでしょう、ということで……。捻りもクソもないネーミングですね。
**評価
#comment
**関連
[[《緋色の探偵 ジゴロック》]]
[[《見習い ルーキ》]]