《擬龍兵 レーヴァテイン》

「《擬龍兵 レーヴァテイン》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《擬龍兵 レーヴァテイン》」(2017/03/28 (火) 19:05:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|擬龍兵 レーヴァテイン SR 火文明 (7)| |クリーチャー:ドラゴニュート 7000+| |■龍化―自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、このクリーチャーは進化クリーチャーとして扱われ、種族にアーマード・ドラゴンを追加する。| |■W・ブレイカー| |■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト7以下のクリーチャーを1体破壊する。| |■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーのパワーは+7000され、シールドをさらに1つブレイクする。| |■エグゼス―自分のターンの終わりに、バトルゾーンにあるこのクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、次の自分のターンのはじめまで、手札にあるこのクリーチャーは「S・バック―火」を得る。| 作者:ザ=ガーン **フレーバーテキスト [[DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」]]収録の[[ドラゴニュート]]。登場時にコスト7以下のクリーチャーを1体破壊することが可能。さらに[[エグゼス]]により、相手のターン中「S・バック」クリーチャーになることができます。 一度出してから手札に戻す必要がありますが、除去札としても使えますね。 また、新能力である[[龍化]]は読んで字のごとくであり、クリーチャーの上に置くことで進化クリーチャーになるだけではなく、種族にアーマード・ドラゴンが追加されます。まあ、公式のNEO進化ですよね。 というか、すでに他の方が同じような能力を(公式より先に)作られていた気がしますが……。 一応こちらは種族追加という新たな要素があるということで、差別化していきたいです。 ドラゴニュートはドラゴンの末裔という設定なので、進化というかある意味退化とも言えます。 **評価 - クリーチャー指定なので進化していれば、進化元も手札に戻せるんですね -- ヴァン (2017-03-28 18:23:28) #comment
|擬龍兵 レーヴァテイン SR 火文明 (7)| |クリーチャー:ドラゴニュート 7000+| |■龍化―自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、このクリーチャーは進化クリーチャーとして扱われ、種族にアーマード・ドラゴンを追加する。| |■W・ブレイカー| |■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト7以下のクリーチャーを1体破壊する。| |■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーのパワーは+7000され、シールドをさらに1つブレイクする。| |■エグゼス―自分のターンの終わりに、バトルゾーンにあるこのクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、次の自分のターンのはじめまで、手札にあるこのクリーチャーは「S・バック―火」を得る。| 作者:ザ=ガーン **フレーバーテキスト [[DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」]]収録の[[ドラゴニュート]]。登場時にコスト7以下のクリーチャーを1体破壊することが可能。さらに[[エグゼス]]により、相手のターン中「S・バック」クリーチャーになることができます。 一度出してから手札に戻す必要がありますが、除去札としても使えますね。 また、新能力である[[龍化]]は読んで字のごとくであり、クリーチャーの上に置くことで進化クリーチャーになるだけではなく、種族にアーマード・ドラゴンが追加されます。まあ、公式のNEO進化ですよね。 というか、すでに他の方が同じような能力を(公式より先に)作られていた気がしますが……。 一応こちらは種族追加という新たな要素があるということで、差別化していきたいです。 ドラゴニュートはドラゴンの末裔という設定なので、進化というかある意味退化とも言えます。 **評価 - クリーチャー指定なので進化していれば、進化元も手札に戻せるんですね -- ヴァン (2017-03-28 18:23:28) - コメントありがとうございます!そうですね。回収して使い回すこともできますが、逆に再龍化し辛くなるとも言えます。まあ、本当はただ何も考えずに非進化のエグゼスと同じテキストにしてしまったんですけどね……。 -- ザ=ガーン (2017-03-28 19:05:51) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|