「《「胸」の極 キャン・トゥ・リップ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|「胸(たわわ)」の極 キャン・トゥ・リップ レアリティなし 無色 (10)|
|進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ゼニス/[[グラビア・アイドル]] 0000+|
|■たわわ進化-すべてのプレイヤーに自分のバストサイズをcm単位で自己申告する。&br()その後、自分の胸の上にこのクリーチャーを置く。&br()このカードがゲーム台または床に直接触れた時、このカードを手札に戻す。|
|■このクリーチャーを召喚するコストは、自分のバストサイズ10cmにつき、1多くなる。|
|■このクリーチャーは、自分のバストサイズ1cmにつき、パワー+1000される。|
|■たわわ・ブレイカー(このクリーチャーは、自分のバストサイズ10cmにつき、シールドを1枚ブレイクする)|
|■エターナル・Ω|
作者:minmin
一時期流行った(らしい)『たわわチャレンジ』を題材にした進化ゼニス。
存在そのものがセクハラになりかねない能力「たわわ進化」と「たわわ・ブレイカー」を持つ。
《「我」の極 エゴイスト》がゲーム台の上に手を置いてその上に重ねるのに対し、このカードは胸の上とあるので、
完全にゲーム台から離して扱える。
理由としては、&bold(){さすがにゲーム台に胸を乗せるのは人によっては難しいのではないか}と言うのもあるが、
カードの確認を相手に求められた時に&bold(){胸をジロジロ見られるのはセクハラ}だと判断したためである。
カードの能力を確認する時は、相手に確認を求めてから手渡しで見せてもらおう。
ゲーム台から離れてはいるが、ちゃんとバトルゾーンにあるものとして扱われる。
《「我」の極 エゴイスト》と違い、胸の上であれば両胸あるいは服の谷間にも置けるので、複数体展開できる。
胸の上に乗っていれば良いので、&bold(){胸の薄い方や男性は胸を反らして胸板に乗せて扱う}事も可能ではあるが、
《Treasure cruise》の使用に帽子やカツラの着用が許されるように、&bold(){胸に詰め物をして使用しても良い。}
フレーバーテキストは、この事を指しているのかも知れない……。
なので、&bold(){胸の慎ましい方や男性も安心して使用して欲しい。}
バストサイズによって召喚コスト、パワー、ブレイク数までもが変動する。
バストサイズは自己申告なので、その気になれば&bold(){100cmでも1000cmでも}途方の無い数字でも申告できるが、
その分、召喚コストも高くなってしまう。
だが、もともと素のコストが10と高いので、踏み倒し前提で思いっきり大きなサイズを申告しよう。
幸い、種族にリキッド・ピープル閃を持っているので、《大集結!アクア・ブラザーズ》で呼び出せる。
自分の好きなパワー、好きなブレイク数、そして&bold(){好きなバストサイズ}を設定できる、まさに夢のクリーチャーと言えるだろう。
なお、再度召喚した時に申告したバストサイズが前回と違っていても構わない。
これは、&bold(){バストサイズは一番最後に申告したものが優先される}ためである。
その時、バトルゾーンもとい胸の上に他のこのクリーチャーがあった場合、
新しく申告されたバストサイズに応じてコスト、パワーおよびブレイク数も変化する。
***関連
《「我」の極 エゴイスト》
《Treasure cruise》
《光霊姫アレフティナ》
**フレーバーテキスト
胸いっぱいに、夢詰め込んで――。---「胸」の極 キャン・トゥ・リップ
**評価
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|「胸(たわわ)」の極 キャン・トゥ・リップ レアリティなし 無色 (10)|
|進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ゼニス/[[グラビア・アイドル]] 0000+|
|■たわわ進化-すべてのプレイヤーに自分のバストサイズをcm単位で自己申告する。&br()その後、自分の胸の上にこのクリーチャーを置く。&br()このカードがゲーム台または床に直接触れた時、このカードを手札に戻す。|
|■このクリーチャーを召喚するコストは、自分のバストサイズ10cmにつき、1多くなる。|
|■このクリーチャーは、自分のバストサイズ1cmにつき、パワー+1000される。|
|■たわわ・ブレイカー(このクリーチャーは、自分のバストサイズ10cmにつき、シールドを1枚ブレイクする)|
|■エターナル・Ω|
作者:minmin
一時期流行った(らしい)『たわわチャレンジ』を題材にした進化ゼニス。
存在そのものがセクハラになりかねない能力「たわわ進化」と「たわわ・ブレイカー」を持つ。
《「我」の極 エゴイスト》がゲーム台の上に手を置いてその上に重ねるのに対し、このカードは胸の上とあるので、
完全にゲーム台から離して扱える。
理由としては、&bold(){さすがにゲーム台に胸を乗せるのは人によっては難しいのではないか}と言うのもあるが、
カードの確認を相手に求められた時に&bold(){胸をジロジロ見られるのはセクハラ}だと判断したためである。
カードの能力を確認する時は、相手に確認を求めてから手渡しで見せてもらおう。
ゲーム台から離れてはいるが、ちゃんとバトルゾーンにあるものとして扱われる。
《「我」の極 エゴイスト》と違い、胸の上であれば両胸あるいは服の谷間にも置けるので、複数体展開できる。
胸の上に乗っていれば良いので、&bold(){胸の薄い方や男性は胸を反らして胸板に乗せて扱う}事も可能ではあるが、
《Treasure cruise》の使用に帽子やカツラの着用が許されるように、&bold(){胸に詰め物をして使用しても良い。}
フレーバーテキストは、この事を指しているのかも知れない……。
なので、&bold(){胸の慎ましい方や男性も安心して使用して欲しい。}
バストサイズによって召喚コスト、パワー、ブレイク数までもが変動する。
バストサイズは自己申告なので、その気になれば&bold(){100cmでも1000cmでも}途方の無い数字でも申告できるが、
その分、召喚コストも高くなってしまう。
だが、もともと素のコストが10と高いので、踏み倒し前提で思いっきり大きなサイズを申告しよう。
幸い、種族にリキッド・ピープル閃を持っているので、《大集結!アクア・ブラザーズ》で呼び出せる。
自分の好きなパワー、好きなブレイク数、そして&bold(){好きなバストサイズ}を設定できる、まさに夢のクリーチャーと言えるだろう。
なお、再度召喚した時に申告したバストサイズが前回と違っていても構わない。
これは、&bold(){バストサイズは一番最後に申告したものが優先される}ためである。
その時、バトルゾーンもとい胸の上に他のこのクリーチャーがあった場合、
新しく申告されたバストサイズに応じてパワーおよびブレイク数も変化する。
***関連
《「我」の極 エゴイスト》
《Treasure cruise》
《光霊姫アレフティナ》
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胸いっぱいに、夢詰め込んで――。---「胸」の極 キャン・トゥ・リップ
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