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|大皇水(だいこうずい) ティアマト SR 光/水文明 (6)|
|クライム・クリーチャー:アースイーター/カニバル 12500|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■ブロッカー|
|■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|
|■相手のターンのはじめに、相手のタップされていないクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい。|
|■暴食:このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のタップされていないクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせる。|
|■このクリーチャーがバトルする時、すでにそのターン中2回バトルに勝っていれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、すべて持ち主の手札に戻し、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにある呪文の生み出すマナはすべて0になる。|
|(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない)|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
[[DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」]]収録の[[クライム・クリーチャー]]。新種族である[[カニバル]]を持つクリーチャーの1体です。
打点はないもののコストの割に高いパワーを持ち、さらに相手のターンのはじめにタップされていない相手のクリーチャーとバトルできます。新裁定により「ターン=クリーチャーとマナをアンタップした後」ということになったので、基本的にどんなクリーチャーでも選ぶことが可能。カニバルの専用能力である[[暴食]]と合わせて、一気に敵軍を壊滅させたいですね。
また、バトル時にそのターン中すでに2回のバトルに勝っていれば、相手のクリーチャーをすべて手札に戻し、次の自分のターンのはじめまで相手の呪文の生み出すマナは0になります。前半はあまりカニバル自体の性質と噛み合っていない気もしますが、呪文が多い相手には強力な遅延効果となるはず。
名前の由来はメソポタミアの女神ティアマトから。夫を殺されその復讐に乗り出したものの返り討ちに遭い、挙句体を引き裂かれて天と地の素材にされてしまった可哀想な人です。
**評価
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