「《熱炎相棒 ワトソン・ハードウィック》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|熱炎相棒(ヒートアップ) ワトソン・ハードウィック VR 火文明 (7)|
|ディテクティブ・クリーチャー:ハードボイルド 7000|
|■スピードアタッカー|
|■W・ブレイカー|
|■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にある火のディテクティブ・クリーチャーを好きな数手札に加え、残りを墓地に置く。その後、こうして墓地に置いたカードのコストの合計以下のコストを持つ相手のクリーチャーを、1体破壊してもよい。|
|■相手のクライム・クリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップされていれば、アンタップしてもよい。|
|(ディテクティブ・クリーチャーとのバトルに負けたクライム・クリーチャーは、持ち主の墓地に置かれるかわりに、牢獄ゾーンに置かれる)|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
[[DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」]]に収録される、2枚目のワトソン。[[《助手 ワトソン》]]がパワーアップした姿であり、彼自身も[[ディテクティブ・クリーチャー]]となりました。
スピードアタッカーにより即座に攻撃しつつ、山札の上から3枚を見て、火のディテクティブ・クリーチャーを好きな数手札に加えることができます。そして、墓地に置いた残りのカードのコストの合計以下のコストを持つクリーチャーを、1体除去することが可能。あえてディテクティブを全く手札に加えず、除去範囲を広げるのもいいかも知れません。
ただし、カツマスターと違って1体ずつしか除去できません。
また、相手の[[クライム・クリーチャー]]が破壊された時にアンタップされるので、アタックトリガーでクライム・クリーチャーを破壊し続ければ連続攻撃も狙えます。山札切れには気をつけましょう。
名前の由来はテレビドラマ『シャーロック・ホームズの冒険』で二代目ワトソンを演じた俳優、エドワード・ハードウィックから。
**評価
#comment
**関連
[[《助手 ワトソン》]]
|熱炎相棒(ヒートアップ) ワトソン・ハードウィック VR 火文明 (7)|
|ディテクティブ・クリーチャー:ヒューマノイド 7000|
|■スピードアタッカー|
|■W・ブレイカー|
|■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にある火のディテクティブ・クリーチャーを好きな数手札に加え、残りを墓地に置く。その後、こうして墓地に置いたカードのコストの合計以下のコストを持つ相手のクリーチャーを、1体破壊してもよい。|
|■相手のクライム・クリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップされていれば、アンタップしてもよい。|
|(ディテクティブ・クリーチャーとのバトルに負けたクライム・クリーチャーは、持ち主の墓地に置かれるかわりに、牢獄ゾーンに置かれる)|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
[[DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」]]に収録される、2枚目のワトソン。[[《助手 ワトソン》]]がパワーアップした姿であり、彼自身も[[ディテクティブ・クリーチャー]]となりました。
スピードアタッカーにより即座に攻撃しつつ、山札の上から3枚を見て、火のディテクティブ・クリーチャーを好きな数手札に加えることができます。そして、墓地に置いた残りのカードのコストの合計以下のコストを持つクリーチャーを、1体除去することが可能。あえてディテクティブを全く手札に加えず、除去範囲を広げるのもいいかも知れません。
ただし、カツマスターと違って1体ずつしか除去できません。
また、相手の[[クライム・クリーチャー]]が破壊された時にアンタップされるので、アタックトリガーでクライム・クリーチャーを破壊し続ければ連続攻撃も狙えます。山札切れには気をつけましょう。
名前の由来はテレビドラマ『シャーロック・ホームズの冒険』で二代目ワトソンを演じた俳優、エドワード・ハードウィックから。
(5/17)
種族を修正致しました。コピペ元(ジゴロック)と同じままになっていたという……。
**評価
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**関連
[[《助手 ワトソン》]]