《死重奏 オットカール》

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|死重奏 オットカール UC サイコ・パス(ゼロ)文明 (4)| |クライム・クリーチャー:オートマタ/トリックスター 4444+| |■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる)| |■サイコ・トリック1(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きまたは表向きにしてもよい。裏向きにした場合、そのカードはマナゾーンにある間、サイコ・パスとして扱われる。表向きにした場合、このターン、このクリーチャーは次の[PSTK]能力を得る)&br()PSTK―自分の文明を持たないクライム・クリーチャー1体に、スピードアタッカーを与える。| |(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない)| 作者:ザ=ガーン **フレーバーテキスト [[DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」]]収録の[[オートマタ]]。今弾から初登場した[[サイコ・パス]]文明(という名の無色)を持つカードの1枚です。 新能力である[[サイコ・トリック]]により、自分の文明を持たない(つまりサイコ・パスの)[[クライム・クリーチャー]]1体に、スピードアタッカーを与えます。他の《死重奏》のクリーチャーのトリック能力がどれも攻撃できなければ活かせない物なので、こちらと一緒に出して使いたいところ。同弾のシークレットである[[《黒死館の死重奏》]]などで一気に踏み倒しましょう。 また、他にクライム・クリーチャーがいなければ取り敢えず自分自身をスピードアタッカーにすることもできます。 他でも書いてあるように、サイコ・トリックは指定された枚数を裏向きにして、新たなトリックのタネにすることも可能です。 名前の元ネタは小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」に登場する四重奏の一人から。 **評価 #comment **関連 [[《黒死館の死重奏》]]

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