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|犯罪皇帝(はんざいこうてい) モリアーティー &bold(){wanted} サイコ・パス(ゼロ)文明 (50)|
|進化クライム・クリーチャー:プロフェッサー/トリックスター 42000|
|■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる)|
|■脱法(イリーガル)進化―自分の山札の一番下のカードを、すべてのプレイヤーに見せる。それがクライム・クリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。それ以外であれば、自分の墓地に置く。|
|■虚空シンパシー:サイコ・パス(このクリーチャーを召喚するのに必要なコストは、バトルゾーンにある自分のサイコ・パスを持つクリーチャー1体につき、7少なくなる。ただし、コストは1より少なくはならない)|
|■バトルゾーンにあるこのクリーチャーを選んだプレイヤーは、そのターンの終わりにゲームに負ける。|
|■ワールド・ブレイカー|
|■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊する。|
|■パーフェクト・トリック(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに裏向きのサイコ・パスが6枚以上あれば、それらをすべて表向きにしてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーは次の[PTK]能力を得る)&br()PTK―このクリーチャーが攻撃する時、相手はこのクリーチャーを選んでもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。選ばなければ、相手は自身の山札の下から2枚を残し、それ以外をすべて持ち主の墓地に置く。|
|(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない)|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
(6/13)
選んだ時の能力の内容を変更。さらに、トリックの効果を破壊から攻撃中止にしてみました。
《死の宣告》が相対的に使われるように……ならないか。
[[DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」]]収録のウォンテッド・カード。[[サイコ・パス]]文明(という名の無色)の超大型進化[[クライム・クリーチャー]]であり、探偵編のラスボスです。
ワールド・ブレイカーに加え、召喚時に味方を巻き込んだ全体除去を放ちます。
さらに専用能力の[[パーフェクト・トリック]]を発動させれば、攻撃時に「このクリーチャーを選んで破壊する」か「下から2枚を残し、山札をすべて墓地に置く」かを選ばせることができます。そもそもモリアーティー自体が選んだら相手を負けさせる能力を持っている為、基本的に相手は山札破壊を取るしかないですね。その分、6枚も裏向きのサイコ・パスを用意しなければならないのがネック。
ダイハード・リュウセイ等には完全に無力です。
また、進化方法が特殊であり、[[脱法進化]]を成立させるには山札の一番下がクライム・クリーチャーである必要があります。何らかのカードで事前に仕込んでおかなければ、安定しなさそうですね。
そもそもコストが50と高く、[[虚空シンパシー]]があるとは言え素で召喚するのは難しいでしょう。《イッツ・ショータイム》や同弾収録の[[《虚空の彷徨》]]などを使って踏み倒したいところ。
実は探偵編の中では最初期に思い付いたクリーチャー。いろいろと詰め込んだらテキストが馬鹿みたいに長くなってしまいました。実際にカード化したら《超越男》みたいになるか、イラストとテキストが被りまくりそう。
元ネタのモリアーティー教授が「暗黒街のナポレオン」と称されていたことから、名前に「皇帝」が付いてます。
**評価
#comment
**関連
[[《真の黒幕 モリアーティー》]]
[[《虚空の彷徨》]]
|犯罪皇帝(はんざいこうてい) モリアーティー &bold(){wanted} サイコ・パス(ゼロ)文明 (50)|
|進化クライム・クリーチャー:プロフェッサー/トリックスター 42000|
|■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる)|
|■脱法(イリーガル)進化―自分の山札の一番下のカードを、すべてのプレイヤーに見せる。それがクライム・クリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。それ以外であれば、自分の墓地に置く。|
|■虚空シンパシー:サイコ・パス(このクリーチャーを召喚するのに必要なコストは、バトルゾーンにある自分のサイコ・パスを持つクリーチャー1体につき、7少なくなる。ただし、コストは1より少なくはならない)|
|■バトルゾーンにあるこのクリーチャーを選んだプレイヤーは、そのターンの終わりにゲームに負ける。|
|■ワールド・ブレイカー|
|■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊する。|
|■パーフェクト・トリック(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに裏向きのサイコ・パスが6枚以上あれば、それらをすべて表向きにしてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーは次の[PTK]能力を得る)&br()PTK―このクリーチャーが攻撃する時、相手はこのクリーチャーを選んでもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。選ばなければ、相手は自身の山札の下から2枚を残し、それ以外をすべて持ち主の墓地に置く。|
|(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない)|
作者:ザ=ガーン
**フレーバーテキスト
(6/13)
選んだ時の能力の内容を変更。さらに、トリックの効果を破壊から攻撃中止にしてみました。
《死の宣告》が相対的に使われるように……ならないか。
(6/20)
テキスト修正致しました(第3章の時点で結構ミスってたと言う……。そちらは後日直そうと思います)。
[[DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」]]収録のウォンテッド・カード。[[サイコ・パス]]文明(という名の無色)の超大型進化[[クライム・クリーチャー]]であり、探偵編のラスボスです。
ワールド・ブレイカーに加え、召喚時に味方を巻き込んだ全体除去を放ちます。
さらに専用能力の[[パーフェクト・トリック]]を発動させれば、攻撃時に「このクリーチャーを選んで破壊する」か「下から2枚を残し、山札をすべて墓地に置く」かを選ばせることができます。そもそもモリアーティー自体が選んだら相手を負けさせる能力を持っている為、基本的に相手は山札破壊を取るしかないですね。その分、6枚も裏向きのサイコ・パスを用意しなければならないのがネック。
ダイハード・リュウセイ等には完全に無力です。
また、進化方法が特殊であり、[[脱法進化]]を成立させるには山札の一番下がクライム・クリーチャーである必要があります。何らかのカードで事前に仕込んでおかなければ、安定しなさそうですね。
そもそもコストが50と高く、[[虚空シンパシー]]があるとは言え素で召喚するのは難しいでしょう。《イッツ・ショータイム》や同弾収録の[[《虚空の彷徨》]]などを使って踏み倒したいところ。
実は探偵編の中では最初期に思い付いたクリーチャー。いろいろと詰め込んだらテキストが馬鹿みたいに長くなってしまいました。実際にカード化したら《超越男》みたいになるか、イラストとテキストが被りまくりそう。
元ネタのモリアーティー教授が「暗黒街のナポレオン」と称されていたことから、名前に「皇帝」が付いてます。
**評価
#comment
**関連
[[《真の黒幕 モリアーティー》]]
[[《虚空の彷徨》]]