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|呪怨のビワ・スパイダー UC 闇/自然文明 (4)|
|サイキック・クリーチャー:ガーゴイル/ジャイアント・インセクト 3000|
|■[[ブロッカー]]|
|■自分のターンのはじめにマナゾーンにあるカードをアンタップする時、好きな枚数までアンタップしなくてもよい。そうした場合、こうしてアンタップしなかったカードの枚数以下のコストの呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。|
|■[[覚醒リンク]]-自分のターンのはじめにマナゾーンにあるカードをアンタップする時、カードを3枚以上アンタップしなかった場合、バトルゾーンに自分の《魔将姫タキヤシャ》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。|
|■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。|
|BGCOLOR(skyblue):[[《魔将姫タキヤシャ》]]と覚醒リンク後⇒[[《大獄門ガシャドクロ》]]|
**フレーバーテキスト
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**収録
-[[DMA-01「アナザーエピソード」]]
[[《魔将姫タキヤシャ》]]と同じく滝夜叉姫の寓話をモデルにしたクリーチャー。滝夜叉姫の手下「蜘蛛丸」がモデルである。
ダークロードの手下という事でガーゴイル、蜘蛛からジャイアントインセクトが種族として選ばれている。
ガーゴイルの命名ルールである楽器の名前にはなんとなく「琵琶」を付けたが、
これならワイルドベジーズでも良かったかもしれない。
基本ルールであるアンタップステップ時のカードの強制アンタップを、
例外的に任意にしているが、《死皇帝ベフェルギウス》の例もあるので多分セーフ・・・だと思う。
能力はマナゾーンのカードをアンタップしない分だけ、高コストの呪文をサルベージできるもの。
文明やコストの縛りは無いが、性質上、高コストの呪文をサルベージしても、そのターン中に使える可能性は低く、
他の呪文サルベージ能力を持つクリーチャーより、使い勝手の面ではかなり劣る。
作者:焼きナスオ
**評価
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名称設定ミス。[[《呪怨のビワ・スパイダー》]]の項を参照
作者:焼きナスオ
**評価
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