《ビワ・スパイダー》

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《ビワ・スパイダー》」(2011/11/03 (木) 01:28:43) の最新版変更点

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|呪怨のビワ・スパイダー UC 闇/自然文明 (4)| |サイキック・クリーチャー:ガーゴイル/ジャイアント・インセクト 3000| |■[[ブロッカー]]| |■自分のターンのはじめにマナゾーンにあるカードをアンタップする時、好きな枚数までアンタップしなくてもよい。そうした場合、こうしてアンタップしなかったカードの枚数以下のコストの呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。| |■[[覚醒リンク]]-自分のターンのはじめにマナゾーンにあるカードをアンタップする時、カードを3枚以上アンタップしなかった場合、バトルゾーンに自分の《魔将姫タキヤシャ》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。| |■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| |BGCOLOR(skyblue):[[《魔将姫タキヤシャ》]]と覚醒リンク後⇒[[《大獄門ガシャドクロ》]]| **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 -[[DMA-01「アナザーエピソード」]] [[《魔将姫タキヤシャ》]]と同じく滝夜叉姫の寓話をモデルにしたクリーチャー。滝夜叉姫の手下「蜘蛛丸」がモデルである。 ダークロードの手下という事でガーゴイル、蜘蛛からジャイアントインセクトが種族として選ばれている。 ガーゴイルの命名ルールである楽器の名前にはなんとなく「琵琶」を付けたが、 これならワイルドベジーズでも良かったかもしれない。 基本ルールであるアンタップステップ時のカードの強制アンタップを、 例外的に任意にしているが、《死皇帝ベフェルギウス》の例もあるので多分セーフ・・・だと思う。 能力はマナゾーンのカードをアンタップしない分だけ、高コストの呪文をサルベージできるもの。 文明やコストの縛りは無いが、性質上、高コストの呪文をサルベージしても、そのターン中に使える可能性は低く、 他の呪文サルベージ能力を持つクリーチャーより、使い勝手の面ではかなり劣る。 作者:焼きナスオ **評価 #comment
名称設定ミス。[[《呪怨のビワ・スパイダー》]]の項を参照 作者:焼きナスオ **評価 #comment

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